アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ルーノ・クロード
祓魔人 Lv41 経験値19435 NEXT115
《未称号》ナツキ・ヤクト
喰人 Lv41 経験値19435 NEXT115
まぁ、ほどほどに頑張ろうか。
《未称号》
ルーノ・クロード
よーし、やるか!
《未称号》
ナツキ・ヤクト

プロフィール

ルーノ・クロード
ナツキ
ヴァンピール
陰陽師
不明 / 陰
男性
4月1日
25歳
外見相応
やや高い
細身
右利き
【左】 【右】
色白
計算高い
~だよ、~だね
使う

ステータス

150 / 150
464 / 464
49 + 0
155 + 309
43 + 198
157 + 117
5 + 0
95 + -9
91 + -8
128 + 0
20 + 231

スペック

26 + 0
77 + 0
20 + 0
79 + 0
53 + 0
52 + 0
35 + 1
32 + 0

喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため

α. 天下泰平 ( 75 )

一見、人当たりの良い物腰の柔らかな青年
いつも穏やかな笑みを浮かべているが別段楽しくて笑っている訳ではなく、周囲との無用な衝突を防いで静かに暮らす為身に着けた処世術の一つ

祓魔人であると判明して打ち明けたルーノを両親が危険視した結果、家を半ば追い出され遠縁の親類の元で育った。
以来、再び拒絶される事を怖れて自分の事を極力話さないようになり、また居候として暮らすうち、相手を下手に刺激しない為に感情の起伏を表に出さず穏やかにあるよう努めるようになった

面倒事を嫌い静かで平和な暮らしを望む。しかしその為には相応の働きが必要だと考えを改め、特に今の居場所と大切なものを守る為には苦労も厭わず行動する。またナツキの影響か、多少非効率でも他者を助けるべく行動を起こす事も多くなった。

なかなか適合者に巡り合えず、やっと見つかったかと思えば自分とは真逆の性質のナツキだった事に初めこそ若干の不安を抱えていたが、指令を共にして、またヴァンピールへの差別について自分の事のように怒ってくれた姿を見て、現在はパートナーとして彼を信頼している

■パートナーについて
「感情のまま行動する彼をフォローしなければと思う事もあるが、最近では気付かされる事や敵わないと感じる時も多い。…そうだね、良いパートナーを得る事ができたと、今では思っているよ」

※祓魔人、喰人共にアドリブ歓迎

プロフィール

ナツキ・ヤクト
ルーノ、相棒
ライカンスロープ
断罪者
B / 陽
男性
1月19日
19歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】
褐色
単純
*名前*
~だろ、~だぜ
使う

ステータス

372 / 372
111 / 111
117 + 311
85 + 0
75 + 72
96 + 77
7 + 0
91 + -6
141 + 147
64 + 10
15 + 237

スペック

69 + 1
40 + 0
27 + 0
51 + 0
52 + 0
71 + 0
43 + 2
26 + 0

ベリアルやヨハネの使徒に大切な人を殺されたため

α. 破壊衝動 ( 59 )

快活で感情がストレートに態度に出る狼犬のライカンスロープ
獣人変身時の姿は黒い毛色の大型の犬
少々単純で人を信用しすぎるあまり騙されやすい面もある。人が好きだが色恋沙汰には疎い

幼い頃に両親を失っている。育った孤児院を使徒に襲われ、家族同然に育った先生や子供達が犠牲になった事件がきっかけで喰人だと発覚
孤児院が襲われたのは喰人である自分が居たせいだと考え、罪の意識から他者を守る事を重視し、自身を軽んじる傾向がある
目に映るものを守りたいと望んで戦い、また使徒を倒す事が犠牲になった「家族」への弔いだと考えている
それを成す為の強さを求め、時に戦闘そのものを楽しむ素振りさえ見せる

両親はニホンの真神武士団一族の出身
お家騒動の解決後、祖父をはじめとする親類との交流が復活
母親の形見である木彫り細工の根付けをルーノに預け、父の根付けと共に戦いへ赴く
逝ってしまった両親と今も生きる家族に恥じない戦いをしようと、強く心に決めて

■パートナーについて
「安心して背中を預けられる頼れる相棒だぜ! …けどたまに、何か隠してる気がするんだよな。また一人で抱え込んでないかって、ちょっと心配だ」

※解号
「希望を守る牙になれ。解放しろ、ホープ・レーベン!」
※魔術真名
フィストバンプの要領で拳を突き合わせ、魔術真名を唱える