媚薬⇒明智・前提千亞「媚薬…?」本当に効果あるのか、と思いつつ珠樹「ふふ、どんな気持ちになるか興味はありますね、ふふ…!」千亞「あっそ。じゃあおまえ試してみろよ」・行動珠樹「千亞さん大好きです今日も愛らしいです私のものになってください、さぁ…!」千亞「ちょっ、ちょっと待て珠樹、おまえ利き過ぎだろ、落ち着け」頬は紅潮し恍惚の表情…はいつもと変わらぬド変態かもしれないがブツブツと独り言のよう&千亞の話しっかり聞けてない&何より目が別の世界へおイきになられたド変態。千亞「え?何?死…!?ちょっと珠樹、落ち着けっ、おいっ!」上半身を脱ぎだす珠樹、千亞に迫る・正気に戻り後千亞「ぼ、僕は何も言ってない!」
【C】魅了されるのは千亞●心境明智「あぁ、ピクシーになった千亞さんも愛らしいです…!」トキメくド変態千亞「落ち着けド変態。しかし、一体どういうことだ、これは…」戸惑う白兎。●魅了現れたカノンさんに明智「おや、愛らしい妖精さんですね。ウェルカムです、遊びましょう…!ねぇ、千亞さん」顔を向ければ、既に魅了されている千亞。千亞「ん、あぁ…」途端にモジモジしだす。明智「千亞さん、どうなさいましたか?顔が赤いですよ…!」千亞「そ、そうか?」チラチラとカノンさんの方向を見ては視線を逸らす恥ずかしガール。明智(…千亞さんの見たことない行動と表情ですね…!!)面白い&新鮮なのでばらく観察しよう、と思う明智。
●千亞行動…珠樹のやつ、本当にすぐに眠ったな…「おやすみなさい、千亞さん」なんて言って、耐える気ゼロじゃないか、まったくもう…※セイレーンの攻撃は盾で防ぎ、拳で威嚇し、スキルも使用おい、ほら珠樹、お前も戦えっ。起きろっ(蹴ろうとしつつ)(あまり見たことない、珠樹の幸せそうな寝顔)…こいつ、凄く安らかな表情。いつも、寝てる時すら澄ましてるのに。どんな夢、見てるんだろう…。そういえば、過去の夢も見るって言ってたよな。もしかして珠樹、何か思い出せるんじゃ…。そう思うと、少しでも長く寝かせてやりたい。けど…(しばらく防戦後、意を決し)「珠樹。おまえの過去は僕が探す!だから、起きろ!」思いっきり蹴り。
●行動流しそうめんを食し、海岸へ鐘を鳴らしに行く●着物風ガウン※可能であれば、鳩子様のセンスで色柄お任せしたいですっ千亞「へぇ、珍しいな。でも着心地は良いし、雅で素敵だね」珠樹「千亞さん、良く似合っております、ふふ…!ガウンの下は脱いでも良いのでは…」千亞「黙れド変態」(珠樹も似合う、と言いかけた僕が馬鹿だった)●そうめん珠樹「こんな素敵なイベントに参加出来るなんて光栄ですね…!」箸使いが上手な珠樹と千亞「…い、意外と掴むのが難しいな…!!」箸に苦戦する千亞。珠樹「フォークもありますよ、お使いになりますか?」千亞「だ、大丈夫だ」珠樹「ならば、私が千亞さんに『あ~ん』を…」千亞「フォーク寄越せ」
●動機警備中、海の家の客足低迷を知った珠樹。珠「かしこまりました、ご主人…!看板兎娘さんをお連れしましょう…!ふふ」●行動何も知らない千亞にジュースを勧める珠樹珠「千亞さん、あちらの海の家に特製ジュースがあるそうですよ」千「へぇ、丁度喉も渇いていたし、いただこうかな」千亞、ドリンクを飲み。千「へぇ、甘酸っぱくて美味しいね。見た目も綺麗だし」珠「美肌効果があるらしいですよ、ふふ…!」千「そう言われると継続して飲みたくなるね」珠「しかも! 衣服を脱ぎ水着姿になって、はにかんだ笑みと共にこのジュースを飲むと願いが叶うという伝説が…!」千「本当に?それじゃあ…って、脱ぐわけないだろ、このド変態!(蹴り)