アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》セアラ・オルコット
祓魔人 Lv6 経験値1394 NEXT156
《未称号》キリアン・ザジ
喰人 Lv6 経験値1394 NEXT156
よっし!気合入れていこー!
《未称号》
セアラ・オルコット
へぇへぇ、足元注意ですよっと
《未称号》
キリアン・ザジ

プロフィール

セアラ・オルコット
キリー
人間
悪魔祓い
O / 土
女性
12月3日
17歳
外見相応
普通
グラマー
右利き
藍色
【左】 【右】
色白
明るい
わたし
きみ
~だよ、~だね
使う

ステータス

64 / 64
53 / 53
21 + 74
17 + 0
19 + 1
16 + 138
1 + 0
18 + -7
14 + 3
16 + 0
10 + 5

スペック

11 + 0
9 + 0
9 + 0
8 + 0
10 + 0
6 + 0
10 + 0
7 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 59 )

■印象
162cm/50kg
深海の藍色を宿す髪と、晴れた水平線色の目の少女。
実はなかなか発育が良いが当人は無頓着。

天真爛漫、好奇心旺盛でこれと決めたら前にしか進めない暴走機関車娘。馬鹿ではない(たぶん)が考えるより先に行動するため足元や脇が甘い。
相手の性別を問わず気さくで情に篤い。他人のために本気になれるが、自分のことで手一杯のこともしばしば。

■経歴
実家はブリテンのオルコット商会という裕福な商家。海が安全だった時代に海運で鳴らしたというが実態は海賊である。祖父の代からは正業に専念しているもの、現在も店舗や家に荒くれ者たちが大勢出入りする。
そんな環境で早くに母を失い、一人娘として父親と商会の人々に大切に育てられたので、色々な意味で世間知らず。

幼少期から世話をしてくれたキリアンが浄化師として家を離れることになったため、当然のようについてきた。
世話を焼かれる一方のくせに、なぜか自分がキリアンを守るものと思っている。
「キリーはわたしがいないと危なっかしいんだもん」

■その他
キリアンは今のところ兄のような、口の悪い執事のような存在。子供扱いと小言が多いのが不満。
「キリーだって全然ちゃんとしてないよねっ!?」

現在は教団の寮住まい。
家の手伝いをしていたため意外と生活力はある。

◆魔術真名
ハイタッチのように片手同士を打ち合わせる。

プロフィール

キリアン・ザジ
お嬢
生成
断罪者
AB / 水
男性
6月12日
25歳
外見よりやや年上
やや高い
細マッチョ
両利き
【左】 【右】
褐色
面倒くさがり
あんた
~っす、~っすね
使う

ステータス

90 / 90
17 / 17
29 + 35
14 + 0
23 + 62
14 + 72
2 + 0
16 + 22
26 + 91
12 + 0
10 + 23

スペック

16 + 0
7 + 0
10 + 0
7 + 0
9 + 0
12 + 0
8 + 0
6 + 0

教団から身を潜めていたが、観念して表舞台に出たため

α. 天下泰平 ( 60 )

■印象
178cm/73kg
気怠い空気を纏った半竜青年。銀灰の翼と尾、頭に一対の角を備える。

飄々と人を食った軽薄な態度で皮肉な物言いも多いが目端はよく効き、大抵の物事を器用にこなす。実は世話焼きの面があり、特に女子供と老人には弱い。
基本的には冷静で合理的だが、時折自己評価の低さが顔を覗かせる。

姿勢が悪く、常に煙草を咥えている。
前髪で顔の左半分を隠しているのは、その下に大きな傷跡があるため。子供の頃ベリアルに襲われた際のものらしいが、本人は多くを語らない。
「同情されんのは御免なんすよねぇ」

■経歴
天涯孤独で奴隷として少年時代を送る。セアラの父に拾われ人生が変わった。オルコット商会で学問と商売を基礎から叩き込まれつつ、セアラのお目付役を10年以上務めている。

商会に入った時点で喰人の資質が発現していた。商会の財力で保護されていたが、数度の強引なスカウトを受け教団に入ることに。そのせいで教団をあまり信用していない。
目標はオルコット商会が再び船を出せる世の中にすること。

■その他
セアラは恩人の娘であり、手のかかる妹のような存在。ついツッコミとイジリを入れてしまうが心配の裏返しで、不用意に干渉して厄介事に巻き込まれるのが常。

崩れまくりのべらんめぇ風味な敬語を話す。
「~じゃねーですかね」
「~ってことですかい?」

現在は教団の寮住まいで自堕落満喫中。