【目的】
片付けや掃除が得意でない千亞。
「ぜひ私が千亞さんの専属ハウスメイドになりましょう…!」と
意気揚々なド変態だが家庭的な明智。
対照さと明智の手際の良さが見たい
【会話】
「さぁ、千亞さん、クリーン週間です、ふふ…!」
『楽しそうだな、珠樹』
「えぇ、私こう見えて家事やお掃除はとても好きです。
ぜひ千亞さんのお部屋のお掃除を…!」
『断る』
(部屋が散らかっている)
「…ふふ、ご安心ください、部屋に侵入したからといって
千亞さんのお気に入りのぬいぐるみや愛らしいうさちゃんグッズに触れませんから…!」
『そうか、ならば…って、ちょっと待て!珠樹なんでそれを知ってる!?』
結局、公共の場所を二人でお掃除することに。