●動機千亞が暑そうにしていた(兎耳が垂れていた)ので、滝のことを思い出す明智。明智「千亞さん。涼が取れる素敵なデェトスポットがあるようです、ふふ…!」千亞「デートはともかくっ(顔真っ赤)力の滝、か。これからの僕らの活動のためにも行ってみるか」●行動「千亞さん、滑りやすくなっているようです。お気をつけくださいね」滝に向かいながら、自然に千亞を気遣う明智。滝に辿り着き千「あれが滝か…自然の力は凄いな」明「えぇ、それでは私、自然の力に平伏したいと思います、ふふ…!」千「何脱ごうとしてるんだ」明「ふふ、滝による洗礼を全身に浴びたく…っ!」千「やめろ滝が穢れるド変態ッ(蹴り)」蹴られて悦ぶド変態。
【目的】白猫さんと一緒に歌い、盗品の在処を教えてもらいたい。ネネの保護先や飼い主を探したい。【千亞心境】動物を悪さに利用するなんて許せない!(頬を膨らませ)【明智心境】…ふ、ふふ。千亞さんと白ネコさん、あぁ、白同士愛らしく麗しい…!(ときめき)それに、千亞さんの歌が聴けるのは初めてです。ネネさんに感謝せねばなりませんね、ふふ…!【歌】千「ネネちゃん、僕は千亞。よろしくね(微笑み)」明「明智と申します。共にハーモニーを奏でましょう…!」♪歌詞『僕らの希望を知りし 白猫ネネよ その歌声と共に 僕らを導いて』千「歌と言うより僕の心境だね。隠したものの場所、教えてくれるかな? 足りなかったらいくらでも歌うよ」
●目的職業見学会をつつがなく終わらせる千亞「いいか、珠樹。頼むから薔薇十字教団に悪印象を抱かせるような言動は謹んでくれよ」珠樹「ふ、ふふ。かしこまりました…!」●希望1 中等部2 高等部組手はパートナーと。●自己紹介千亞「僕は千亞。気楽に接してくれると嬉しいな。よろしくね」笑顔にて。珠樹「明智珠樹と申します。記憶も身寄りもない私ですが、教団に所属し充実した日々を過ごしております。よろしくお願いいたします、ふふ」●組手スピードを生かす千亞と、一撃が重たい珠樹。結末決めずに真剣勝負を。●交流質疑応答メイン明智「闘う者にとって、大切なのは人の和だと思います。皆様も周りの方と助け合い、良き学園生活を…!」
A千亞:2明智:全裸→1●行動千亞「蒸し風呂、か。体験したことないし、お借りしようかな」明智「ふ、ふふ、熱い熱気の中でハァハァ…私、大好きです、ふふ…!」有難くお借りする。蒸し風呂を新鮮に思いつつやってくる千亞、珠樹を発見千亞「た、珠樹っ!?ここ女性用じゃっ!?」全裸明智「おや、千亞さん。これは驚きましたね、はっはっは」千「隠せ!!」 明智、傍らに置いたタオルを下半身に。半裸明智「そうですか、千亞さんはチラ見え派ということですね、ふふ」千「見ない!っていうか、絶対僕の方を見るなよ!後ろ向け!」明智「ふ、ふふ。放置プレイもまた一興…」千「黙れ」言いつけを守る明智とドギマギ千亞。ぎりぎり大歓迎!
【行動】お互い試着。明智が脱いだり千亞に蹴られたり。【会話】明「…やはり、千亞さんは男性の制服なんですね」千「あぁ、女性ものは慣れないからな」明「と、いうことは。バランス的に私が女性制服を着た方が…」千「止めろド変態。おまえはそもそも制服を着る気はあるのか? いつも私服なイメージだが」明「勿論、着ますよ。私の着心地の良いようにお願いはしましたが…」千「見た目普通だが、何が違うんだ?」明「…ふ、ふふ。見たいですか…?」千(嫌な予感しかない)明「アケーチパワー!へーんしーーん!」(スルッと明智の制服が脱げる。パンツ一丁)千「このド変態!(蹴り)」明「愛の営みの実用性抜群です、ふふ…!」千「もう嫌だ」