アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》リームス・カプセラ
祓魔人 Lv6 経験値1400 NEXT150
《未称号》カロル・アンゼリカ
喰人 Lv6 経験値1400 NEXT150
おやすみ、太陽。
《未称号》
リームス・カプセラ
おはよう、お月様。
《未称号》
カロル・アンゼリカ

プロフィール

リームス・カプセラ
カロル
マドールチェ
墓守
AB / 土
男性
1月31日
14歳
外見相応
低い
普通
両利き
赤茶
【左】 【右】
色白
おとなしい
~だよ、~だね
使う

ステータス

59 / 59
51 / 51
21 + 12
17 + 0
32 + 58
20 + 23
1 + 0
10 + 0
14 + -5
26 + 0
5 + 78

スペック

8 + 0
8 + 0
19 + 0
11 + 0
5 + 0
7 + 0
7 + 0
5 + 0

喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため

α. 正義執行 ( 61 )

感情表現の稀薄な、一見とてもマドールチェらしい少年。
言語や仕種にぎこちなさはないが、声音は少々冷たく感じられるかもしれない。

・過程
軍事目的の研究開発初期の魔術人形であり、1706年の事件時にも存在していたが、当時は自我が目覚めておらず事件には直接関わってはいない。
祓魔人と判明するまでは機械都市に身を寄せていた。

・性格
無味乾燥。流されやすい。
特に元々の設計にひきずられているのか、命令指令の類には大した疑問を抱かずに従ってしまうところがある。
また、熟考するとその場に何時間でも立ち尽くすことが可能。……可能?
情緒は発展途上にて、学習中。

・喰人
カロルとは機械都市において魔術通信で会話したことがある、気がする。
きっかけや通信内容はなぜか覚えていない。
その後適合者として顔を合わせた際に「運命ってそういうものよ」と言われ、そういうものなのだなと納得した。

・口調補足
対カロル、内心での独白は設定どおりの口調。~だよ、だね。
その他の人へは敬語となる。~です、ですね。

・エピソード、イラスト
いつもありがとうございます。
アドリブ歓迎です。

プロフィール

カロル・アンゼリカ
リームス
マドールチェ
拷問官
B / 木
女性
4月26日
12歳
外見よりかなり年上
かなり低い
細身
両利き
【左】ピンク 【右】藍色
色白
強気
あなた
~よ、~ね
使わない

ステータス

73 / 73
22 / 22
25 + 32
18 + 0
32 + 35
18 + 9
1 + 0
12 + -5
17 + 22
18 + 0
10 + 74

スペック

11 + 0
9 + 0
18 + 0
9 + 0
6 + 0
8 + 0
8 + 0
6 + 0

教団に入ることで得られる名声やお金が魅力的だったため

α. 守護友愛 ( 63 )

感情表現豊かな、マドールチェらしからぬ少女。
『少女』である。
(本人の強い要望により反復しました。)

・過程
ブリテン生まれではあるらしいが設計目的は不明。
ゆるく波打つ長い髪に、華奢な手脚。鉱物を填め込んだのかと錯覚する程に輝く不思議な虹彩の瞳。
軍事用とは到底思えぬ容姿であり、愛玩用と称するのが最も相応しい。
生年も不明である。「淑女に何てことを訊ねるの?」

・性格
天真爛漫、強かでたくましい、が同居している。
大人びた表情もするが外見のせいか演技や計算には見えない。
リームスに対してはたまに悪戯心が芽生えてしまうらしい。

・好物
かわいいものはなんでもすき。
着飾るのも好きでお出掛け前の一人ファッションショーは欠かせない。
音楽が好き。音が好き。声が好き。

・祓魔人
やっと現れた適合者。みすみす逃してなるものか。
などとはおくびにも出さない。
そんな切実な理由とは別に、リームスとは機械都市で確かに出逢ってはいるものの、その時のことは“語りたくないこと”最上位に位置する。

・いろいろ不明点が多いが、
      「すべてすべて――薔薇の下」