初めまして！

宇美と申します。

子供の頃から物語を空想するのが好きでした。

小説を書きはじめたのは4年前からです。

いつかこのあふれる想像力を、仕事にできたら‥…と思っていました。

このたび、『煉界のディスメソロジア』のゲームマスターをやらせていただけることになり、
大変嬉しく思っております。