アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | 藤谷・弦一 |
呼び名 | 無名 |
種族 | 人間 |
アライブ | 断罪者 |
血液型 / 属性 | A / 木 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 9月12日 |
外見年齢 | 34歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 普通 |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 左利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】漆黒 【右】金 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | ミステリアス |
一人称 | 俺 |
二人称 | あなた |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 57 / 57 |
MP(魔力) | 54 / 54 |
攻撃力 | 18 + 12 |
魔力攻撃 | 18 + 0 |
防御力 | 15 + 4 |
魔力防御 | 18 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 8 + 0 |
回避力 | 15 + 0 |
抵抗力 | 17 + 0 |
運命力 | 5 + 15 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 9 + 0 |
VIT(頑丈) | 7 + 0 |
MND(精神) | 9 + 0 |
DEX(器用) | 5 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 9 + 0 |
DES(運) | 2 + 0 |
世界を平和にする手立てを見つけるため
α. 叛神憎悪 ( 50 )
パンドラ・エルピスの夫
契約は相性の問題で親友に譲った。
実は親友が自分の妻を好きなのを知っている。
感情を表に出すことを自ら禁じ、サングラスで表情を隠している。
結婚指輪は仕事柄ネックレスにして肌に離さずつけている。
性格
クール、冷静沈着、実は内側に熱血と理想を抱いているがちょー現実主義者なため、どんなときも確実さをとる。悪役になることは別に構わない派
基本的に発言は控えめに、必要なら言う。
無名とは皮肉なやりとりを実はすごく楽しんでいる。
ときどきもらい煙草をしてる。
【秘匿】
よとぼなことがない限りは熱血さは出さないでいただけるとありがたいです。
無名を切り捨てる行動も基本的にとりません。
エルピスについてはじめて見つけたのも、抱き上げたのも、愛は口にしないが結婚を申し込んだのも彼自身
それを見ていた親友の気持ちを知ってはいた
常にエルピスのことを気にかけている
浄化師となってからは夫婦別々に暮らしているためほとんど会わない
かわりに手紙をいつもしたためて、出している
プロフィール
名前 | 無・名 |
呼び名 | 旦那、大将 |
種族 | アンデッド |
アライブ | 悪魔祓い |
血液型 / 属性 | 不明 / 陽 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 8月1日 |
外見年齢 | 29歳 |
実年齢 | 外見よりかなり年上 |
身長 | やや高い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】漆黒 【右】藍色 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 面倒くさがり |
一人称 | 俺 |
二人称 | おまえ |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 48 / 48 |
MP(魔力) | 21 / 21 |
攻撃力 | 16 + 10 |
魔力攻撃 | 15 + 0 |
防御力 | 16 + 3 |
魔力防御 | 21 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 22 + -1 |
回避力 | 10 + 0 |
抵抗力 | 16 + 0 |
運命力 | 10 + 11 |
スペック
STR(筋力) | 8 + 0 |
INT(知力) | 6 + 0 |
VIT(頑丈) | 8 + 0 |
MND(精神) | 12 + 0 |
DEX(器用) | 12 + 0 |
AGL(敏捷) | 4 + 0 |
CHR(魅力) | 4 + 0 |
DES(運) | 9 + 0 |
教団の寮に入れば、衣食住が約束されるため
α. 自己防衛 ( 47 )
名前:無名(ウーミン)と記載希望
元奴隷で名前らしい名前も苗字もない。
いろいろとあって自分のことを気にかけてくれた浄化師(女性)に対して好意を持っているが、相性の問題で出来ずに藤谷と契約
片目がないのは古びた白い布で隠している
目つき悪い
煙草はいつも口にないと落ち着かない
いっぺン死んでるからなぁと何事も適当。
性格
クール、めんどくさがり(利益主義者)、口が悪い、皮肉的の応酬を藤谷と楽しんでいる
口調補足
「ん」→「ン」
「今ン処は」「アンタ」と少し訛った感じ
【秘匿】
NG・お調子者
藤谷とは同類哀れむ精神、互いに身代わりの契約とわかっている。
ビジネスライク。相手が上司で自分が駒のような感覚。
好意度については、ぶっちゃけ相手が自分と同じだという嫌悪度ともいえる。高ければ高いほどに自分と藤谷を同じに見てしまい、嫌悪感と怒りと皮肉と哀れみが強くなる。
好きになった女のこと常に何処かで考えてはいる
彼女からもらったハンカチで片眼を隠して、ときどき触れているのは癖