アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ラウル・イースト
祓魔人 Lv28 経験値10344 NEXT416
《未称号》ララエル・エリーゼ
喰人 Lv28 経験値10344 NEXT416
君を守ってみせるよ、必ず
《未称号》
ラウル・イースト
けっ、結婚…ですか…?
《未称号》
ララエル・エリーゼ

プロフィール

ラウル・イースト
ララエル、ララ
人間
悪魔祓い
A / 木
男性
1月1日
18歳
外見相応
普通
細身
右利き
【左】 【右】
色白
優しい
~だよ、~だね
使う

ステータス

215 / 215
147 / 147
69 + 38
48 + 0
56 + 220
45 + 0
3 + 0
66 + -4
55 + -8
45 + 0
20 + 91

スペック

38 + 0
25 + 0
25 + 0
22 + 0
34 + 0
24 + 0
26 + 0
30 + 0

ベリアルやヨハネの使徒に大切な人を殺されたため

α. 宿敵滅殺 ( 59 )

ラウル・イースト・ジェノメスティ

「君を守る、だから君の全てが欲しい」

ララエルに対しては独占欲の塊。

身長170cm
とある地方の子爵。
ベリアルに両親を目の前で殺され、
自身が剣を取り仇を討つ事を誓う。

死してなお両親に虐げられている
ララエルと出会い、彼女を連れ出す。
現在は共に教団の寮で生活を送っている。

ラウル自身はあまり戦闘が得意ではない。
どちらかというと研究や勉学が好き。

「屋敷がベリアルに襲われた時
救援に来てくれていれば、両親は
死なずに済んだのに」
教団に対して深い憎しみと不信感を
抱いている(3話、17話)
だが、30話のユギルの言葉にて、
責任転嫁について心は揺れ動く。

「理不尽な事を他人のせいにしていたのか…? 僕は…僕は…ただ言い訳を…?」

趣味は機械いじりと読書と掃除。
実は極度の甘い物好き。

■対ララエル
何としても守り抜く。
こんなか弱い女の子に、本当なら戦わせる
べきじゃない。
シチュエーションノベルにて
結婚を約束する。

■性格
優しく人当たりの良い性格。
世間知らずなララエルに対してのツッコミ役。
だが彼もまた自覚のない世間知らず。
その裏には、ベリアルへの復讐心が
垣間見え、いざ敵対すると人が変わる。

■口調
基本敬語+~さん
親しい、または歳下だと普通の喋り方

※両者アドリブ歓迎します。

プロフィール

ララエル・エリーゼ
ラウル
アンデッド
人形遣い
O / 水
女性
12月24日
14歳
外見相応
かなり低い
スレンダー
右利き
【左】 【右】
色白
子どもっぽい
*名前*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

120 / 120
93 / 93
42 + 25
68 + 0
54 + -2
89 + 0
2 + 0
78 + 0
31 + 169
65 + 0
15 + 76

スペック

18 + 0
29 + 0
30 + 0
50 + 0
44 + 0
15 + 0
18 + 1
25 + 0

教団から身を潜めていたが、観念して表舞台に出たため

α. 守護友愛 ( 96 )

ララエルフェル・エト・エリーゼ

「ラウルが…私と結婚…?」
(レゾンデートル値の高さ故混乱している)

ラウルの独占欲に嬉しさと、体の疼きと。

身長138.7cm
とある貴族だが、
後継ぎを望んでいた両親からは『出来損ない』
として虐待されて育つ。

ゼヴィ夫人によると、彼女を虐待していた
両親は、実の両親ではない(?)(6話)

普段は人間として振る舞ってはいるが
両親による過度な虐待で殺され、
アンデッドになってしまった過去を持つ(7話)
胸に孔が開いているのがコンプレックス。
それをラウルに確認されてしまったのも
恥ずかしい。
両親の事は憎んでいない。

30話、ユギルの言葉にて彼女は考える。
依存と献身は違う事。
自分の命をラウルの責任にしていないかを。

愛用の人形の名前は『ルル』

趣味は歌を歌う事、手芸。
ラウル程ではないが甘いものは好き。
ミルクティーが大好き。

■対ラウル
王子様みたいな、騎士様みたいな人。
復讐に苦しむ彼の力になりたい。
婚約者…なの?(ララエル談)

■性格
閉鎖された空間で虐待を受けていた為
典型的な世間知らず。
虐待を受けて育ったせいか、
年齢よりも少々子供っぽい言動が目立つ。
根本的には優しい少女。少々天然。

■口調
敬語+~さん
しばしば変な敬語が目立つ
「とるらってあげたいです(弔うと言いたい)」