アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ツィギィ・クラーク |
呼び名 | ツィギィ |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | AB / 木 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 12月5日 |
外見年齢 | 16歳 |
実年齢 | 外見よりやや若い |
身長 | やや低い |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | おとなしい |
一人称 | 僕 |
二人称 | あなた |
口調 | (喋らない) |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 29 / 29 |
MP(魔力) | 77 / 77 |
攻撃力 | 9 + 0 |
魔力攻撃 | 25 + 91 |
防御力 | 8 + 3 |
魔力防御 | 24 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 13 + -2 |
回避力 | 14 + 0 |
抵抗力 | 20 + 0 |
運命力 | 10 + 7 |

スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 13 + 0 |
VIT(頑丈) | 4 + 0 |
MND(精神) | 12 + 0 |
DEX(器用) | 6 + 0 |
AGL(敏捷) | 8 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 10 |
DES(運) | 8 + 10 |

教団から声をかけられ、なんとなく承諾したため

α. 魔術研究 ( 50 )

ツィギィ・クラーク。
彼は西にある深い森に住む人達と一緒に暮らしていた。
優しい家族、幼馴染の男、気まぐれな師匠、そんな人達に囲まれた少年は毎日が幸せだった。
一人の女の怪我を治したことが、彼の悲劇の始まりだった。
性格:魔女の呪いを受けて数分ごとに何でもかんでも忘れちゃう男の子。
忘れすぎて感情すらも忘れてしまったため、基本無表情で笑顔を見せない、常日頃からどちら様ですかと聞いて人を怒らせてしまう。
また、忘れた自覚はあるため、忘れぬように本にメモをする癖をつけているが、いづれかそれすらも意味がなくなるだろう。
エレメンツ故に真面目で研究好きな頭でっかち。
過去:ツィギィは一人の女性の寵愛を断ったため
「数分ごとに大事な記憶を奪われる」呪いを受けた。
真面目な子故に「魔法使いになるまで誰とも付き合うつもりはありませんごめんなさい」って断ってブチ切れさせた。
本人は何一つ悪くない。
女が私しか覚えてない身体にしてやると呪ったのだ。
好きなものも大切な家族も趣味も呪いで忘れてしまう哀れなエレメンツである。
彼の活動の目的は呪いを解くこと。
好き:物は無い、昼寝
相方:
自分が一番覚えている唯一の家族であり、大切なパートナー。
好意はない…?

プロフィール
名前 | アーティ・ランドルフ |
呼び名 | アーティ |
種族 | ヴァンピール |
アライブ | 断罪者 |
血液型 / 属性 | O / 火 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 7月29日 |
外見年齢 | 26歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 白 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 色白 |
性格 | クール |
一人称 | 俺 |
二人称 | お前 |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 43 / 43 |
MP(魔力) | 27 / 27 |
攻撃力 | 13 + 26 |
魔力攻撃 | 22 + 0 |
防御力 | 8 + 9 |
魔力防御 | 22 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 21 + -2 |
回避力 | 16 + 0 |
抵抗力 | 12 + 0 |
運命力 | 10 + 20 |

スペック
STR(筋力) | 8 + 0 |
INT(知力) | 11 + 0 |
VIT(頑丈) | 3 + 0 |
MND(精神) | 11 + 0 |
DEX(器用) | 12 + 0 |
AGL(敏捷) | 8 + 0 |
CHR(魅力) | 7 + 10 |
DES(運) | 7 + 15 |

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 57 )

性格:
不愛想で素っ気無いクールな男だが、相方の前では大型犬みたく甘えている様子が見られる。
好戦的で戦闘では心から楽しんでいるような表情を見せる。
実はかなりのグルメで安いものは受け付けないと面倒な一面を持ち、
相方の血以外は飲まず、合意上の吸血のみ、さらに相手を考えて数週間に1回の頻度と決めているので常に貧血。
過去:
薔薇十字教団支部に長く暮らしていたが
依頼の際に森の集落に住む人たちと心を通わせたことで教団を離れ身を置くようになる。
中でも一番若いエレメンツと仲良くなり、次第に好意を抱くようになった。
しかし、そのエレメンツはある日を境に周りを忘れてしまった。
アーティはこれをチャンスだと思っただろう。
上手く言いくるめればツィギィを自分のものにできるのだから。
…の筈が、最初に忘れるのが大切な人であるためか、
いつも自分を思い出させるのに必死である。
好き:相方、植物(緑)、料理
相方:
大切なパートナーであり、一生添い遂げたいほど好き。
家族忘れて俺だけ覚えていればそれでいい。