■行動
1階、カフェテリアで互いに飲み物だけを注文。
二人は、まだ名前しか知らない相手について少しでも理解しようと会話を試みる。
東の質問:「契約した目的」
黒憑の質問:「さっき熱心に読んでいた書物は何か」
■心情
東:
妖怪みてぇな野郎だなァ、薄気味悪い。
何考えてんのかハッキリさせねぇと安心して背中を預けられないじゃないか。
(反応)アンタ、恰好だけじゃなく頭もイカれてんのかい
バカ、そんな大げさな呼び方するんじゃないよ(と、呆れ顔)
黒:
さて、この男を手に入れるのは少々難儀しそうだ。どうしたものか。
手は無意識に目の前の東を描く。
(反応)アンタを俺の作品(モノ)にしたい、それだけさ。
※アドリブ歓迎