アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | 藤葉・宮野 |
呼び名 | アメジス兄様 |
種族 | 人間 |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | O / 水 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 12月30日 |
外見年齢 | 15歳 |
実年齢 | 外見よりやや年上 |
身長 | かなり低い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】漆黒 【右】漆黒 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | おとなしい |
一人称 | 私 |
二人称 | *名前*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 37 / 37 |
MP(魔力) | 65 / 65 |
攻撃力 | 12 + 0 |
魔力攻撃 | 21 + 15 |
防御力 | 13 + 4 |
魔力防御 | 20 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 10 + -2 |
回避力 | 13 + 0 |
抵抗力 | 18 + 0 |
運命力 | 5 + 1 |
スペック
STR(筋力) | 6 + 0 |
INT(知力) | 11 + 0 |
VIT(頑丈) | 7 + 0 |
MND(精神) | 10 + 0 |
DEX(器用) | 6 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 9 + 0 |
DES(運) | 2 + 0 |
大切な人を護る力を得るため
α. 守護友愛 ( 53 )
〈出生〉
・東方島国ニホンの出身で自国では「宮野 藤葉(みやの ふじは)」と名乗っていたが教団に来てからは「藤葉・宮野」と名を先にしている。
・ニホンの陰陽師の家に生まれるもベリアルから家族と自身の身を確実に守る力を得る為に教団に身を寄せ、教団寮で生活している。
・教団に来たのが15歳(見た目10歳位)の時。現在19歳。
〈外見〉
・腰まで真っ直ぐに伸びた漆黒の髪は普段はサラサラと風に遊ばせているが戦闘任務の際は赤いリボンでポニーテールに結わいている。
・低くい身長にふっくらとした頬とたれ目気味の大きな瞳が実年齢よりも彼女を幼く見せており、その事が若干のコンプレックスで有るらしい。
〈性格〉
・基本的に平和主義のおとなしい性格で有り、ベリアルとの戦闘以外での争いは出来るだけ避けようとし、誰に対しても丁寧な敬語で話す。
〈アブソリュートスペル〉
・「ストレプトカーパス」は花の名前であり花言葉は「信頼に応える」
・唱える際には左の指先に口付ける。
〈対アメジス〉
・異国のニホンから教団に来て戸惑っていた頃に優しくしてくれた彼に初めての恋をした。その初恋を大切に温めていて、適合診断で80%のシンクロ率で適合が分かった時は部屋で1人泣いた程。
プロフィール
名前 | アメジス・ローザ |
呼び名 | 藤ちゃん |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | AB / 陽 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 5月10日 |
外見年齢 | 20歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | やや高い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】紫 【右】紫 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 優しい |
一人称 | 僕 |
二人称 | キミ |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 24 / 24 |
MP(魔力) | 33 / 33 |
攻撃力 | 8 + 0 |
魔力攻撃 | 27 + 13 |
防御力 | 8 + 4 |
魔力防御 | 25 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 13 + -2 |
回避力 | 14 + 0 |
抵抗力 | 14 + 0 |
運命力 | 10 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 4 + 0 |
INT(知力) | 14 + 0 |
VIT(頑丈) | 4 + 0 |
MND(精神) | 12 + 0 |
DEX(器用) | 6 + 0 |
AGL(敏捷) | 8 + 0 |
CHR(魅力) | 7 + 0 |
DES(運) | 8 + 0 |
喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため
α. 自然調和 ( 51 )
〈出生〉
・平和に静かに暮らしていたかったが周囲の証言によって22歳の時に教団に所属した。
・現在27歳
〈外見〉
・筋肉の付きにくい体質らしく細身の体格でセミロングの髪も合わさり中性的な外見。淡い金髪は日に当たるとキラキラと光って見える。
〈性格〉
・お人好しで困ってい人を放っておけない優しい性格。戦闘よりも人命救助に力を使いたいが、人助けになるのならベリアルとの戦闘も厭わない。
・親しい人をついつい甘やかす傾向に有る。
・お人好し故に恋愛事には疎い。
〈対藤葉〉
・偶然見かけた惑いを必死に隠そうとしていた幼い見た目の女の子に加護欲を刺激されて兄の気分で世話を焼き始めた。
・元々大事に甘やかしていたがエクソシストとし契約してからは若干過保護気味。
・怪我などさせたく無いし、出来れば自分以外の男と居て欲しくもないがその感情が何を意味するのかは解っていない。
〈契約に至るまで〉
・藤葉とアメジスはそれぞれ近い年齢の相手と適合診断をするもお互いに何年も相手が見つからなかった。それなら仲の良い相手とという理由で適合診断した所、適合率80%だったので契約することに