アブソリュートスペル(魔術真名) |
|
|
|



プロフィール
名前 | リューイ・ウィンダリア |
呼び名 | セラ |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 魔性憑き |
血液型 / 属性 | A / 木 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 12月15日 |
外見年齢 | 15歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 普通 |
スタイル | 細身 |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 素直 |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君 |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 107 / 107 |
MP(魔力) | 204 / 204 |
攻撃力 | 35 + 197 |
魔力攻撃 | 66 + 0 |
防御力 | 34 + 155 |
魔力防御 | 54 + 55 |
速力 | 5 + 3 |
命中力 | 51 + 43 |
回避力 | 72 + 131 |
抵抗力 | 44 + 10 |
運命力 | 20 + 132 |

スペック
STR(筋力) | 18 + 0 |
INT(知力) | 36 + 0 |
VIT(頑丈) | 17 + 0 |
MND(精神) | 24 + 0 |
DEX(器用) | 21 + 0 |
AGL(敏捷) | 42 + 0 |
CHR(魅力) | 27 + 15 |
DES(運) | 39 + 0 |

一族や両親の教育で、エクソシストとなることが約束されていたため

α. 天下泰平 ( 51 )

黒い髪、金色の目をした少年。
母親譲りの優し気な容貌が若干コンプレックス。
元々軍人階級の出身であり、一族からも浄化師を多く輩出してきた。
そのこともあって、自分自身が祓魔人であることは小さいころから理解しており、教団に所属する浄化師になることにあ
まり躊躇いはなかった。
ベリアルや使徒に苦しめられる、多くの人のため。
自分がなすべきことをする。
子どもらしい真っ直ぐさで、教団の掲げる理想を当たり前のこととして受け止めている。
>近況
世界の真実、教団の成り立ち。今まで思っていたのとは違う、魔女の迫害や終焉の夜明け団との教団との関わりを知り、表情が曇ることも増えてきた。
実家は、父は、どこまで知っているんだろう。
浄化師は、ベリアルから人を守るための存在だと…そう教えられてきて、そんな父が誇りだったのに。
性格は明るく人懐っこい。基本的には礼儀正しいが、友人とは年相応に笑いあったり時にはケンカをしたり。ごく普通の少年。
パートナーのセシリアは、姉のような存在。
外見だけなら兄妹だが、実態は逆。

プロフィール
名前 | セシリア・ブルー |
呼び名 | リューイ |
種族 | マドールチェ |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | 不明 / 水 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 9月28日 |
外見年齢 | 7歳 |
実年齢 | もう覚えていない |
身長 | 低い |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】緑 【右】緑 |
肌の色 | 色白 |
性格 | ミステリアス |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方 |
口調 | ~よ、~ね |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 136 / 136 |
MP(魔力) | 94 / 94 |
攻撃力 | 49 + 0 |
魔力攻撃 | 72 + 148 |
防御力 | 71 + 30 |
魔力防御 | 81 + 298 |
速力 | 4 + 0 |
命中力 | 36 + -3 |
回避力 | 54 + -8 |
抵抗力 | 63 + 10 |
運命力 | 10 + 157 |

スペック
STR(筋力) | 19 + 0 |
INT(知力) | 34 + 0 |
VIT(頑丈) | 41 + 0 |
MND(精神) | 43 + 0 |
DEX(器用) | 18 + 0 |
AGL(敏捷) | 30 + 0 |
CHR(魅力) | 25 + 43 |
DES(運) | 19 + 30 |

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 世界救済 ( 53 )

淡いプラチナブロンドの髪に青緑の瞳。
幼い少女の外見をしたマドルーチェ。
「いつ生まれたのか覚えていないわ」とは本人の弁。
稼働し始めたのは最近だが、身体自体はもっと以前からウィンダリア家に存在し眠るように封印されていたらしい。
外見に似合わない、大人びた口調と冷めた表情がアンバランス。
子どもに見えることは理解し、必要なら無邪気な演技で情報を集めることも辞さない。
リューイのことは弟のように思っている。
この子を護ること。それが本人の存在意義。
>過去
まだマドールチェを「人形」と見なすものが多かった頃、機械都市で作られた戦闘用人形。
ドールシリーズと銘打たれたうちの一体。
本来であれば要人の暗殺や戦闘に投入されるはずだったが、彼女を目覚めさせたのはごく普通の少年だった。
本来持っているはずの戦闘力は、日の目を見る前に消え、代わりに与えられなかったはずの自己を持つ。
どういう経緯でリューイの家に来たのか、本人は口を閉ざしている。
星を眺めることが好き。