アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》シィラ・セレート
祓魔人 Lv3 経験値516 NEXT89
《未称号》エフェメラ・トリキュミア
喰人 Lv3 経験値516 NEXT89
あらあら、今日もみんな元気ね
《未称号》
シィラ・セレート
ひっ!?…な、なんだお前か…
《未称号》
エフェメラ・トリキュミア

プロフィール

シィラ・セレート
エフェメラ様
エレメンツ
狂信者
A / 水
女性
4月10日
12歳
外見よりかなり年上
低い
スレンダー
右利き
【左】 【右】
色白
礼儀正しい
あなた
~よ、~ね
使う

ステータス

23 / 23
86 / 86
7 + 0
28 + 0
6 + 0
24 + 0
1 + 0
13 + 0
11 + 0
18 + 0
10 + 0

スペック

4 + 0
15 + 0
3 + 0
11 + 0
7 + 0
6 + 0
6 + 0
6 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 天下泰平 ( 50 )

教団本部を守る家精霊(シルキー)

〇容姿
・大地の髪に海色の瞳、髪の一部に若草色が混じっている
・見た目は13歳と少女だが、生前と幽霊になってからを合わせると結構な年になる

〇性格
・基本は穏やかな言動の持ち主
・心を許した相手には心配性。心配するあまりに、あれやこれやと口に出してしまうことも
・怒る時でも笑顔は絶やさない(ように心がけている)
・一度やると決めたことは曲げない、それがどれ程の苦痛でも非道でも

〇現在
魔女メフィストとエフェメラの導きで、本格的にシルキーとして教団本部を守ることを決意
実際の職務は寮母見習いといったところ
今のところ成仏するつもりはない、最低でも幼馴染が結婚して幸せな家庭を築くまではいる

「泡沫の魔女」の禁術を守護していた一族の生まれ。現在一族で残っているのは彼女ただ一人である。
かつて教団の暗部に実験台として扱われた過去があるが「今は今、過去は過去」となんとか割り切っている。
それもみな、かつて別れた大事な人達との再会があってこそ。

幼馴染達の恋を陰ながら全力で応援している
くっつきそうでくっつかない二人をじれったく思っているとか

※PC関連NPC

プロフィール

エフェメラ・トリキュミア
シィラ
エレメンツ
狂信者
O / 水
男性
9月6日
25歳
遥かな太古から生きている
高い
細身
右利き
【左】 【右】
色白
強気
お前
~だ、~だろう
使わない

ステータス

29 / 29
35 / 35
9 + 0
29 + 0
8 + 0
24 + 0
1 + 0
12 + 0
13 + 0
13 + 0
10 + 0

スペック

5 + 0
16 + 0
4 + 0
11 + 0
6 + 0
7 + 0
7 + 0
7 + 0

教団から身を潜めていたが、観念して表舞台に出たため

α. 魔術研究 ( 50 )

「泡沫の魔女」の異名を持つ男性の魔女

〇容姿
・霞色の髪とオーキッドの瞳
・腰まである髪を一本の三つ編みに結い上げている
・中性的な顔立ち、声はしっかり男性

〇性格
・気弱で人見知り、教団に来るまではひきこもり生活を送っていた
・口調も相まって第一印象に「冷たい」と抱かれがり、実際は緊張しすぎて固まっているだけである
・一度慣れると距離感が近くなる、情けないと言われてもひっつくことも

〇現在
シィラからの誘いもあり、教団本部の近くに家を借りて住んでいる……が、わりと有事の際によく呼ばれるのもあって教団本部によくいる。
ずっと長い間独りで暮らしていた為、人が多い場所で暮らすというのが中々落ち着かない様子。
弟子は今やシィラひとり。弟子であり、半分娘のような存在でもある。
シィラは娘→そんな娘が我が子のように親友のように大事にしてる→なら我の孫では!?という斜め上の考えの元、彼女の大事な人を孫のようにかわいがってる(つもり)


〇過去
自身の魔法を基に禁術「エフェメラル」を組み上げた魔女。
組み上げた当初の彼は、魔女と普通の人との違いをあまり理解しておらず、仲良くなった人間に自分の魔術を教えただけのつもりだった。
後々に禁術指定されたこと、何より自分を守るために弟子が命を散らしたのを目の当たりにして、ようやく自分の力が何なのか自覚した。



※PC関連NPC