アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | Elly・Schwarz |
呼び名 | フォルカーさん |
種族 | アンデッド |
アライブ | 拷問官 |
血液型 / 属性 | A / 水 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 2月4日 |
外見年齢 | 15歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | 低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 暗い |
一人称 | 僕 |
二人称 | *名前*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 62 / 62 |
MP(魔力) | 37 / 37 |
攻撃力 | 21 + 32 |
魔力攻撃 | 13 + 0 |
防御力 | 23 + 4 |
魔力防御 | 20 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 16 + -5 |
回避力 | 9 + 0 |
抵抗力 | 24 + 0 |
運命力 | 10 + 24 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 5 + 0 |
VIT(頑丈) | 12 + 0 |
MND(精神) | 12 + 0 |
DEX(器用) | 8 + 0 |
AGL(敏捷) | 3 + 0 |
CHR(魅力) | 3 + 0 |
DES(運) | 9 + 0 |
自身が喰人、祓魔人となったからには、人々のために力を使うべきだと考えたため
α. 奴隷解放 ( 50 )
▽Elly・Schwarz
エリー・シュバルツ
記憶の始まりはエクソシストになる一週間前。
その時自身は血だらけで
何が起こったのか思い出せなかった。
幼く見えるが20歳らしい。
今はエクソシストの傍ら
日記をつける毎日を送っている。
▽これまで見つけた自分の事
・甘味好き
・水が怖い
・お化けも怖い
▽クルト
彼は教団に連れて来られ
エクソシストになる際に会った。ただそれだけ。
いつも意地悪だけど、ストレートな人
「僕はエリー…と言うらしいです
ついこの前アンデッドになったばかりで…
自分の事、全然わからないんですよね…」
「フォルカーさんは不思議な人、です
意地悪な事が多いですが、たまに優しいんです
…たまに」
▽プランの書き方
アクション=エリー目線
ウィッシュ=クルト目線
※名前は最初以降カタカナ表記推奨
※二人の台詞はプラン、リザルトを参考下さい。
※二人共にアドリブ、アレンジ歓迎
プロフィール
名前 | Curt・Volker |
呼び名 | エリー |
種族 | ライカンスロープ |
アライブ | 悪魔祓い |
血液型 / 属性 | AB / 火 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 8月6日 |
外見年齢 | 25歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | かなり高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 褐色 |
性格 | クール |
一人称 | 俺 |
二人称 | お前 |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 70 / 70 |
MP(魔力) | 16 / 16 |
攻撃力 | 22 + 22 |
魔力攻撃 | 12 + 0 |
防御力 | 14 + 8 |
魔力防御 | 13 + 0 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 21 + -2 |
回避力 | 24 + 0 |
抵抗力 | 9 + 0 |
運命力 | 10 + 25 |
スペック
STR(筋力) | 13 + 0 |
INT(知力) | 6 + 0 |
VIT(頑丈) | 5 + 0 |
MND(精神) | 7 + 0 |
DEX(器用) | 12 + 0 |
AGL(敏捷) | 12 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 0 |
DES(運) | 6 + 0 |
破壊衝動に襲われた際に、それを晴らす手段がほしかったため
α. 破壊衝動 ( 50 )
▽Curt・Volker
クルト・フォルカー
黒豹のライカンスロープの青年。
本業はバーテンダー見習い、現在修行中。
貴族出身だがお家問題に嫌気が差して縁を切る。
以前エクソシストだった事があるらしく
自分の存在理由を理解しており
ヨハネ依頼には極力行かない。
前のパートナーの話はまだしていない。
ニホン食が好き、酒は職業上嗜む。
カクテル作りが特に好き。
▽エリー
適性率100%を叩き出している。まさに運命。
実は彼女の事が好き。表では兄貴ヅラ。
いつから好きなのかはこれからのお話。
▽スペル
エリーの指先に口付けを落として唱える
「クルトだ、よろしく頼む」
「パートナーがアンデッドなら
記憶が無いケースも少なくはない
思い出すか出さないかは彼女次第だろ」
「…エリーは妹みたいなものだ
放っておけなくてな…」