アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ベルロック・シックザール
祓魔人 Lv16 経験値4900 NEXT200
《未称号》リントヴルム・ガラクシア
喰人 Lv16 経験値4900 NEXT200
リントがそれを望むなら。
《未称号》
ベルロック・シックザール
3人が僕を押し留めてくれる。
《未称号》
リントヴルム・ガラクシア

プロフィール

ベルロック・シックザール
リント
ライカンスロープ
断罪者
A / 火
男性
9月1日
21歳
外見相応
やや高い
細身
右利き
漆黒
【左】 【右】
色白
ツンツン
アンタ
~だろ、~だぜ
使わない

ステータス

121 / 121
95 / 95
38 + 176
31 + 0
27 + 51
30 + 35
3 + 0
31 + 12
44 + -2
28 + 0
10 + 75

スペック

22 + 1
16 + 0
11 + 0
15 + 0
17 + 0
22 + 0
14 + 0
11 + 0

故郷がベリアルやヨハネの使徒に滅ぼされたため

α. 正義執行 ( 50 )

私立探偵を営んでいた青年。
黒髪に血のような赤い瞳。黒猫のライカンスロープ。

浄化師の仕事を探偵の延長のようなものと考え、
パートナーとなったリントを助手として強引に引きずり込み、日々事件を追って駆け回る。

敬語が苦手で当たりはきつく、初対面からは誤解されやすいが、自分が認めた相手には信頼を置き、素の明るい表情を見せる典型的ツンデレ。
甘党で酒に弱く泣き上戸。

【リント】
好き(無自覚)

フォローにいつも助けられていると最近よく実感する。
自分を浚った魔術師の少女にして彼の探す初恋の君、マリー。
彼女に執着するリントを、何とか人の道から外させないようにするため
体を張って誘惑することを決意…していたが、無自覚に本気になってしまっている。

【過去】
幼少時、終焉の夜明け団の何らかの実験のために浚われる。浄化師により救出されるが、帰って来た時には既に故郷はベリアルに滅ぼされていた。
大変な時にその場に居ることができなかった後悔と、力のない自分への怒りによって立っている。

【近況】
過去に自分を浚った魔術師マリーと再会、色々あって救出。
幼少期の自分に強烈な印象を残していった彼女に、確かにある意味惹かれていたのかもしれない。
本命はあくまでリントなので、不器用な彼は四人で付き合うことに引いているが、リントの意思を尊重し承諾。

※行動はアクションプランに

プロフィール

リントヴルム・ガラクシア
ベル君
生成
占星術師
B / 水
男性
7月7日
24歳
外見相応
やや高い
普通
右利き
藍色
【左】漆黒 【右】漆黒
日本人肌
計算高い
キミ
~だよ、~だね
使う

ステータス

140 / 140
35 / 35
45 + 0
27 + 91
35 + 22
30 + 70
3 + 0
31 + -2
44 + -4
23 + 10
10 + 33

スペック

25 + 0
13 + 0
15 + 0
16 + 0
17 + 0
21 + 0
15 + 1
11 + 0

普通に生きているよりも、楽しい人生になると考えたため

α. 叛神憎悪 ( 50 )

元フリーの記者。
宵闇色の髪に黒曜石の瞳。半竜の青年。
どこか厭世的な雰囲気を漂わせているが、ベルとの契約後は、無茶に振り回されつつもどことなく楽しそう。
浄化師となり職を辞した後も、スクープを探して色々な所に出没する。

人当たりがよくフレンドリーだが、悪戯好きでよく悪巧みする。

従軍経験あり。半年で嫌になって辞めた。

【ベル】
マリーと同じくらい好き?

取材中に出会い、ベルが祓魔人でもう長くないことに気付き「契約したら面白そう」との思いで契約。
大体は反応を見て楽しんでいる。
マリーを巡っては恋敵のような違うような複雑な関係だったが、無事に(?)決着。

【魔術真名】
裏拳同士を合わせる

【過去】
裕福だが不仲な両親のもとで育つ。
過干渉の母と無関心な父に挟まれたおかげで早くから自立心が芽生え、家を出て働く。
追っている人物とは、昔出会った魔術師の少女。
マリーと名乗る彼女が長じては終焉の夜明け団の一員となっているらしいという噂を聞いて、彼女に再会することを願っていた。

【近況】
初恋の相手、マリエルと指令にて再会、無事救出。
カルタフィリスの彼女と、もう一人のマリーとも仲良く文通中。
魔女セパルの話を聞いて、ベルを含む四人で付き合うことを企み、告白。
一人を愛すると狂ってしまうヤンデレの家系に生まれたため、これでいいのだ。

※行動はウィッシュプランに