※アドリブ歓迎します3(34話での出来事で、ララエルがおかしいのは自分のせいもあるんじゃないかという焦りがある)(ララエルの手を引いて)ララ、縁結びに行くよ。名前を書く紐の色…(ララエルの顔を見て)よし、水色にしよう。何故って? 君の瞳の色だから。(ララエルの問いに早口でまくしたてるように)さあ、何との縁結びだろうね。僕の世界一大事なものだよ。(木に結び、祈る)善き神よ。いるなら…ララエルに…世界一大事なララエルに…近いうちに必ず(君が好きだということを)言うから。(ララエルを真剣に見つめ)必ず言うから。だから一人ぼっちだなんて思わないで欲しいんだ(髪を撫でる)
※女装する羽目になった理由…先輩に土下座されたから(先輩に椅子にくくりつけられて)やっぱり女装は嫌だっ、嫌だーっ!(椅子をガタガタさせながら)(メイクをされ、衣装を着せられ解放される)(待て…父上はあの時(27話)仰った。貴族として恥ずかしくない生き方を、と…それならば、僕は)誰ぞドレスの裾を持て。これよりステージに行く。(観客の前に行き、優雅に礼を)私の名はラウル・イースト・ジェノメスティ。訳あって今は教団に身を寄せている。そなたたちがベリアルの脅威に遭えば、駆けつけると約束しよう。だが今日は、私の演奏を聴いて欲しい(楽器LV2)(ピアノで早弾きを披露し、そのまま優雅に一礼)
※アドリブ歓迎します。ララ、しっかりして、僕だよ、ラウルだよ、ララエル!(ララエルに触れようとするが拒否される)そのお母様とやらは、君を埋めた殺人鬼だろ!くそっ、先にニムファを何とかしないと…!(所持品のカマで切り裂いたり、ボウガンで撃ち抜いたりする)腹が立つ、剣じゃないとうまく切れない…!フィノ君やリコリスさんは上手く切れているのに!ララ…頼む、思い出してくれ…!(ララエルを強引に引き寄せ、口づけをする)(記憶を取り戻し、真っ赤になるララエルに)この前(セイレーンの時)のお返しだよ(クスクス笑う)大丈夫、この程度の怪我何ともないよ。
(ララエルに即売会とは何か説明する)綺麗なアクアマリンのアクセサリーだね、僕がつけてあげる。うん、とても似合ってるよ。(漫画をめくるララエルに)ら、ララ、落ち着いて。そうか、即売会には漫画もあるんだな…ってララ! この本はまだ駄目!しかし凄い人の数だな…ララ、一旦外に出て、少し休憩しよう。(外に出てジュースを飲む)あ、あれは…(コホン)君にはまだ早いよ。早いったら早い。まぁ…あれと同じ事はそのうち、ね……って、何を言ってるんだ、僕は…
※捧げる花…白い彼岸花※双方30話のアリラの死を引きずっている※アドリブ歓迎しますアリラさんも、ここで灰になったのですね…(目を閉じて祈りを捧げる)ララ、僕達は生きよう。この世界で、二人で。(泣き喚くララエルに口づけをする)僕は諦めない。ララエルはベリアルなんかにならない。最期まで僕と一緒に生きる。何故かって? 僕がそう決めたから。そう決まっているから。最期まで僕と一緒に生きて生き抜いて、一緒にここに埋葬されるんだ。諦めないで、足掻いてみせよう。それがこの残酷な世界に出来る、唯一の反抗だから。(ララエルに深く口づけし、抱き締める)もしララがベリアルになったら、僕も一緒に死ぬから大丈夫だよ。