アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ラウル・イースト |
呼び名 | ララエル、ララ |
種族 | 人間 |
アライブ | 悪魔祓い |
血液型 / 属性 | A / 木 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 1月1日 |
外見年齢 | 18歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 普通 |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】赤 【右】赤 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 優しい |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君 |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 215 / 215 |
MP(魔力) | 147 / 147 |
攻撃力 | 69 + 38 |
魔力攻撃 | 48 + 0 |
防御力 | 56 + 220 |
魔力防御 | 45 + 0 |
速力 | 3 + 0 |
命中力 | 66 + -4 |
回避力 | 55 + -8 |
抵抗力 | 45 + 0 |
運命力 | 20 + 91 |
スペック
STR(筋力) | 38 + 0 |
INT(知力) | 25 + 0 |
VIT(頑丈) | 25 + 0 |
MND(精神) | 22 + 0 |
DEX(器用) | 34 + 0 |
AGL(敏捷) | 24 + 0 |
CHR(魅力) | 26 + 0 |
DES(運) | 30 + 0 |
ベリアルやヨハネの使徒に大切な人を殺されたため
α. 宿敵滅殺 ( 59 )
ラウル・イースト・ジェノメスティ
「君を守る、だから君の全てが欲しい」
ララエルに対しては独占欲の塊。
身長170cm
とある地方の子爵。
ベリアルに両親を目の前で殺され、
自身が剣を取り仇を討つ事を誓う。
死してなお両親に虐げられている
ララエルと出会い、彼女を連れ出す。
現在は共に教団の寮で生活を送っている。
ラウル自身はあまり戦闘が得意ではない。
どちらかというと研究や勉学が好き。
「屋敷がベリアルに襲われた時
救援に来てくれていれば、両親は
死なずに済んだのに」
教団に対して深い憎しみと不信感を
抱いている(3話、17話)
だが、30話のユギルの言葉にて、
責任転嫁について心は揺れ動く。
「理不尽な事を他人のせいにしていたのか…? 僕は…僕は…ただ言い訳を…?」
趣味は機械いじりと読書と掃除。
実は極度の甘い物好き。
■対ララエル
何としても守り抜く。
こんなか弱い女の子に、本当なら戦わせる
べきじゃない。
シチュエーションノベルにて
結婚を約束する。
■性格
優しく人当たりの良い性格。
世間知らずなララエルに対してのツッコミ役。
だが彼もまた自覚のない世間知らず。
その裏には、ベリアルへの復讐心が
垣間見え、いざ敵対すると人が変わる。
■口調
基本敬語+~さん
親しい、または歳下だと普通の喋り方
※両者アドリブ歓迎します。
プロフィール
名前 | ララエル・エリーゼ |
呼び名 | ラウル |
種族 | アンデッド |
アライブ | 人形遣い |
血液型 / 属性 | O / 水 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 12月24日 |
外見年齢 | 14歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | かなり低い |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 子どもっぽい |
一人称 | 私 |
二人称 | *名前*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 120 / 120 |
MP(魔力) | 93 / 93 |
攻撃力 | 42 + 25 |
魔力攻撃 | 68 + 0 |
防御力 | 54 + -2 |
魔力防御 | 89 + 0 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 78 + 0 |
回避力 | 31 + 169 |
抵抗力 | 65 + 0 |
運命力 | 15 + 76 |
スペック
STR(筋力) | 18 + 0 |
INT(知力) | 29 + 0 |
VIT(頑丈) | 30 + 0 |
MND(精神) | 50 + 0 |
DEX(器用) | 44 + 0 |
AGL(敏捷) | 15 + 0 |
CHR(魅力) | 18 + 1 |
DES(運) | 25 + 0 |
教団から身を潜めていたが、観念して表舞台に出たため
α. 守護友愛 ( 96 )
ララエルフェル・エト・エリーゼ
「ラウルが…私と結婚…?」
(レゾンデートル値の高さ故混乱している)
ラウルの独占欲に嬉しさと、体の疼きと。
身長138.7cm
とある貴族だが、
後継ぎを望んでいた両親からは『出来損ない』
として虐待されて育つ。
ゼヴィ夫人によると、彼女を虐待していた
両親は、実の両親ではない(?)(6話)
普段は人間として振る舞ってはいるが
両親による過度な虐待で殺され、
アンデッドになってしまった過去を持つ(7話)
胸に孔が開いているのがコンプレックス。
それをラウルに確認されてしまったのも
恥ずかしい。
両親の事は憎んでいない。
30話、ユギルの言葉にて彼女は考える。
依存と献身は違う事。
自分の命をラウルの責任にしていないかを。
愛用の人形の名前は『ルル』
趣味は歌を歌う事、手芸。
ラウル程ではないが甘いものは好き。
ミルクティーが大好き。
■対ラウル
王子様みたいな、騎士様みたいな人。
復讐に苦しむ彼の力になりたい。
婚約者…なの?(ララエル談)
■性格
閉鎖された空間で虐待を受けていた為
典型的な世間知らず。
虐待を受けて育ったせいか、
年齢よりも少々子供っぽい言動が目立つ。
根本的には優しい少女。少々天然。
■口調
敬語+~さん
しばしば変な敬語が目立つ
「とるらってあげたいです(弔うと言いたい)」