アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》タオ・リンファ
祓魔人 Lv25 経験値9086 NEXT69
《未称号》ステラ・ノーチェイン
喰人 Lv25 経験値9086 NEXT69
理の歪みに断罪の刃を!
《未称号》
タオ・リンファ
オレの力を見せてやるぞ!
《未称号》
ステラ・ノーチェイン

プロフィール

タオ・リンファ
ステラ
人間
断罪者
O / 水
女性
2月13日
24歳
外見相応
やや高い
スレンダー
右利き
【左】 【右】
日本人肌
真面目
貴方
~です、~ですね
使う

ステータス

178 / 178
162 / 162
58 + 181
54 + 0
50 + 139
54 + 74
3 + 0
39 + 0
56 + 74
52 + 0
10 + 176

スペック

31 + 0
27 + 0
23 + 0
27 + 0
20 + 0
27 + 0
26 + 35
19 + 0

自身が喰人、祓魔人となったからには、人々のために力を使うべきだと考えたため

α. 正義執行 ( 50 )

東方にある山岳地帯の奥地出身のエクソシスト。
本国での正式な名前は陶・琳華。
女性では高い身長と、犬のような独特な癖毛。過去の古傷である左手が特徴。
遅咲きだが十数年間、薔薇十字教団で活動している古株。

性格は真面目で堅い。怠け者や適当な者には厳しく、正しきを重んじる。
己の正義を信じ、悪を断罪する。しかしどちらかと言えば人間的なタイプであり、時として優しく感情豊か。俗に言えばクーデレというものである。
冷静を心掛けているが、熱い心を隠し切れなくなることも。


相棒のステラとは家族のような関係である。
お互いに信頼しており、まだ子供であるステラの面倒は彼女が見ている。

戦闘スタイルは鍛えられた東洋武術で、剣技を得意とする。
趣味は読書や稽古、東方の料理作り。


幼少の頃から祓魔人として教練を受けて育ち、喰人であった父違いの妹メイファと共にエクソシストになるはずだった。
10歳の時に妹を失う。それは経歴上、魔力の暴発事故として処理された。
だが本当は、彼女が妹を手にかけていたのだ。

成人を過ぎても適合者が見つからないまま、国境や辺境などの危険度が低い地域に派遣され活動していた。
ある時に教団が連れてきたステラと出会い、任務を通じて契約が成功。
エクソシストとして認められた為、アークソサエティに異動となり現在に至る。


PL:エピソードは基本的にアドリブOKです。

プロフィール

ステラ・ノーチェイン
マー
ヴァンピール
拷問官
AB / 火
女性
1月25日
11歳
外見相応
かなり低い
細身
右利き
【左】 【右】
褐色
子どもっぽい
オレ
オマエ
~だ、~だろう
使わない

ステータス

151 / 151
68 / 68
48 + 216
51 + 0
37 + 183
62 + 0
3 + 2
67 + 2
48 + 72
42 + 10
15 + 170

スペック

27 + 0
23 + 0
16 + 0
34 + 0
37 + 0
23 + 0
22 + 0
23 + 0

不遇な環境に生まれ、教団に活動を強制されたため

α. 守護友愛 ( 50 )

活発なヴァンピールの少女。
褐色の肌と野性を感じさせる雰囲気、無垢な子供らしさと猟犬のような眼を併せ持つ。
しゃべり方はひらがな混じり。
~だ、~だろ、~だぞ!

物心つく前から大自然の中で育った過去を持つ。
調査によって喰人であると判明してから、およそ5歳ほどの頃に教団が接触。特殊な施設で飼育、管理されていた。

その性格はいかにも子供で、単純かつ直情的。
明るく快活であり、自らの強さには自信を持っている。
しかし、教団の高い地位の大人や横暴な人間には警戒心が強い。昔よりも緩和されているらしいが、それは深く根付いてしまっている。


パートナーのリンファとは家族のような関係。
リンファは道具のような扱いを受けていたステラを救ってくれた恩人であり、名付け親でもある。
ステラは彼女を「マー」と呼ぶが、それはママを指しているようだ。

戦闘スタイルは自然環境で培われた獣のような軽やかな動きと、力に任せて敵を破壊する攻撃的なもの。

趣味は遊ぶことで、マーの手料理が大好き。
また、リンファから学問を教わっている。おかげで読み書きはだいたい可能。


嫌いなものは束縛や支配。
そして、強く鳴らしたカウベルのような音がトラウマで、行動不能に陥る事もあった。
これはかつて教団に「この鐘を聴いたら痛い目にあう」と教え込まれているため。
第28話神々の扉にて、リンファと共に恐怖と向き合い克服した。