アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》唐崎・翠
祓魔人 Lv5 経験値1153 NEXT77
《未称号》レガート・リシュテン
喰人 Lv5 経験値1153 NEXT77
《未称号》
唐崎・翠
《未称号》
レガート・リシュテン

プロフィール

唐崎・翠
リシュテンさん
生成
拷問官
O / 木
女性
5月10日
14歳
外見相応
やや低い
細身
右利き
【左】 【右】
色白
おとなしい
*姓*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

92 / 92
29 / 29
30 + 14
9 + 0
26 + 3
8 + 0
1 + 0
14 + -1
21 + 0
12 + 0
5 + 5

スペック

16 + 0
5 + 0
12 + 0
4 + 0
8 + 0
9 + 0
7 + 0
5 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 破壊衝動 ( 51 )

からさき みどり

東方島国ニホン出身の少女。
薄緑色の髪と瞳、一対の白い角の生えた半鬼。尻尾は服の下。
150cm

温厚で少し臆病者。はにかみや。
のんびりとした所はあるが芯は強く、やるときはやる。
大人しい性質ではあるが、得物は斧より鈍器が好きとはっきりしたこだわりを持つ。ロールキャベツ女子。

唐崎家は数代前に廃業したが元々は傭兵の家系。
金銭よりかは戦いの場を求めていた荒くれ者一族。
廃業理由は人の恨みを買いすぎた、であり闘志が失われた訳ではない。
その血はしっかりと翠にも受け継がれているようで、戦いの際には不思議と高揚感が沸き上がる。

年頃の乙女としては思うところがあり、そういった所は隠そうとしているが、あまりうまくいっていない。

足を出すのが恥ずかしいからと教団服は着ていない。
普段は故郷の服装の袴。

どんな人と組むことになるのだろうと不安も大きかったが、年も近く優しそうな人だったので安心している。
できれば仲良くやっていきたい。

素の口調:~ね、~よ
家族や親しい友人相手に使用。

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レガートの過去や記憶の事は知らない。

プロフィール

レガート・リシュテン
翠さん
人間
狂信者
A / 陽
男性
12月3日
14歳
外見相応
普通
細身
右利き
黄色
【左】ピンク 【右】ピンク
色白
素直
*名前*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

54 / 54
29 / 29
18 + 0
23 + 27
18 + 4
22 + 0
1 + 0
13 + -2
15 + 0
15 + 0
5 + 4

スペック

9 + 0
12 + 0
9 + 0
11 + 0
7 + 0
7 + 0
11 + 0
5 + 0

教団に入ることで、魔術知識を深めるため

α. 魔術研究 ( 58 )

黄色の髪に桃色の瞳。
非常に視力が悪く、常に眼鏡をかけている。
眼鏡がないと生活に支障がでるレベルであり、裸眼だと見えないことから目つきが悪くなる。
162cm

幼い頃に終焉の夜明け団に監禁されていた所を教団員に救助された過去を持つ。
救助される以前の記憶が不透明でほとんど何も覚えていない。
かろうじて名前は憶えていたが、果たしてそれが本当に自分の名前なのかもわからない。

喰人であったことからそのまま教団で保護され育つ。
複雑な生い立ちではあるが、とても素直で穏やかな性質。
人と話すのが好きで、柔らかく笑う。

過去には特にこだわっていない。
それよりも大事なのは未来だと考えられる前向き思考。
知識欲が豊富で、今は魔術の勉強をするのが楽しい時期。
からっぽだった自分が様々な知識を吸収して埋められていく事に充実感を得ている。

普段の服装は教団制服。パートナーと共に教団制服に身を包み、浄化師として活動する事に憧れていた事もある。

なかなか適合者が見つからず、翠はようやく出会えた相方。
目一杯大切にしようと決めている。

素の口調:~だね、~だよ
独り言などのみ。基本誰にでも敬語。