【目的】熊のベリアルの討伐と子熊の保護【行動】クラウスは自分にSH1を使用し、防御力を上げてから子熊の回収へ回る。出来るだけ乱暴な扱いにならない様に心掛ける。怪我人が出たら医術と救急セットで治療を行う。クラルはFN1で自身の魔力を強化を行い、ベリアルを魔法攻撃。出来るだけ顔・目を狙って攻撃の精度を下げたい。子熊がベリアル化した際は躊躇なく攻撃する。
【行動】教団に入り浄化師となる事に付き合わせてしまったと謝罪。表情は穏やかな笑顔のままで、殆ど変える事が出来ない。契約完了後、傷口を包み込む様にクラルの手を握り顔を埋める。【魔術真名】死はまだ遠くに【会話】「……ごめんね、クラル。僕は…」「良いの。…あなたは、そういう人だもの。その思いこそが、私の愛するあなただもの」「…私の方こそ、ごめんなさい。あなたを苦しませてしまって。…私と他の皆と…どちらも、あなたにとって天秤に掛けられるものでは無いのに」