アーティ:くだらないの一言に尽きる。幽霊なんてものは罪悪感による幻影かなんかだろ。兎にも角にも何らかの原因を探るしかないな。行くか、ツィギィ。ツィギィ:幽霊とは襲うものなのですか?メモ帳には書いてないものですから、知らなくて。…え、普通は襲わないですか。メモせねば。行動:廃村では、住宅側から調査の予定。物音があれば、音のする方に向かっていく。仲間以外の存在に遭遇した場合、敵意を見せない為に武器を下ろし、手を上げる。敵意を見せてきたらアライブスキルで対抗し、大きな音を立てて仲間に知らせる。
心情:神露、飲んだことないので気になります。【飲み競べ】ツィギィが飲み比べに参加。勝ち負け気にせず、純粋に神露…もといアルコールを楽しんでいる。【力競べ】アーティが参戦。会話術を駆使して相手にハッタリをかけます。【誘惑】ツィギィ:魔法使い(30歳)になったら良いですよと言う。16年待ってくれ。アーティ:おういいぞ。でもタダでやる訳にはいかねぇ。ツィギィの呪いを少しでも弱めてくれるならこの身を差し出したっていい。【求婚】どちらも、特に相方と一緒にいることを条件にOKするだろう。アーティ「やっぱいいやってなるくらいイチャついてやる」
カキカキ(メモに書きまとめているようだ)行動:相方のアーティに引き摺られながら、屋台をメインに楽しませていただきます。色々な屋台があって、そうですね、アーティが選んでください。初めて見る食べ物ばかりで、好みとか…よくわからないですし、……すみません、せっかく(無理矢理ですが)誘ってくださったのに楽しませることが出来なくて。あ、あれ食べたいです。えと、なんと読むんでしょうか…………りんごあめ?綺麗ですね。
ユウカク…オイラン…ニホンとは変な文化をお持ちですね。(メモを書きながら)そう思いませんか、…ええと…行動:パートナーにニホン行ってみたいと楽しもうと言われては仕方ありません。文化の1つをを知るいい機会ということで相方が着物を着てください。え?ダメ?…仕方ありません。では僕が着ます。着物の色合いは…僕が着るのでこういうのは相方が決めてくださいよ。面倒になったわけではありませんから、決して。パートナーと懐石料理を楽しみ、客間から外をのんびり眺めていましょうかね。…あ、あれ食べてみたいです。ニクジャガ…というものを。