《悲嘆の先導者》フォー・トゥーナ Lv 41 女性 ヒューマン / 墓守


司令部は、国民から寄せられた依頼や、教団からの命令を、指令として発令してるよ。
基本的には、エクソシストの自由に指令を選んで問題無いから、好きな指令を受けると良いかな。
けど、選んだからには、戦闘はもちろん遊びでも真剣に。良い報告を待ってる。
時々、緊急指令が発令されることもあるから、教団の情報は見逃さないようにね。


【友好】ごはん!うまい!
とても簡単|すべて

予定 2019-06-27

参加人数 2/8人 宇波 GM
 天高く馬肥ゆる秋。  夏も間近の蒸し暑さを感じながら、【リオナ・マフガン】の脳裏に季節違いのそんな言葉が浮かんだのは、隣にいる相棒の【キース・メイビス】の腹から、ぐうぅ、と間延びした長い音が聞こえたからだった。 「ふ、ふふっ」  こらえることができずにリオナが笑いを漏らすと、キースは真っ赤に頬を染める。  彼は照れ隠しに、自分の身長よりも高いリオナの胸をぽかぽかと叩いた。 「わ、笑うなー!」 「あっはは! ごめん、ごめんって」  しかし、キースの腹が鳴ってしまうのも、よく分かる。  リオナはぐるりと周囲を見渡す。 「これだけ食べ物の屋台が並んでいれば、お腹が鳴るのもしょうがないよね」  同意するように、キースの腹が短くぐぅ、と鳴る。  リオナは今度こそ爆笑した。  東方島国ニホンにある、とある町。  そこでは昔からの慣習で、毎年この時期に豊穣祈願祭が行われる。  毎年、昨年に採れた新米を神に豊穣祈願の舞とともに贈る、今年も豊作であるようにと願うお祭りであるという。  しかしその伝統も、年を重ねるごとに形骸化してきている。  今では豊穣の神への贈り物とかこつけて、おいしいものを飲んだり食べたりしてどんちゃん騒ぎをするお祭りへと変わっていた。 「さあ! 今年も始まりました! 豊穣祈願祭グルメバトル! 今年はどの料理人が一番『美味い!』をもらえるのか!」  木板を組み合わせて作った簡易的な壇上に上がった司会は、マイクを片手に大声を張り上げる。  その声に合わせ、会場のあちらこちらから雄たけびが上がり、会場内は熱気に包まれた。 「さあ、毎年のことですが、ルールを確認します! この会場で屋台を出している料理人は、腕によりをかけた一品を、売って売って売りまくれ! この会場に来たお客さんは、それを食べておいしい! と思った料理に、『美味い!』と言って、入り口でもらえるシールを屋台に貼ってくれ! 豊穣祭が終わった後、一番美味い! シールをもらえた屋台が今年のチャンピオンだ!」  台本に書かれたセリフを勢いよく読み上げた司会も、会場の熱気に当てられてか、頬が上気している。  会場のざわざわと賑やかしい声が静まったころ、司会は指を三本立てる。 「ただし、注意事項が三点あります。ひとつ。場内は走らないこと。ひとつ。他の屋台の手柄を盗ったり、悪意ある噂を流したりしないこと。最後に」  司会は大きく手を広げ、満面の笑みでもって言い放つ。 「料理人も観客も! 思いっきり楽しみましょう!」  豊穣祈願祭グルメバトル、ここに開幕します!
【友好】すてきな桜の下で
簡単|すべて

予定 2019-06-22

参加人数 4/8人 水樹らな GM
 東方島国ニホンの小さな街の外れ。  そこには、たくさんの桜並木が、美しい花を咲かせていた。  見る者全てを感嘆させる、美しい花々は、街の人達の心をも虜にしていった。  近くに住む者達は考えた。  これは、我々だけで楽しむのは勿体ないと。  けれど、多くの者達が来たら、桜に被害が出るかもしれない。  万が一を考え、桜を維持している者達は、1日だけ一般に開放することを決めた。  たった一日の解放ではあるが、桜を楽しむには充分だろう……と。  と、薔薇十字教団の掲示板に一枚の張り紙が張り出された。  ニホンの町外れで行われる『お花見会』にて、警備を行って欲しいとの依頼だ。  とはいっても、今回はヨハネの使徒が出るという場所ではない。  どちらかといえば、酔っ払いや迷子といった、ちょっと困ったさんの対応をお願いしたいようだ。  また、初めての試みなので、教団の浄化師達がいれば、より、安心して楽しめるだろうとの配慮のようだ。  そのため、警備は交代制で行い、空き時間は、自由にして欲しいとのこと。  花見の安全を守るために、警備にいそしむか。  それとも、空き時間での花見を楽しむか……。 「ねえ、これ……行ってみない?」 「面白そうだね」 「夜桜も楽しめるそうよ」 「へえ、昼は広場で弁当広げたり、焼き肉やバーベキューもできるのか」  なにをするかは、あなた次第……。  素敵な桜を楽しみに生きませんか?