アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》マリウス・シュバルツ
祓魔人 Lv2 経験値200 NEXT100
《未称号》Leon・Barthel
喰人 Lv2 経験値200 NEXT100
二度目の生 無駄にはしない
《未称号》
マリウス・シュバルツ
見つけたら殺す。そう決めた
《未称号》
Leon・Barthel

プロフィール

マリウス・シュバルツ
レオン
アンデッド
断罪者
B / 陽
男性
12月7日
24歳
もう覚えていない
高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】藍色
色白
礼儀正しい
あなた
~だ、~だろう
使う

ステータス

48 / 48
41 / 41
16 + 169
14 + 0
16 + -6
19 + 70
1 + 0
13 + 12
11 + 0
20 + 0
10 + 80

スペック

8 + 0
6 + 0
8 + 0
11 + 0
7 + 0
5 + 0
3 + 7
6 + 0

自身が喰人、祓魔人となったからには、人々のために力を使うべきだと考えたため

α. 宿敵滅殺 ( 50 )

艶やかなブロンドの髪。腰下まであり頭の後ろ、高い位置で結い上げている。青と藍色の瞳を持つ
死亡済み。再び起き上がり、アンデッドと化した端正な顔立ちの青年
左手首に、5cmの孔がある
片目は死したその時に変化した

生前はとある貴族の跡取りだったが、それはだいぶ前の話
24の頃に命を落とし、アンデッドになったことが引き金となったか、容姿は死んだ当時のまま
現在の年齢は30より上。本人は把握していない
尚、生前のことは覚えている様子
ただ、全て覚えているわけではなく、欠落した記憶も、朧気な記憶もある模様
それが、一体なんなのか、彼はまだ知らない

自然、自身が綺麗だと感じるものを好み、愛でる
真面目で、目先にあるすべきことを第一に考え行動する
そんな彼だが、どこか抜けがある様子
それはアンデッドとなってしまったが故のブランクなのだろう
そして、興味あればあっちこっちふらふら歩いていく傾向にある

対レオン
生前の自分の周りにはいなかったタイプ
彼とならやっていけるだろうと考えている
 2話にて、思い出せないことがあると告げ、そこでレオンの為に力を振るうことを心に誓った


アドリブ両者ともOK
基本、他者には「姓+さん」呼び

プロフィール

Leon・Barthel
マリウス
ヴァンピール
悪魔祓い
A / 木
男性
12月6日
18歳
外見相応
普通
普通
右利き
【左】 【右】
日本人肌
面倒くさがり
オレ
アンタ
~。
使う

ステータス

43 / 43
20 / 20
13 + 10
16 + 0
8 + 31
16 + 30
1 + 0
23 + -12
13 + 12
9 + 0
10 + 25

スペック

8 + 0
8 + 0
3 + 0
8 + 0
13 + 0
6 + 0
6 + 0
7 + 0

一族や両親の教育で、エクソシストとなることが約束されていたため

α. 宿敵滅殺 ( 50 )

銀髪を後ろで三つ編みにした、黒に近い赤色の瞳を持つヴァンピールの青年。
肌と同色の羽型の耳。

兄と妹1人ずつ持つ。
シャドウ・ガルテン出身で、一般的な家庭で育ち、両親から浄化師となることを願われていた
元々親思いであった為、教団を目指し家を出た
未契約のアンデッド・マリウスがいた為、適合診断を経て契約を結んだ

過去に友人をベリアルにより亡くしている。以来、ベリアルを強く強く憎んでいる。
肌が弱く、陽の光を避けて歩いたり、フード付きの衣服を身につけることが多い。

目にはだいたい力が入っていない。
面倒臭がりの怠がり。自身で請け負った仕事は最後までやり遂げるが効率は考えない。
なので、生真面目とも言えるマリウスがカバー。

対マリウス
目を離せば興味の対象へふらり
いや勝手に居なくなんのマジでやめろ
少々向こう見ずだが、そこは許容範囲
……頼むから今のアンタのままでいてくれよ?


「レオン・バルテル」と読みます
名前の表記はカタカナを推奨致します