アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》セルシア・スカーレル
祓魔人 Lv1 経験値0 NEXT0
《未称号》カレナ・メルア
喰人 Lv1 経験値0 NEXT0
わたし達は、もう……
《未称号》
セルシア・スカーレル
「二人ぼっち」じゃない!
《未称号》
カレナ・メルア

プロフィール

セルシア・スカーレル
カレナ
エレメンツ
魔性憑き
A / 陰
女性
8月17日
16歳
外見相応
やや低い
スレンダー
両利き
【左】深緑 【右】深緑
色白
ミステリアス
わたし
あなた
~。
使う

ステータス

18 / 18
46 / 46
6 + 0
15 + 0
6 + 0
13 + 0
1 + 0
12 + 0
15 + 0
10 + 0
10 + 0

スペック

3 + 0
8 + 0
3 + 0
6 + 0
5 + 0
9 + 0
7 + 0
9 + 0

困っている人を不幸などから救済するため

α. 魔術研究 ( 50 )

【公認NPC(運用:土斑猫)】

元々は、ノルウェンディの森でひっそりと暮らしていた少数部族の生まれ。
 10歳の頃に村がサクリファイスに襲撃される。村人は半数が殺され、残り半数が拉致される。
 彼女も父親を殺害され、母親と妹を連れ去られる。自身は隙を見て逃走に成功するも天涯孤独の身に。その後、奴隷狩りに捕まり売り飛ばされる。
 買い手の貴族の元で、愛玩奴隷として囲われる。その籠の中でカレナと出会い、二人で脱走。スラムへと逃げ込む。
 他の子供達とコロニーを作り、カレナと共に大道芸などをして日銭を稼いでいた。しかし、一年目の冬にスラムで疫病が発生。医者にかかる術もなく、自身とカレナを残し、寝食を共にしていた仲間は全滅してしまう。
 後に、スラムに侵入してきたスケール1のベリアルに遭遇。カレナが襲われた際に祓魔人の力が覚醒。返り討ちにした所を追跡してきた浄化師に目撃され、教団へと誘われる。
 
 長く人の悪意に翻弄された為、極度の人間不信。
 反面、一度心を開くと依存度と独占欲が常軌を逸するくらいに強くなる。
 所謂、ヤンデレ。

【毒華鳥(ピトフーイ)】
 自分の非力さを理解している彼女が編み出した、戦闘技術。
 自分の魔力を込めた武器を相手の魔力中枢に打ち込み、魔力循環を阻害。その部位を一時的に麻痺させる。
 これを有効利用するため、彼女は多くの生物の中枢構造を記憶している。

プロフィール

カレナ・メルア
ボクのセルシア
人間
拷問官
O / 陽
女性
10月10日
15歳
外見相応
やや高い
普通
右利き
【左】 【右】
色白
元気
ボク
~だよ、~だね
使う

ステータス

53 / 53
15 / 15
17 + 0
12 + 0
16 + 0
12 + 0
1 + 0
11 + 0
13 + 0
10 + 0
5 + 0

スペック

9 + 0
6 + 0
8 + 0
6 + 0
6 + 0
6 + 0
10 + 0
4 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 守護友愛 ( 50 )

【公認NPC(運用:土斑猫)】

 辺境の貧しい村の生まれ。
 8歳の頃、口減らしの為に実の両親に売り飛ばされる。
 その後、ある貴族の屋敷に愛玩奴隷として囲われる。そこでセルシアと出会い、共に脱走。スラムへと逃げ込む。
 後の経緯はセルシアと同じ。
 彼女が教団と契約する際、共に連れて行く事を要求したため、教団の門を潜る事になった。
 しばらくは養われる形で暮らしていたが、後に喰人としての能力が覚醒。めでたくパートナーになる。

 その生い立ち上、人の愛に対する欲求が病的に強い。
 他者に対して警戒心なく寄り添うため、セルシアにはしょっちゅう刺されかける。それすらも愛の証と喜ぶ辺り、別ベクトルでヤンデレ。
 セルシアへの依存度は彼女以上に強い。恋人としては勿論、母や姉の様に慕う面もある。
 
 趣味は読書。漫画やラノベが好き。
 即売会に出かけて好きな作家や絵師、造型師の作品を買い漁る。
 オタク。雑食系で、ノーマルや百合は勿論、BLもいける。

【杭打ち機(パイルバンカー)】
 本来なら、土木工事で使われる魔術道具。
 昔、アルバイトで日銭を稼いでいた時分に先輩が使っているのを見て、カッコイーとか思っていた。
 細かい事考えなくて良いので、お気に入り。
 当たるを幸いにぶっ飛ばすスタイルから、『魔砲娘』とか呼ばれる。