アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | サク・ニムラサ |
呼び名 | キョウヤ |
種族 | ヴァンピール |
アライブ | 悪魔祓い |
血液型 / 属性 | 不明 / 火 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 4月27日 |
外見年齢 | 18歳 |
実年齢 | 自分でもわからない |
身長 | やや高い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 赤 |
瞳の色 | 【左】灰 【右】紫 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 優しい |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方 |
口調 | ~よ、~ね |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 124 / 124 |
MP(魔力) | 126 / 126 |
攻撃力 | 39 + 48 |
魔力攻撃 | 43 + 0 |
防御力 | 25 + 22 |
魔力防御 | 49 + 140 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 71 + -2 |
回避力 | 38 + 96 |
抵抗力 | 43 + 0 |
運命力 | 15 + 99 |

スペック
STR(筋力) | 23 + 0 |
INT(知力) | 20 + 0 |
VIT(頑丈) | 9 + 0 |
MND(精神) | 26 + 0 |
DEX(器用) | 40 + 0 |
AGL(敏捷) | 18 + 0 |
CHR(魅力) | 17 + 28 |
DES(運) | 23 + 10 |

成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため

α. 破壊衝動 ( 70 )

「ねえ知ってる?桜の下には……」
本を読んだ。桜の下には何だったのだろう。
サク・ニムラサ。赤色の長い髪をもって、紫の目を細め今日も明日も楽しそうに笑っている。
「桜桜、そう桜。私の名前はサクラよ。」
サクという名前だがサクラと呼ばれる方が好き。
「だってサクって裂くみたいで物騒でしょ?どうせなら綺麗な桜の方が素敵じゃない。」
父母兄兄。父母はどこかに行ったが探す気もなく心配する必要もないと考えている。兄とはずっと行動してたしもう1人の兄はニホンにいた。
「私に親友なんていたかしらキョウヤ。それよりお喋りしましょうよ。」
キョウ・ニムラサ。サクの兄。
私はサクでサクラ。サクラでサク。
あいつはキョウでキョウヤ。キョウヤでキョウ。
「キョウヤを見習って違う名前で呼んでもらうことにしたの。面白いわこれ。」
耳を隠すように花のアクセサリーを付けている。
隠したいというわけではなくただたんに可愛いから。
付けている花は季節や気分で変化する。
「昔に戻すなんて面倒。ここに来たとき通り、つまりいつも通りのサクラでいるの」
本名かも:二瀬紫・朔(ニセムラサキ・サク)
私たちは最高であれ 命をもつ敵を 夢を 壊せ

プロフィール
名前 | キョウ・ニムラサ |
呼び名 | サクラ |
種族 | ヴァンピール |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | 不明 / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 4月23日 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | もう覚えていない |
身長 | やや高い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 紫 |
瞳の色 | 【左】紫 【右】漆黒 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 礼儀正しい |
一人称 | 自分 |
二人称 | *姓*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 73 / 73 |
MP(魔力) | 86 / 86 |
攻撃力 | 23 + 0 |
魔力攻撃 | 67 + 84 |
防御力 | 18 + 162 |
魔力防御 | 73 + 92 |
速力 | 3 + 1 |
命中力 | 56 + 2 |
回避力 | 41 + 72 |
抵抗力 | 42 + 10 |
運命力 | 10 + 171 |

スペック
STR(筋力) | 13 + 0 |
INT(知力) | 32 + 0 |
VIT(頑丈) | 8 + 0 |
MND(精神) | 38 + 0 |
DEX(器用) | 32 + 0 |
AGL(敏捷) | 23 + 0 |
CHR(魅力) | 18 + 23 |
DES(運) | 17 + 10 |

教団の寮に入れば、衣食住が約束されるため

α. 自己防衛 ( 50 )

「この先には何があったのでしょうか。」
境とは何でどこまであるモノであったか。
キョウ・ニムラサ。紫色の短い髪を揺らして、紫の目で先の者を見て昨日も明日も楽しく肩をすくめている。
「どう呼んでも構いません。きっと意味を考えてつけてくれた素晴らしい名でしょうから。」
本名はキョウヤだがキョウで登録しているからにはなんて考えるのはやめることにした。
「名前で呼ばれるよりあだ名の方が好きですよ。特別な感じがしませんか?」
兄妹父母。父と母は死んだらしい。家族が死ぬのは良くある話。兄は生きていた。ニホンにいた。意外と近く。
「彼女が生きてることは意外ですが兄が生きていたことを喜ぶことにします。そうでしょうサクラ?」
サクラもといサク・ニムラサ。キョウの妹。
自分はキョウヤでキョウ。キョウでキョウヤ。
あっちはサクラでサク。サクでサクラ。
「サクラって言わないと物が飛んでくるんだ……いたたっ……まあ自分も昔キキョウと言ってくれない人には物に頼っていましたから。」
耳を隠すように花のアクセサリーを付けている。
サクラと同じだとほんの少し喜んでいる。
付けている花はサクラにいつの間にか変えられてる。
「あの性格は数か月限定ですから。どっちが素なんていちいち気にしなくて良いですよ。」
本名かも:二瀬紫・境夜(ニセムラサキ・キョウヤ)
自分たちは至高であれ 命よ燃えろ 儚き者よ殲滅せよ