アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | エリシャ・ヘス |
呼び名 | お兄様 |
種族 | マドールチェ |
アライブ | 魔性憑き |
血液型 / 属性 | AB / 陽 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 10月19日 |
外見年齢 | 15歳 |
実年齢 | 実は最近生まれたばかり |
身長 | かなり低い |
スタイル | グラマー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 子どもっぽい |
一人称 | *名前* |
二人称 | あなた |
口調 | ~ですわ、~かしら |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 37 / 37 |
MP(魔力) | 41 / 41 |
攻撃力 | 13 + 184 |
魔力攻撃 | 13 + 0 |
防御力 | 20 + 60 |
魔力防御 | 12 + 30 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 11 + 10 |
回避力 | 17 + 0 |
抵抗力 | 15 + 0 |
運命力 | 10 + 58 |

スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 7 + 0 |
VIT(頑丈) | 12 + 0 |
MND(精神) | 6 + 0 |
DEX(器用) | 5 + 0 |
AGL(敏捷) | 10 + 0 |
CHR(魅力) | 9 + 27 |
DES(運) | 8 + 0 |

喰人もしくは祓魔人に恋をして、お近づきになるため

α. 守護友愛 ( 61 )

終焉の夜明け団の拠点で保護されたマドールチェ。
詳しい素性は全くと言っていいほど不明で、彼女自身も知らない。わかっているのはこの少女がパートナーの男に献身的、というより異様に執着していることだけだ。
その行動原理は全てイグナシオに根差しており、彼に関わらない事にはほとんど自主的に動こうとしない。
マドールチェらしい小さな体と幼げな顔だちで胸や尻だけは大きいという容姿は、作った者たちのあけすけな趣味を窺わせる。
しかも彼女自身、イグナシオの気を惹くために女の武器をあざとく使う事すら厭わない。
発見当初は生きた人形のごとく自発的な感情や意思を殆ど見せず、事情聴取で答えたことは「わかりません」ばかりだった。
だが後に彼女のいた拠点の研究員だったイグナシオがアンデッドとして復活したので接触させてみると、彼をお兄様と呼び、それまでの無機質さが嘘のように彼へのこだわりを見せ出した。
しかも適合診断をさせてみれば同調率は100%近い。
司令部は彼女がイグナシオ(と夜明け団の研究チーム)に良からぬ目的で作られたマドールチェと見ており、パートナー共々監視対象としている。

プロフィール
名前 | イグナシオ・ヴァルデス |
呼び名 | エリー |
種族 | アンデッド |
アライブ | 狂信者 |
血液型 / 属性 | B / 火 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 3月10日 |
外見年齢 | 26歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 普通 |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 【左】茶 【右】茶 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | おとなしい |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方 |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 40 / 40 |
MP(魔力) | 30 / 30 |
攻撃力 | 14 + 0 |
魔力攻撃 | 22 + 29 |
防御力 | 18 + 3 |
魔力防御 | 27 + 20 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 18 + -5 |
回避力 | 9 + 0 |
抵抗力 | 20 + 0 |
運命力 | 10 + 82 |

スペック
STR(筋力) | 6 + 0 |
INT(知力) | 10 + 0 |
VIT(頑丈) | 10 + 0 |
MND(精神) | 15 + 0 |
DEX(器用) | 9 + 0 |
AGL(敏捷) | 4 + 0 |
CHR(魅力) | 4 + 0 |
DES(運) | 9 + 5 |

成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため

α. 魔術研究 ( 54 )

生前の記憶をほとんど持たないアンデッドの男。ぼんやりしていてあまり自主性がない、ただ生きているだけのような男。大抵パートナーに引っ張りまわされている。
だが魔術の勉強には熱心なようだ。
エリシャの恥も外聞もないアプローチには真面目に付き合う気がないようで、適当に流している。
……だが、余りに献身的な彼女を無視することもできなくなり、彼女の秘密を解き明かすことを約束したようだ。
生前は終焉の夜明け団の研究員で、逃走に次ぐ逃走の末に追い詰められて研究資料共々自決した。
研究室に残っていたエリシャを始めとする手掛かりから、彼は恐らく祓魔師の素質を持ったマドールチェを人為的に作ろうとしていたと推測される。
仮にそうだとすれば、夜明け団が教団に強力なスパイを送り込む手法を確立しかねないことになる。
研究チームは彼以外全員死亡、失踪している中、もし彼が生前の記憶を取り戻せば失われた有力な情報を得られるかもしれない。
司令部は以上の情報を伏せ、彼をエリシャ共々手元に置いて監視することにしている。