目的クラゲ型ベリアルの討伐 行動・複数個体に囲まれないように気をつける。囲まれそうになったら分散して対処。・できれば一体づつ陸へ引き上げ。攻撃して引き寄せる。・なるべく攻撃は同一個体に集中。現場に着いたら、まずは8体の位置を確認。できれば他の個体から離れているのから攻撃?ベリアルが近づいてきたら、遠距離攻撃しながら後退して引き寄せ。敵が完全に陸に上がったら魔術真名使用、本格的に攻撃。マリオスは前衛、アライブスキルも使い触手を狙う。シルシィは中衛から同じく触手を狙って通常攻撃。HPが半分位になった人が出たら天恩天賜。周囲に注意し、囲まれそうになったら無理せず移動。
目的ヨハネの使徒の撃破。少女の保護。行動方針は『さっさと撃破して全員で少女の元へ行く』出発前に目的地の詳しい場所とそこまでの道順を聞いておく。ついでに、教団はいつ頃どうして屋敷のことを知ったのか、噂と確認の前後関係を一応。時間はかけられないから。屋敷の近くまできたら、ヨハネの使徒や保護対象の少女がいないか、周囲の様子や音に注意。誰か襲われていれば救助。途中で戦闘し易そうな場所があれば覚えておく。遭遇場所が不利なら移動?近くまで行ってもヨハネの使徒に遭遇しなければ、魔術真名を唱えて誘き寄せを試みる。マリオスは前衛。コアを狙ってアライブスキル使用。突進時は防御。シルシィは中衛。天恩天賜で回復。
目的ジェルモンスター大量発生の原因調査全体の流れそれぞれの組で調査→冒険者ギルド「シエスタ」に集まって情報交換→一部は現場調査行動「いつもより湖に魔力が集まってた」という発見者の証言が、大量発生の原因に関わりがあるのではないかと予測。魔力が増大する理由にはどんなものがありそうか、過去の樹梢湖や魔力の集まる他の場所で、この異常現象と似た事例が起こっていないかを調べる。魔術学院の図書館や教団の指令報告書等で文献調査。被害や討伐の報告、回数、時期、原因と思われる事等。自然現象なら周期的に討伐以来や被害報告があるかも?現地調査の際は補助を。別方向でスライムの注意を引くとか、撤退時の援護等、必要なら。
目的受付さんに協力してあげること。 行動虫取り網で捕獲に挑戦。耐火グローブ、日よけ用の帽子、耐火かご、餌、虫取り網を借りる。最初に、カリュウモドキのよくいる「日当たりの良く乾燥した場所」が、町の周辺のどの辺りにあるのかを地元の人たちに聞き込み。そして、聞いた場所に餌を仕掛けて、寄ってきたカリュウモドキを虫取り網で捕まえる予定。餌を仕掛けた場所から少し離れて待機。カリュウモドキが現れて餌を食べ始めたら、二方向からできるだけこっそり近づき、片方が逃げ道を塞ぐとかもう一人の方へ追い込むとか協力して捕まえる。火傷注意。した場合は天恩天賜で治療。捕まえたカリュウモドキは、マリオスが耐火かごに入れて持つ。
目的ベリアルによる被害を出さない 行動先に町へ向かうベリアルを討伐。その後もう一体を。移動の際はなるべく走り易いところを最短距離で。波打ち際の湿った所、土の地面等。ベリアルに近づいたら魔術真名使用。皆で囲むように配置。マリオスは前衛、シルシィは中衛。アライブスキルを使って攻撃。敵の攻撃はなるべく回避。攻撃優先順位は足>ハサミ>目。間接部を狙う。魔術攻撃を合わせる場合は協力。カニ型だから片側の足を使えなくすれば移動できなくなったり…??ハサミや目は配置等で難しければ、先に傷つけた場所を攻撃するのでもいいかも。並行で魔法陣を探し、見つかればそちらへ攻撃に切り替え。倒したら、すぐにもう一体の方へ移動。