アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | 桃山・令花 |
呼び名 | (未設定) |
種族 | 人間 |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | A / 陰 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 11月11日 |
外見年齢 | 20歳 |
実年齢 | 外見よりかなり若い |
身長 | やや低い |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】赤 【右】茶 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 優しい |
一人称 | 私 |
二人称 | *姓*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 65 / 65 |
MP(魔力) | 109 / 109 |
攻撃力 | 21 + 0 |
魔力攻撃 | 36 + 13 |
防御力 | 20 + -7 |
魔力防御 | 37 + 70 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 19 + -2 |
回避力 | 25 + 30 |
抵抗力 | 33 + 10 |
運命力 | 10 + 56 |
スペック
STR(筋力) | 11 + 0 |
INT(知力) | 18 + 0 |
VIT(頑丈) | 10 + 0 |
MND(精神) | 19 + 0 |
DEX(器用) | 10 + 0 |
AGL(敏捷) | 13 + 0 |
CHR(魅力) | 14 + 50 |
DES(運) | 9 + 0 |
喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため
α. 芸術傾倒 ( 50 )
読書好きで作家を夢見る女学生であったが、幕府の役人である父から同じ道にに進むよう命じられており、夢を目指せない苦しみの中にいた。
そんなある日、馴染みの図書館に出現した魔道書に取り付かれ、夢への障害を取り除くようにそそのかされ、父を手にかけようとしてしまう。
それを止めたのが双子の弟・和樹。父をかばって魔道書の攻撃をまともに受け、命を落としてしまう。
自分のしたことに絶望し、両親の元から逃げ、魔道書もろとも命を絶とうとしたが、教団の導きによりアンデッドとして甦った弟・和樹に止められ、教団エクソシストにより、魔道書の呪縛から解放される。
魔道書は封印したものの、本人から離すことが出来ず、そもそもこの件があった以上日常には戻れない。
そこで、姉弟ともども、教団に保護され、令花には封印された魔道書のコントロールを学ぶよう指令が下った。
封印下の限定された力でも、有効活用できれば、エクソシストとして戦力になる可能性はあるが、危険が伴うため、戦闘指令への出撃は、現状極力避けることとされている。
創作のために広範な知識を蓄えており、特にニホンの文化や、妖怪や陰陽道などニホンの超常について詳しい。
父:桃山 昭人 エドの小都市の役人
母:桃山 和子 主婦兼常磐津の師匠
過去に、天才編集者の室生マチ子に見出だされ、「フォルテ王国海猫騎士団~黒騎士ジェムと白騎士グラン」で新人賞受賞
プロフィール
名前 | 桃山・和樹 |
呼び名 | (未設定) |
種族 | アンデッド |
アライブ | 墓守 |
血液型 / 属性 | A / 陽 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 11月11日 |
外見年齢 | 20歳 |
実年齢 | 外見よりかなり若い |
身長 | やや高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 左利き |
髪の色 | 赤茶 |
瞳の色 | 【左】茶 【右】茶 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 明るい |
一人称 | オレ |
二人称 | アンタ |
口調 | ~だろ、~だぜ |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 71 / 71 |
MP(魔力) | 43 / 43 |
攻撃力 | 25 + 0 |
魔力攻撃 | 30 + 0 |
防御力 | 36 + 57 |
魔力防御 | 43 + 64 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 25 + 0 |
回避力 | 15 + -7 |
抵抗力 | 35 + 0 |
運命力 | 10 + 27 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 12 + 0 |
VIT(頑丈) | 21 + 0 |
MND(精神) | 25 + 0 |
DEX(器用) | 12 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 8 + 3 |
DES(運) | 14 + 0 |
大切な人を護る力を得るため
α. 守護友愛 ( 50 )
明るい性格のスポーツマン。ガキのまま背が伸びたような印象だが、双子の姉と違って人付き合いはそつなくこなすため、将来は順調と思われていた。あの「事件」があるまでは。
魔道書(後から知ったことだが)に取り付かれた姉から両親を身を呈してかばい、命を落とす。
しかし、姉を喪いたくないという強い思いと、アンデッド化の兆しを教団のエクソシストが感知し、その導きにより、喰人として覚醒。
エクソシストの助けもあり、姉を正気に戻すことに成功。姉とともに教団入りすることとなった。
根がポジティブであることから、アンデッド化や教団での生活については、姉を守りながら戦いの技術や経験を学び、世の中の役に立てると明るくとらえている。
また、両親に対し罪悪感やわだかまりが拭えない姉と違って、普通に連絡を取り、姉の近況を伝えたりしている。
姉を持つ弟の例に漏れず、重度のシスコン。俺より弱いやつに姉はやらねぇ、と息巻くものの、現状俺より強いやつがゴロゴロいるわけで、それも訓練の大きなモチベーションとなっている。
魔術真名の後段の文言は【守りの盾】に刻まれた古代文字。姉の令花に古代文字の知識があり、和樹にそのフレーズが伝わったのは契約の際の精神感応によるものと推測される。
バスケのポジションはポイントガード。切替が早く、仲間もうまく鼓舞するチームのメンタル維持により取られたら取り返すスタイルが持ち味。