~ プロローグ ~ |
朝、東方島国ニホン、エド、裏通りに建つ長屋『江川(えがわ)』の一室。 |
~ 解説 ~ |
【長屋『江川(えがわ)』について】 |

~ ゲームマスターより ~ |
プロローグを見て頂き、大変ありがとうございます。 |

◇◆◇ アクションプラン ◇◆◇ |
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※アドリブ歓迎します ※67話参照 (近頃のララエルは痛々しすぎて見ていられない… わかってる。ララをこうしてしまったのは、僕だ。 僕が頼りなくて、弱いせいだ。だからこの札で…!) (札を使い狐に変身する。ララエルの頬にそっと手で触れる) ララエル、ラウルはね。そんなに弱くないよ。 むしろキミの事を守れるのはラウルだけだよ。 だからね、ララエルはラウルに守られていればいいんだよ。 ララは貴族のお姫様でしょ? お姫様は騎士に守られるものだよ。 それに、その騎士は…姫を愛してる。 君が欲しいよ…ララエル。 どんな事をするかは、今は秘密。 (変身が解けるまでララエルに寄り添う) |
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獣…動物に変わるお札、ですか? 面白そう! 瞳を輝かせながら お礼を言って札をもらう シリウスは? じゃあ わたしが何に変わるか当ててみて? ぽかんとした彼の顔が楽しくて そんな顔が見れたのが嬉しくて 後ろ向いてて 見ちゃだめよ シリウスから見えない所で札を使う 青い小鳥に変化 気付いてもらえるかしら? 空へ羽ばたき 高く飛んで 見上げた彼の翡翠の目が 眩しそうに眇められて 伸ばされた手と 自分の名前を呼ぶ声に胸がどきり 迷うことなく名前を呼ばれたことが嬉しくて だけど …シリウス? 少しだけ苦しそうな笑顔に 彼の指に 嘴と頭を自分からくっつけ (わたし 壊れたりしない) (あなたと一緒なのが嬉しいの) ぬくもりと一緒に気持ちも伝わればいいのに |
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~ リザルトノベル ~ |
●1章 思いと温もり 朝、東方島国ニホン、エド、表通り。 「獣……動物に変わるお札、ですか?」 札売りの妖狐の『太吉(たきち)』に声を掛けられ事情を聞いた『リチェルカーレ・リモージュ』は、まじまじと差し出される札を見た。 「どうだ? 試しに使って貰えないか? この国の人以外にも通じるか知りたいんだ」 太吉は改めてお試しをお願いする。言葉の端々に好奇心が見え隠れしている。 「面白そう! もちろん、協力します! ……お札、ありがとうございます」 リチェルカーレは興味を持ったのか、瞳を輝かせながら獣札を受け取った。 「……リチェ」 傍らの『シリウス・セイアッド』は、無機質ながら人を疑わぬリチェルカーレの身を心配する。大事な存在だから。 「大丈夫よ、一日の終わりに戻るそうだから」 明らかに太吉の説明に疑心を抱かぬリチェルカーレは、手にある獣札をシリウスに見せつけながら声を弾ませる。 「お兄さん、大丈夫だ。安全には一番気を付けてるからな」 太吉はどんと、胸を叩いて言った。商品には自信があると。 (……浄化師さんに使って貰うのは初めてだが) 胸中で小さな気掛かりを抱きつつ。 「ほら、大丈夫よ」 リチェルカーレは、もう一度言った。 「……」 シリウスは納得したのかどうなのか、ともかく言葉を呑み込んだ。 「それで、シリウスは?」 リチェルカーレは、シリウスの手に獣札が無い事に気付き、小首を傾げ可愛らしく訊ねた。 「……俺はいい」 シリウスは太吉とリチェルカーレをちらりと見た後、軽く溜息を吐きつつ首を左右に振った。 「……そう」 返事を聞いたリチェルカーレは、獣札を見下ろし何やら考え事を始めた。 「……?」 シリウスは変わらぬ無機質な面差しで、リチェルカーレの様子に疑問を抱く。 「じゃあ、シリウス」 突然、リチェルカーレが獣札から顔を上げ、悪戯っ子な表情を思い切り咲かせてシリウスに振り返った。 「私が何に変わるか当ててみて?」 そして、楽しげな調子で見上げた。 「……」 シリウスは一拍置いて目を丸くし、思わず僅かに唖然としてしまう。 「ふふふ」 シリウスの表情の変化にリチェルカーレは、嬉しそうに笑みを洩らした。 「ほら、シリウス、後ろ向いてて、見ちゃだめよ」 そう言って、急かした。ますます悪戯っ子さを深くして。 「……当ててみてって」 シリウスはぽつりと呟きつつ、リチェルカーレに背中を向けた。 (……見ていないみたいね) リチェルカーレは、シリウスがきっちり後ろを向いている事を念入りに確認する。 (シリウスのあんな顔が見られるなんて……) 先程見せたシリウスのぽかんとした顔が頭に浮かび、思い出し笑いをこぼす。 (さて、どんな動物に……) 気持ちを落ち着つかせてから、変化する動物を思案する。 (あっ、あの動物になってみようかしら) あれこれと候補を並べた結果、ふと閃いたリチェルカーレは獣札をしっかりと握り締めて、なりたい獣を思い浮かべた。 (……思った通りの姿) そして、リチェルカーレが変じた姿は青い小鳥。 「よしっ! 獣札の効果はばっちりだ」 見守っていた太吉が自身の札の出来具合に興奮し思わず声を上げた。 「安全には気を遣っているが……どうだ? 痛いとか苦しいとかおかしいとか体に異常は無いか?」 興奮が収まると太吉は、獣札の出来に誇りはあるものの胸中の僅かな不安から被験者の体調を気遣った。 (……大丈夫です) 医術を心得ているリチェルカーレは、自身の体調を確認してから、身振りで知らせた。何せ、声を出してはシリウスにばれてしまうから。 「よかった! 後で僕が住んでいる長屋に使い心地の報告をお願いする! もっともっと良い札にしたいから……改めて協力ありがとう」 太吉は、リチェルカーレの無事に安堵した。協力への感謝も忘れずに。 (はい) リチェルカーレは引き受け、太吉から長屋の場所を教えて貰った。 「じゃぁ、あとで」 太吉は邪魔をしてはいけないと速やかにこの場を去り、協力者捜しに戻った。 (ありがとうございます) リチェルカーレは、小さな頭をぺこりと下げて見送った。 (……気付いてもらえるかしら?) 太吉が見えなくなってから、頭を上げて愛しい大きな背中に向かって胸中で呟いてから、青い小鳥のリチェルカーレは翼を羽ばたかせ高く空へ。 (あら、小鳥が……) その時、近くにいた小鳥達が見知らぬ顔に興味でも抱いたのか、近付いて来た。 (……私の事を仲間と思っているのかしら) 楽しげに周囲を飛び回る小鳥達の様子にリチェルカーレは気持ちを弾ませるも、声は出さない。 (……これだけ小鳥がいて、大丈夫かしら) リチェルカーレは、ちょっぴりシリウスが自分を見付けられるか心配するが、追い払う事はしない。 「……?」 幾つもの羽ばたく音にたまらずシリウスは振り返り、視線を宙に彷徨わせる。 (決め手があるわけじゃないが、きっと彼女だ……) 見上げた翡翠の双眸が眩しそうに片目を細めてとらえたのは、見覚えのある青を纏う小鳥。 「……リチェ」 シリウスは、何より愛する名前を呼びつつ手を伸ばした。 (……シリウス……) 伸ばされた手と名を呼ぶ声に胸をどきりとしながらも、何羽もいる小鳥の中から迷わず見付け出してくれた事に嬉しく思うリチェルカーレ。 「……シリウス」 リチェルカーレは囀りながらそっと、シリウスの指先に降り立った。周囲にいた小鳥達は、一人と一羽を気遣うようにどこかに飛んで行った。 「余り変わらない、な 小さいし」 シリウスは、青い小鳥姿のリチェルカーレに無意識に表情を緩めた。 (……シリウス?) リチェルカーレは、小さな頭を思いっきり上げて、大好きな人の笑顔を両目に映す。 「…………俺の手では壊してしまいそうで……怖くなるな」 空いている指先で、そっとそっと羽を撫でるシリウス。 (……指が震えるなんて嫌になる……) 指先から伝わる温もりに指が震えそうになり、シリウスの笑みに苦しみが滲み出す。胸を締め付けるのは、大切に思う人達が皆死んでしまった辛い過去。 「私、壊れたりしない」 察したリチェルカーレは、一生懸命に囀った。 「あなたと一緒なのが嬉しいの」 小鳥のためリチェルカーレが発した言語は、人の言葉ではなく唯の鳥の鳴き声。 (……ぬくもりと一緒に気持ちも伝わればいいのに) リチェルカーレは、シリウスの指に嘴と頭をくっつけた。愛しく思う気持ちを込めて。 「……リチェ、姿が変わっても変わらないな」 シリウスは、呟いた。歌うような囀りと青と碧の目、何より自分を思う優しい温もり、姿が違っても変わらない。傍らにいたい存在。 「……もう少しだけ、触れてもいいか?」 シリウスはそっと訊ねた。 「……シリウス」 リチェルカーレが頭を上げて、囀った。人の姿であればふんわりと笑った顔かもしれない。 「……」 察したシリウスは、触れる指に少しだけ力を込めた。 「♪♪」 最初の触れ合いが一段落すると、歌が大好きなリチェルカーレは、シリウスの指先で美しい囀りを披露した。 「……小鳥が……リチェの歌声に惹かれて来たのか」 シリウスが周囲を見回した。そこには、彼の言葉通りリチェルカーレの歌声と動物が好む空気を纏うシリウスに惹かれ、共に歌いたい、聴きたい、触れ合いたいとやって来た小鳥が何羽もいた。 「♪♪」 小鳥になっても歌声の素晴らしさは落ちる事は無かったようだ。 とにもかくにも変身が解けた後、リチェルカーレとシリウスは、長屋へと太吉に獣札の感想を伝えるべく向かった。 ●2章 騎士様とお姫様 朝、東方島国ニホン、エド、表通り。 「……動物になる札ですか」 札売りの妖狐の太吉に声を掛けられ事情を聞いた『ラウル・イースト』は、まじまじと差し出された獣札を見た。 「どうだ? 試しに使って貰えないか? この国の人以外にも通じるか知りたいんだ」 太吉は改めてお試しをお願いする。 「……そうですか」 ラウルは即答はせず、傍らにいる『ララエル・エリーゼ』の様子を窺った。 「……」 ララエルは虚ろで、彼らのやり取りが耳に入っているようには見えなかった。 (……あぁ、近頃のララエルは痛々しすぎて見ていられない……でも、そうしてしまったのは僕だ。僕が頼りなくて、弱いせいだ。だから、あんな願い事を……僕を庇って死ねますようになんて……) ラウルは、胸中でララエルの事でひたすらに自分を責める。ある祭りの夜に彼女が口にした心底からの願い事を思い浮かべ、胸を詰まらせて。 「お兄さん、駄目かな?」 太吉が恐る恐る訊ねた。返答がなかなか返って来ない事から断られると思ったようだ。 「いや、試させて貰いますよ」 ラウルは思考から戻り、視線を太吉に向け返事と共に獣札を手に取った。 「じゃぁ、頼むよ!」 太吉は嬉しそうに言った。 「はい、任せて下さい」 ラウルは頷いてから、手にある獣札に目を落とした。 「とは言え、何に変化するか……」 あれこれと色んな動物を脳裏に列挙していく。 「……どれも悪くないが」 候補はいくつもあるが、決定には至らず首を傾げるラウル。 (……ララエル) ふと、笑顔の消えたララエルを一瞥する。 「……そうだ」 瞬間、何やら閃いたのかラウルは獣札から顔を上げた。 「……」 そして、獣札をしっかりと握り締めて脳裏に変化する獣の姿を思い浮かべた。 「……思った通りの姿だ」 ラウルが変じた姿は、人語を喋る愛らしい狐。 「おおっ、狐か! 獣札の効果はばっちりだ」 見守っていた太吉が獣札の出来具合に興奮し、思わず声を上げた。 「どうだ? 痛いとか苦しいとかおかしいとか体に異常は無いか?」 興奮が収まると被験者の体調が気になり、太吉はあれこれと訊ねた。 「……異常はありませんね」 ラウルは両手を開いたり閉じたりその場で一回転してみたりと、動きに違和感が無い事を確認。 「どこからどう見ても完璧に狐だ」 それから全身を覆う艶やかな毛並みに触れたりと、ラウルは研究好きを覗かせつつ獣札による完璧な変身ぶりを実感する。 「ありがとう! 後で僕が住んでいる長屋に使い心地の報告をお願いするよ! 浄化師さんの意見が聞きたいから」 太吉は余程札売りの仕事に誇りを抱いているのか、熱心な顔でせがんだ。 「……あぁ」 ラウルは引き受け、太吉から長屋の場所を教えて貰った。 「じゃぁ、あとで」 太吉は邪魔をしてはいけないと用事を終えるやいなや速やかにこの場を去り、協力者捜しに戻った。 「……さて」 太吉が去った後、ラウルは改めて虚ろなララエルに向き直った。 「ララエル、ララエル」 ラウルはララエルの前にそっと立ち、見下ろす側が今日はララエルより小さいため見上げる側となって、幾度か名前を呼んだ。 「……声……ラウルの声……ラウル、どこ……ラウル……」 ラウルの声が耳に届いたララエルは、縋り付くように声の出所を探してきょろきょろ。まるで、幼子がはぐれた親を捜すように。 「ここだよ、ララエル」 ラウルは、声だけでは気付きにくいと思ったのか、ララエルの足に触れた。 「……ラウル……ラウル……ラウル……ラウル……ラウル……」 気付いたララエルは、ラウルの名前を異常な必死さで、呼びながら視線を下に向けた。 「……狐……」 途端、変じたラウルの姿をとらえたララエルは虚ろな目を少し丸くし、視線を合わせるように屈んだ。 「ララエル、ラウルはね。そんなに弱くないよ。むしろキミの事を守れるのはラウルだけだよ」 ラウルは近付き、ララエルの頬にそっと手で触れ、話し掛ける。 「ラウル……は、弱くなんかないよ……私が勝手に……ラウルを守りたいって……ラウルの力になりたいって……」 ララエルは先程の虚ろさとは打って変わり、堰を切ったように泣き出した。 「私弱いのに……勝手にラウルを守りたいって……」 声をかすれさせ思いを言葉にするララエルの涙は次から次に溢れてはこぼれ、止まる事が無い。可愛い顔が台無しだ。 「泣かないで、ララエルが泣くと悲しくなるよ」 ラウルは優しく慰め、必死にこぼれ落ちる涙を拭おうとする。 「……私……私……足手まといにはなりたくなくて……だって、ラウルは……」 ララエルの言葉は涙で滲み、最後は消え入ってしまう。ラウルは大好きでとても大切な人だ。 「……大丈夫、ララエルはラウルに守られていればいいんだよ」 ラウルがララエルに掛ける優しい言葉には、独占欲らしきものがちらりとする。 「でも……」 ララエルは、涙をぼろぼろ流しながら、何やら言葉を続けようとするが遮られた。 「ララは貴族のお姫様でしょ? お姫様は騎士に守られるものだよ」 ラウルのララエルを何としてでも守りたいという思いを込めて、諭すように語る。いつかに願った通り、ララエルに何事も起きないようしたいと。 「……うん……ラウルは……騎士様……」 ララエルは、変わらず涙を流しながら頷いた。言葉通り、彼女にとってラウルは王子様で騎士様みたいな人なのだ。 「……その騎士は……姫を愛してるよ」 ラウルは、そっと想いを伝えた。 「……」 ララエルは、溢れる涙を拭ってからじっと狐姿のラウルを見つめた。 「……君が欲しいよ……ララエル」 愛らしい碧眼を見つめる内にラウルは、愛しさのあまりなのか、いつかのいつかのクリスマスの出来事がよぎったのか、言葉をこぼした。 「……!」 ララエルは驚き、狐姿のラウルに顔を近付ける。 「ど、どんなふうに欲しいの? どんな事するの?」 そして、いつかの時のように何も知らないのか、興味津々に訊ねた。 「どんな事をするかは、今は秘密」 ラウルは人差し指を口元に当て、はぐらかした。 「……秘密……?」 ララエルは無邪気に可愛らしく首を傾げた。 「そう、秘密」 ラウルは口調は柔らかいも、かたくなに秘密は明かさない。 「……秘密……秘密……」 反芻するララエルに身を寄り添わせるラウル。 「でも今日は、ずっと寄り添ってるから」 そして、ラウルは彼女を見上げてにっこり。姿が変わっても笑顔は同じだ。 「……ずっと……」 ララエルは少し柔らかく微笑み、手を伸ばし狐姿のラウルを撫で撫で。 「……そうだよ、ララ……」 ラウルは抵抗せずにされるがまま。見上げる目には、しっかりと柔らかな表情をするララエルが映っていた。 「……ララ」 ラウルは変身が解けるまでララエルに寄り添い、身を任せた。 変身が解けた後、ラウルとララエルは長屋へと太吉に獣札の感想を伝えるべく向かった。 ●3章 札売り 夜、東方島国ニホン、エド、裏通りに建つ長屋『江川(えがわ)』の一室。 「報告に来てくれてありがとう! 僕のお願いを聞いてくれて助かった」 協力者捜しを終えてすぐ帰宅し、札作りをしていた太吉は、足を運んでくれた協力者達を歓迎し改めて感謝を言葉にした。訪れた協力者の中には、リチェルカーレ達とラウル達の姿もあった。 「早速だけど、獣札の使い心地を聞かせて欲しい」 挨拶もそこそこに太吉は我慢出来ず、獣札について訊ね、あれこれと感想を聞いた。 「使い心地は……」 リチェルカーレは、笑顔で感想を語った。 「そうか、ありがとう」 太吉は嬉しそうに言った。 「この札は……」 ラウルは使い心地だけでなく、研究好きが垣間見える意見も巧みな話術で、分かりやすく伝えた。 「本当にありがとう」 太吉はしっかりと感想を頭に入れ、変わらず笑顔で礼を言った。 「今日は協力してくれて助かった。ありがとう」 感想を聞き終えた太吉は、これまた感謝の言葉で家を出て行く浄化師達を見送った。 翌日、太吉は新商品として獣札を販売した。 「なりたい獣に変化する獣札は如何か! 最近訪れた噂の浄化師さんがお試しした札だ!」 という宣伝も付けて。 「浄化師様が使ったって」 「浄化師さんはどんな獣になったんだ」 「浄化師って、どんな人?」 宣伝のおかげで注目を集め、売り上げも上々。 「これも浄化師さんのおかげだ」 太吉は協力してくれた浄化師達に大層感謝するのだった。
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*** 活躍者 *** |
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該当者なし |
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[8] ララエル・エリーゼ 2019/08/22-17:41 | ||
[7] リチェルカーレ・リモージュ 2019/08/21-23:24
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[6] ララエル・エリーゼ 2019/08/21-10:34
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[5] リチェルカーレ・リモージュ 2019/08/21-01:05 | ||
[4] ラウル・イースト 2019/08/20-22:00 | ||
[3] リチェルカーレ・リモージュ 2019/08/20-20:28
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[2] ラウル・イースト 2019/08/20-09:21
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