鈴理（姓）あおい（名）

同情されぬよう、誰にも頼らずにすむよう
勤勉に任務をこなし、己を厳しく律している
かわいげの無い性格という自覚はあるが
己が決めたことだと、背筋を伸ばして今日も進む

【家族】
先日療養中の父を失った
聖職者である父の教えに従い、礼儀正しく人には親切にする。
母親は不在。
慎ましく勤勉な生活があわず、幼いあおいを置いて家を出た。（その時の美しいドレスを綺麗と思ってしまった事から、「母のようにはならない」と思いつつ自分も綺麗なものに目がくらみ大切な人を裏切るのでは…という不安が根底にある）

【人形】
幼い頃両親からもらった人形を改造して操り人形にしている。名前は「マヤ」
自分が着飾らない分、お姫様のような服を着せたり毎日金の髪を溶いたりと大切に手入れしている
戦闘時も友人に依頼するように声をかける
「敵の腕を狙って、マヤ」「難しいけどお願いね」

【対イザーク】
契約は成したものの、ただそれだけ。
そう思っていた、以前は。
だけど今は、この人がパートナーで良かったと思えるようになった。

クリスマスにプロポーズされた。
今はまだ自信がないけれど、いつか彼と人生を共に生きる自信がついたら、その時は改めて自分からプロポーズすると約束

アドリブ歓迎
ＮＧ：暴力