【目的】午前の部の、警護・巡回任務。【会話】ル「それにしても海岸で催しとは、さほど此方では脅威は無いのか? お前、どう思う」(解って水を向けるひ「(一つ瞬き)、この国は使徒が少ないですから。 海の近くでも平気なん、だと」(無意識に眉が下がるル「そうだな。彼方ではいつ出くわすかわかったもんじゃない」ひ「(みんな、楽しそう)」ル「喩えるなら、か」(舞台から聞こえた言葉に、口の端を上げるひ「……」(好くない予感ル「お前は、里子に出された子猫のようだ」ひ「?」(好い喩えじゃないのは理解ル「慣れぬ環境に怯えている」ひ「そういう、あなたは。(一拍溜める) 獅子のようです」ル「ははっ、そいつぁ良い!」(気に入った
【目的】おばあさんの護衛。【行動】行き帰り共に、おばあさんを乗せた馬より後方につく。後方の警戒を行う。馬に蹴られたら大変なので、馬の真後ろには行かないように注意する。ひろのは、周囲やたまに後ろを確認。他の浄化師を見ては、他のところはあんな感じなんだなと観察。後方から何かあれば、おばあさんの盾になるように相手とおばあさんの直線上に立つ。ルシェは、常に周囲を軽く警戒しながらメンバーの速度を確認。護衛とはいえ移動は一番足が遅い者に合わせるのは知っている。後方で戦闘になるようなことがあれば、前衛を務めるつもり。前方で何かあったときは、後方の警戒を怠らずに待機。花見は、離れ過ぎない位置でのんびり眺める。
【目的】ベリアルの探索と討伐。要救助者やベリアルを発見時は声を出して知らせる。(ひろのより先にルシエロが言う最期の見回りで柵にある穴を見つけて報告できたらと思っている。【行動】ペア毎に分れ、遮蔽物からの不意打ちに警戒して捜索。近くの戦闘には加勢。ひろの> 囮も兼ねてランタンで照明係。要救助者に人が来たと認識して貰う意味もある。ルシエロ> 遮蔽物を軽く確認し、直ぐ迎撃可能なように捜索。戦闘:ひろの> 要救助者の盾になり防御に専念。可能なら退魔律令。 ベリアルだけなら、攻撃し遮蔽物が無い位置へ誘導。ルシエロ> 触手は盾で防ぎ、ひろのから遠ざけるように攻撃。 複数の場合、できるだけ1体に集中攻撃して数を減らす。
【目的】ケセランパセランを見る。できれば触りたい。ついでに植物を見て回りたい。【会話】ル:帰るか?ひ:ぇ。……ルシエロさんは、それで。(※いいんですか、まで声が出ないル:別に? お前はどうなんだ。ひ:…………見て回りたい、です。(※ぐるぐる考えて発言ル:さて、ならどこから回る。(※ニッと笑うひ:(順番でいいと思うけど)※はぐれた時の集合場所を決めて、園を回る■美花の園ル:これは美しいな。ひ:(なんで並んで見劣りしないんだろ)■毒花の園ひ:なんでこんな形。(※ぽそっとル:ここに説明書きがあるぞ。ひ:!?(※反応されて肩が跳ねる■薬草の園ル:これが薬になるんだから、不思議なものだ。ひ:(※小さく頷く