アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》アリシア・ムーンライト
祓魔人 Lv49 経験値26600 NEXT210
《未称号》クリストフ・フォンシラー
喰人 Lv49 経験値26600 NEXT210
私に何ができるのでしょうか
《未称号》
アリシア・ムーンライト
せっかく蘇ったんだしな
《未称号》
クリストフ・フォンシラー

プロフィール

アリシア・ムーンライト
クリス
人間
陰陽師
AB / 陰
女性
11月10日
20歳
外見よりやや若い
普通
グラマー
両利き
漆黒
【左】 【右】
色白
おとなしい
あなた
~です、~ですね
使う

ステータス

279 / 279
580 / 580
94 + 0
191 + 354
103 + 40
177 + 219
6 + 0
75 + 0
117 + -17
154 + 0
15 + 372

スペック

45 + 0
99 + 0
54 + 0
85 + 0
41 + 0
63 + 0
56 + 20
27 + 0

喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため

α. 魔術研究 ( 59 )

背中まである艶やかなストレートロングの黒髪と伏し目がちの瞳の日本人形のような少女
落ち着いて見えるらしく若干年上に見られがち
10歳以前の記憶がなく、気付いた時には教団に所属させられていた
話すことが少々苦手、話し掛けられれば返事はするものの、スローペースで考えながら話す

感情をあまり表には出さない為、黙って座ってるとミステリアスな雰囲気を醸し出してるが、その実ボーッとしてるだけの事多し
最近、少しずつ笑顔を見せることが増えた

蜃に触れたことにより強制的に記憶を失った当時のことを思い出す
力を発症した為、村人に悪魔の子と恐れられ殺されかけたのが原因だった
その時アリシアを助けたのはクリスの父親だったらしい

→クリス
よく分からない人、感情を読ませない人だなと思っていたが、以前は同じに見えた彼の笑顔に隠された感情が見えるようになってきた
姉エルリアと幼なじみだったのを知り、自分もその時に会いたかった…と若干姉にヤキモチを焼いている…かも?

※名前の呼び方
基本的に名前にさん付け
女性の友人にはちゃん付け

※行動はアクションプランに書き込みます。
2人ともアドリブ歓迎

プロフィール

クリストフ・フォンシラー
アリシア
アンデッド
断罪者
O / 陽
男性
8月16日
24歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
深緑
【左】 【右】
日本人肌
計算高い
~だよ、~だね
使う

ステータス

387 / 387
178 / 178
129 + 397
130 + 0
132 + 226
171 + 0
5 + 3
115 + 1
102 + -9
129 + 10
25 + 180

スペック

64 + 1
55 + 0
67 + 0
96 + 0
58 + 0
47 + 0
31 + 6
57 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 種族繁栄 ( 62 )

サラサラした深緑色の短髪に金色の双眸、眼鏡着用。
人当たりが良くにこにこしているが、笑顔の裏の感情は、親しい者以外には決して読ませない
一見すると好青年な見た目に反して、相手を煽ったりからかったりするのが大好き
母親曰く、「ほんとお父さんそっくりよね」
自分ではまだまだ父に及ばないと思っている

両親は田舎の村で医師をしているが
クリス自身は精神科医への道を志している

喰人としての力を隠して生きていた為、戦闘は好きではない
が、アンデッドとして蘇った時に「こういう風に死ぬ人を減らせるなら」と教団に所属することにした
穴は左の手の平にあるので、普段は手袋着用

→アリシア
幼なじみのエルリアの妹だったことが判明
その前から既にアリシア個人に特別な想いを向けていた為、その運命に何とも言えない気持ちになる
「道理で似てるわけだよ……」
「それでも彼女への気持ちは本物だからもう消せないけどね」

→エルリア
長い黒髪、緑の瞳のアリシアによく似た女性
クリスと同い年

黒煙魔喰器、解号「お前の力を示せ、ロキ!」

※名前の呼び方
男性→漏れなく呼び捨て
女性→年下はちゃん、年上はさん付け

※行動はウィッシュに書き込みます