~ プロローグ ~ |
夕方、東方島国ニホン、エドの通り。 |
~ 解説 ~ |
どこにもである夜市が開催されています。 |

~ ゲームマスターより ~ |
客として食べたり飲んだり楽しむのもいいですが、商売をして地元民と交流する事も可能です。 |

◇◆◇ アクションプラン ◇◆◇ |
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カキカキ(メモに書きまとめているようだ) 行動: 相方のアーティに引き摺られながら、屋台をメインに楽しませていただきます。 色々な屋台があって、 そうですね、アーティが選んでください。 初めて見る食べ物ばかりで、好みとか…よくわからないですし、 ……すみません、せっかく(無理矢理ですが)誘ってくださったのに楽しませることが出来なくて。 あ、あれ食べたいです。 えと、なんと読むんでしょうか…………りんごあめ? 綺麗ですね。 |
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※アドリブ歓迎します (今度こそ、ララエルに元気を出して欲しい…※過去エピソード参照) ララ、見てごらん! 屋台が沢山並んでいるよ! 何か買ってみようか? ララはなにがいい? (無言のララエル) そうだ、このりんご飴なんか綺麗じゃないかな。 (かがんで渡す)はい、ララエル。 ララエル… (夜になり、花火が始まる) ララ、あれは花火っていうんだよ。 …ララエル、大丈夫、大丈夫だから。 (ララエルをこんな風にしてしまったのは僕のせいだ… 僕が彼女を最後まで愛せなかったから※シチュエーションノベル参照 …頼りないから) |
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住人に(割と強引に)勧められ浴衣姿のヨナに甚平姿のベルトルド ヨ 朝顔と市松模様を組み合わせた涼しい色合いの浴衣と下駄 長髪はルーズに纏め上げ ベ 灰しじらの甚平 着慣れない服装 見慣れない姿 お互いこそばゆく感じ 素っ気ない感想 ベ …意外と涼しいものだな ヨ …そうですね 人々や妖怪達の喧噪の中を彷徨い祭りを見学 近くで破裂音がし 何事かと思えばポン菓子屋 物珍しいので暫らく眺め 一袋だけ買う ヨ 食べ歩きなんて いささか悪い子の気分です ベ 誰も気にしないだろう そういうものだ ヨ …確かに(視線を一周させてから食べる ん まだ暖かくて 甘い 食べる事に意識取られ慣れない下駄で足を捻り転倒 受け身を取ろうとした腕には擦り傷 立ち上がろうとして(続 |
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~ リザルトノベル ~ |
●1章 興味津々ニホン文化! 夕方、東方島国ニホン、エドの通り、夜市の入り口。 「色んな屋台に、客も人間に妖怪に……賑やかだな」 『アーティ・ランドルフ』は、ニホン文化に興味があるのかきょろきょろしている。 「あれは……」 ふと、アーティの目がすぐ横の雑貨を扱う屋台で止まる。 「これはツィギィにいいかもな」 と言って、アーティは自分の気を引いた物を『ツィギィ・クラーク』には内緒で、購入した。 「……夜市に……まずはメモを……」 屋台を覗くアーティの姿を眺めつつ、ツィギィはメモを取り出そうとがそごそ。消えていく記憶をとどめておくために。 「ツィギィ、これはどうだ?」 ツィギィがメモを取り出そうとした瞬間、屋台から戻って来たアーティが購入したばかりのメモ帳を差し出した。 「……これはニホンのメモ帳」 ツィギィは受け取り、物珍しげに手作り感丸出しの不格好なメモ帳を見る。 「職人の手作りらしい。そのせいで枚数は少ないが」 屋台の主から聞いた説明を伝えるアーティ。 「アーティ、ありがとうございます。早速……」 ツィギィは嬉しそうに礼を言ってから、ページを開き忙しなくメモを始めた。 「じゃぁ、行くか」 ツィギィがメモを終えたのを見計らい、アーティは彼を引き摺り夜市へ。 「ふわふわの綿飴、美味しいぞ」 「あつあつのたこ焼きはどうだい?」 「妖怪特製の濃厚な豆腐はいかが?」 建ち並ぶ屋台、陽気な客寄せの声、美味しい匂い、妖怪や人間。 「綿飴にたこ焼き、焼きそば……あっちの屋台には……」 グルメなアーティは、ニホンの料理に興味津々のようだ。 「本当に色んな屋台がありますね。それに何か変」 ツィギィは、賑やかなこのひとときを受け入れつつ、メモにあれこれと書いていく。 「ツィギィ、何か食べたい物はあるか?」 アーティは、振り返った。 「……食べたい物……営業している屋台は……」 聞かれてツィギィは、周囲とメモと睨めっこし考え込む。 「アーティが選んでください。初めて見る食べ物ばかりで、好みとか……よくわからないですし」 結果、面倒臭くなったのか決定権をアーティに渡した。 「じゃぁ、たこ焼きでも食うか」 アーティは、興味と屋台が近くにあったためか、たこ焼きに決めた。 「そうですね」 ツィギィも反対する理由は無いため賛成し、二人揃ってたこ焼きを手に入れた。 「……これがニホンの料理」 ツィギィは、珍しげにたこ焼きを頬張った。 「次は、あの屋台を覗いてみないか」 傍らで同じくたこ焼きを食していたアーティはすっかり食べ終え、別の飲食屋台を示した。 「いいですよ」 ツィギィは、たこ焼きを美味しく食しながら言った。 その後も、アーティがツィギィをリードする形で、屋台、特に飲食関係をメインに攻めていった。 夕方から始まった屋台巡りは、すっかり夜に突入していた。 「随分、色々食べましたね」 結果、ツィギィが感心するほど、腹に沢山ニホン料理を詰め込んだ。 「そうだな……ん、これも悪くないな。この隠し味は何だ。あれに似ているが……」 頷くアーティの手には、新たに調達したイカ焼きやら団子など様々な飲食物があり、料理を嗜む者の顔を見せていた。 「……すみません、せっかく誘ってくださったのに楽しませることが出来なくて」 存分に食を楽しむアーティの横顔にツィギィは、申し訳なさそうに言った。ちなみに誘われたと言うが、無理矢理にである。 「あ、あの屋台はどうですか」 アーティが気にしていない旨を言葉にする前に、ツィギィは気になった屋台へ。 「ツィギィ」 急いでアーティも続いた。 林檎飴の屋台。 「えと、なんと読むんでしょうか…………りんごあめ?」 屋台の前でツィギィは看板を確認してから、並ぶ林檎飴に目を向けた。 「綺麗ですね。まるで宝石みたいです」 屋台の淡い照明に照らされ、煌めく林檎飴の姿にツィギィは、興味を示した。 「……だな」 遅れて来たアーティが頷き、目に映すのは林檎飴ではなく、林檎飴を見るツィギィ。それも愛しげに。 散々林檎飴と睨めっこした後、林檎飴を購入した。 「……甘いですね」 ツィギィは林檎飴を食しながら、メモに書いていた。もしかしたら、後の好物になるかもしれない。 「ツィギィ、今度はあの屋台を覗いてみないか」 と言って、アーティは屋台を示した。 (……あの屋台ならツィギィも……) 林檎飴の件からか、ツィギィが楽しめそうな屋台を。 「あれは……面白そうですね……」 ツィギィは興味を持ち、メモ帳への書き込みを始める。 という事で、アーティは、何気にまたウロウロされたらとツィギィの腹部をがっちり片腕でホールドしてから向かった。 存分に祭りを満喫した結果。 「……もう、書ける場所がありませんね」 アーティから貰ったメモ帳には、書くスペースが無くなった。元々枚数が少ないのもあるだろうが、ツィギィがニホン文化を受け入れ楽しんだ証拠だろう。 ●2章 元気になって! 夕方、東方島国ニホン、エドの通り、夜市の入り口。 「ララ、見てごらん! 屋台が沢山並んでいるよ!」 『ラウル・イースト』はウキウキとした調子で建ち並ぶ屋台群を示し、笑顔で隣に振り返った。 「……」 しかし隣の『ララエル・エリーゼ』は、虚ろでその愛らしい顔には笑顔一つ浮かんではおらず、虚空を見ている。 (今度こそ、ララエルに元気を出して欲しいから、今日は頑張ろう) ラウルは何も言葉は掛けず、元気にするという使命を胸にララエルを見つめた。 「早速、何か買ってみようか? ララはなにがいい?」 ラウルは出来るだけ明るく声を掛ける。ララエルの状況が至極平和ではないだけに。 「……」 ララエルは無言、視線は目的無く彷徨うばかり。 「まずは、歩いてみようか」 ラウルは、何とかララエルのためにこのひとときを楽しいものにしようと必死だ。 「……」 しかし、ララエルに動く様子は無い。 「よし、行こう、ララ」 ラウルは、ララエルを導いて屋台で賑わう夜市に加わった。 「可愛い金魚をすくってみないかい?」 「美しくて甘い飴細工はどうだい?」 「新鮮な魚の焼き魚はいかが?」 あっちもこっちも陽気な声が響き、人間だろうが妖怪だろうが行き交う者達の顔は笑顔で楽しそうだ。 「あっちからもこっちからも美味しい匂いがしてくるね」 ラウルは、漂ってくる美味しい匂いに鼻をクンクンしながら、傍らのララエルにしきりに話し掛ける。 「……」 その内、夕方から夜になり、いくつもの屋台が過ぎたにも関わらず、ララエルの目には一切映らず心を動かす事は無かった。 「……ララ」 ラウルは、思う所がある様子でララエルを一瞥。 「そうだ、あのりんご飴なんか綺麗じゃないかな。僕もララも甘い物好きだし」 その後、ラウルは近くの林檎飴の屋台を見付けて示してから、ララエルを連れて、林檎飴の屋台へ。 林檎飴の屋台。 「ほら、綺麗だよ」 並ぶ林檎飴を示し、ラウルは楽しそうにララエルに話し掛ける。 「……」 しかし、ララエルの目は虚ろで屋台に興味を示していない。 「二つ下さい」 ラウルは指を2本立てて注文した。 「見ない顔だねぇ。折角だから大きいのあげようかね」 人の良い店主は特に大きい物を2つ選び、差し出した。 「ありがとうございます」 ラウルは礼を言い、支払いを済ませララエルを連れて店を離れた。 「はい、ララエル」 店を離れてからラウルは屈んで、笑顔で林檎飴を差し出した。 「……」 ララエルはそろりと林檎飴を受け取り、じっと見つめる。 「ほら、甘くて美味しいよ」 ラウルは一囓りして見せる。続いてララエルが食べてくれたらと。 しかし、そうはならなかった。 「守れない……こんな武器じゃラウルを守れない……!」 ララエルは突然声を上げたと思ったら、林檎飴を地面に叩きつけた。 「……ララ」 ラウルは何も言葉が掛けられず、手にある林檎飴は囓りかけ。 「もっと、もっと強い武器を持ってきてくださいよお……っ」 ララエルは、乱れた声を上げる。足元には粉々になった林檎飴が転がっていた。 「私がちゃんとしないと……捨てられちゃうんだからあっ」 ララエルは止まらない。レゾンデートル値が高すぎて、かなりおかしくなっているらしい。 「……ララ、ララエル、大丈夫、大丈夫だから」 ラウルは必死に声を掛ける。その横顔は思い詰めているように見えた。 「……この音は」 ここで二人の夏祭りは終わりかと思われたが、頭上から弾ける音がラウルの耳に入ってきた。 「……花火か」 音に誘われ、ラウルは頭上を見上げた。 「綺麗だ」 ラウルは、夜空に咲き乱れる光の花々の美しさに目を見張ってから傍らに振り返った。 「ララ、あれは花火っていうんだよ。綺麗だね」 そして、指さして傍らのララエルに振り返った。少しでも彼女の心が元気になればと。 「ラウル、逃げてください! 敵の攻撃かもしれません!」 しかし、虚ろな瞳に花火が映った瞬間、ララエルはラウルに覆い被さり、叫ぶ。大好きで大切な人を守ろうと必死だ。ラウルの呼びかけは、彼女の心に届いていないようであった。 「……守る……守る……ラウルを守る……」 覆い被さったままララエルは、ぶつぶつ。 「……ララエル、大丈夫、大丈夫だから」 身長差で自分を覆い切れていないララエルを受け止めるラウルは、ひたすら落ち着かせようと声を掛け続けた。 (ララエルをこんな風にしてしまったのは僕のせいだ……僕が彼女を最後まで愛せなかったから……頼りないから) ラウルは、クリスマスの夜、無垢なララエルに愛を最後まで教えなかった事を脳裏によぎらせ、胸を満たすのは自身を責める思いだった。 そんな二人の辛い状況を知らぬ、花火は次々と小気味良い音を立てて夜空に輝いていた。 ●3章 いつもと違う 夕方、東方島国ニホン、エドの通り、夜市の入り口。 「割と強引だったな」 「えぇ、夜市には浴衣だとしきりにいわれましたね。お店の宣伝になるからとも」 『ベルトルド・レーヴェ』と『ヨナ・ミューエ』は、夜市に参加してすぐに住人に捕まり割と強引に浴衣と甚平を着せられた事を思い出し、苦い顔。 「……しかし意外と涼しいものだな」 「……そうですね」 ベルトルドとヨナは、改めて着慣れない服装と相手の見慣れない姿にこそばゆいのか、素っ気ない感想だ。 ちなみに二人が着せられた物はというと、ヨナは朝顔と市松模様を組み合わせた涼しい色合いの浴衣と下駄に長髪をルーズに纏め上げ、ベルトルドは灰しじらの甚平だ。 「あの浴衣と甚平って、入り口の方で店を出している呉服屋さんのものじゃない」 「あの髪型も可愛いなぁ」 「今度、お店、覗いてみようかな」 行き交う住民達は二人の祭りの装いに気付き、関心を示す。 「……視線が凄いな」 「……そうですね」 ベルトルドとヨナは店の思惑通り注目を集め、よい宣伝となり一層苦い顔になった。 「……行くか」 いつまでも服装や視線を気にしていても仕方がないと、ベルトルドが歩き出した。 「……はい。折角の祭りですから」 ヨナも続いた。 「らっしゃい、らっしゃい、氷はいらんかねー」 「面はどうだい? 個性的なのが揃ってるよー」 「儂が命を賭けてといだ小豆が入った饅頭はどうだねー」 二人は仲良く、人間と妖怪が入り乱れる賑やかな夜市の中彷徨い歩く。その内、夕方から夜になり一層、夜市は賑やかになっていった。 「賑やかですね」 ヨナは、左右の屋台を興味深そうに見ながら歩く。 「!!」 その時、近くで破裂音がしてヨナは思わずびっくり。 「……あの屋台からだな」 傍らのベルトルドは、冷静に音の出所を示した。 「何事かと思えば、あれはポン菓子屋ですね」 原因が分かり、ヨナはくすりと笑んだ。 「……覗いてみるか」 ベルトルドの言葉を受け、ポン菓子屋を覗いた。 ポン菓子屋。 「……」 ヨナは物珍しいのか、熱心にポン菓子作製の工程を眺めていた。 「嬢ちゃん、どうだい? 美人さんだからおまけするぞ」 店主は、商売のチャンスとばかりに笑顔でヨナに声を掛けた。 「では、1袋お願いします」 ヨナは人差し指を立て、笑顔で注文した。店主の言葉通り、結構増量して貰った。 ポン菓子を手に入れた二人はのんびりと散策に戻った。 「……食べないのか?」 ベルトルドは、買ってからまだ口にしていないポン菓子が気になり訊ねた。 「食べ歩きなんて、いささか悪い子の気分です」 ヨナは、真面目さから来る返答であった。 「誰も気にしないだろう」 ベルトルドは、溜息混じりに返した。 「……確かに」 ヨナは食べ歩きで溢れる周囲を見回した後、袋を開けて一口。 「ん、まだ温かくて、甘い」 口内に広がる控えめな甘さにヨナの表情が和らぎ、意識はすっかり食べる事に持って行かれた。 「!!」 そのためヨナは、慣れない下駄で足を捻り転倒してしまった。 「大丈夫か」 ベルトルドが急いで振り返った。 「大丈夫です。かすり傷だけですから……」 ヨナは、受け身を取ろうとしてついた腕のかすり傷を見せて平気だと笑顔で答えた。 「痛っ」 すぐに立ち上がろうとするも、足首に痛みが走りヨナは動けない。 「足を捻ったか」 察したベルトルドは屈み、背中に乗れとヨナに背中を向けた。 「……すみませ……痛っ」 ヨナはお言葉に甘えようとするが、浴衣では足がうまく開かず、走る痛みに顔を歪めるばかり。 「……無理のようだな」 ベルトルドは突破案は無いかと、ヨナを見つつ逡巡。 「ならば……」 結果、ヨナを軽々と抱き上げるという最良に辿り着いた。 「だ、大丈夫ですから」 突然抱き上げられたヨナは、何とか降ろして貰おうと抵抗を始めた。 「そんな風には見えないが」 全く降ろす気のないベルトルドは、ただ木訥に言葉を返すばかり。 「何だ? この間は何でもなかっただろうに」 それだけでなく、ヨナにとっては痛いところを突いてくる。 「あの時は……あの方法が最善だと思ったからです。今は……」 ヨナは、何とかこの場を収めたいと必死だ。彼女が言う『あの時』とは、船上での戦いの時であって、今日のような平和な状況ではない。 「今もこれが最善だ」 ベルトルドは、一切聞き入れる様子は無い。 「むぅ」 ついにヨナは言葉が出ずうなり、腕を突っ張るという方法をとり始めた。 (……どうしたものか……) あくまでも抵抗を続けるヨナにベルトルドは、すっかり弱ってしまう。 その時、夜空から小気味よく弾ける音が振ってきた。 二人は誘われるように頭上を仰いだ。 「花火、か」 「ですね」 広がるのは光り輝く幾つもの大輪の花。ベルトルドとヨナは先の揉み合いを忘れ、見惚れてしまった。 「……遠くまで来たな」 「……そう、ですね」 ベルトルドとヨナはしんみりと呟いた。 (……花火のおかげで、すっかり気勢を削がれましたね) ヨナは反抗を諦め、浅い溜息を吐き出した。 「……」 そして、大人しくベルトルドに抱き上げられたままヨナは花火を鑑賞する。 自然と花火を映す瞳は、傍らのベルトルドを映す。 (……どうか気が付かれませんように) 蒸し暑さから少し汗ばんだ肌にまとわりつく解れた髪、暑さだけではない上気する頬と耳、ヨナはほんの少しの苛立ちを抱え、胸中で呟いた。
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*** 活躍者 *** |
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[5] ラウル・イースト 2019/07/01-15:09
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[4] ベルトルド・レーヴェ 2019/07/01-13:46
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[3] ツィギィ・クラーク 2019/07/01-09:53
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[2] ラウル・イースト 2019/07/01-09:12
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