・浴衣:千亞デザイン 明るいグレー地に黒で縞模様の入った男性浴衣。帯は黒でシンプルなもの。・浴衣:明智デザイン 黒地にショッキングピンク色で大ぶりな薔薇柄の入った派手なもの。帯は緑色。●行動それぞれの浴衣に感想を言い合いながら、フリーマーケットを練り歩く珠樹「女性浴衣じゃないのが残念ですが…!千亞さんの浴衣、素敵です、ふふ」千亞「…珠樹は…派手だな」珠樹「ふふ…!浴衣のデザイン、とても楽しかったです…!この浴衣、出来れば千亞さんに着ていただきたかった…!」千亞「遠慮願う」珠樹「しかも『千亞さんラヴ』って文字が入ってるんですよ、ふふ」千亞「え?…ホントだ、って、何書いてるんだド変態!」(顔真っ赤)
【目的】警備…と言いつつ、雰囲気を楽しむ。●千亞心境今日は警備だから浮かれないように…とは思いつつも、この満天の星空は綺麗で、なんだか吸い込まれそうな美しさを感じるよね。せっかくだからこの季節のお菓子を食べてみたいな●明智心境…ふ、ふふ。千亞さんとロマンティックなデート…!幸せです、ふふ…!●会話珠樹「千亞さんご覧ください、満天の星空…! あれは天の川というのですね、あぁ、あの川を裸で泳ぎたい、 バタフライしたいです、ふふ…!」千亞「警備中だぞ、静かにしろこのド変態」珠樹「ご安心ください、星々も綺麗ですが千亞さんの瞳の輝きに叶いません…!」千亞「そーゆーのいいから!(赤面しながら蹴りつけ)」
●目的夏服を買う●行動傘を差し、ショッピングへ。珠樹「雨の日のお出かけも良いですね、ふふ」千亞「まぁ、そうだな」珠「あぁ、あの服など千亞さんに似合いそうです、ふふ…!」千「え、どれ…って、女物の水着じゃないか」珠「はい、やはり赤髪な千亞さんには赤系の水着のコーディネートを…! ビキニ姿で浜辺を歩く千亞さん、あぁ愛らしい…!(はぁはぁ)」千「着 な い! おまえの服を探しに来たんだろうが、僕の服や水着は良いから!」珠「私は千亞さんが見繕ってくださるならば、どんな水着でも褌でもシースルーでも着ますからね…!(頬を染め)」千「そんなの選ぶかド変態!」結局、千亞が選んだシンプルなシャツ×パンツを購入した模様。
■動機薔薇好きの珠樹、甘い物や食べることが好きな千亞。共にウッキウキで参加。■珠樹衣装→青のロングジャケットローズブレンドティトマトとサラミのサンドフィナンシェローズチョコレートブルーベリーのチーズケーキ■千亞衣装→真紅のドレスミルクティチーズサンドスコーンイチゴのタルトショートケーキ■行動幸せそうな千亞の表情、姿に笑みの零れる珠樹「千亞さん、よろしければ私の皿のチョコもいかがですか?」「え?」「このチョコも千亞さんに召し上がられる方が幸せかと…!」「それじゃあ…有難くいただこうかな」幸せそうな千亞に「あぁ、私もチョコになり、千亞さんに舐めつくされたい…!(はぁはぁ)」「静かにしろド変態」
■動機花火大火のチラシに見入る珠樹「どうしたんだ、珠樹。へぇ、花火大会か」「千亞さんは花火、お好きですか?」「あぁ、好きだよ。夏の風物詩だしね。珠樹は?」「好き…だと思います」推測の珠樹。千亞が首を傾げれば「いえ、花火はわかるのですが、まだちゃんと現物を見てなかったなぁ、と思いまして。過去の私は見てるかも、ですが」(珠樹、過去の記憶がないんだもんな。何か思い出す切欠になるかも…)「それじゃあ…一緒に見に行くか?」■行動浴衣を借り、二人で屋台を巡り。落ち着いた場所で花火を楽しむ。珠樹「嗚呼、綺麗ですね…!」千亞「そうだな」珠樹「花火を背景にした千亞さんが、です。ふふ…!」千亞「なっ!(赤面)」