※アドリブ歓迎します※67話参照(近頃のララエルは痛々しすぎて見ていられない…わかってる。ララをこうしてしまったのは、僕だ。僕が頼りなくて、弱いせいだ。だからこの札で…!)(札を使い狐に変身する。ララエルの頬にそっと手で触れる)ララエル、ラウルはね。そんなに弱くないよ。むしろキミの事を守れるのはラウルだけだよ。だからね、ララエルはラウルに守られていればいいんだよ。ララは貴族のお姫様でしょ?お姫様は騎士に守られるものだよ。それに、その騎士は…姫を愛してる。君が欲しいよ…ララエル。どんな事をするかは、今は秘密。(変身が解けるまでララエルに寄り添う)
※アドリブ歓迎します※奉納をメインに行うララエル、ほら、おいで。水の中に足が浸されてとても気持ちいいよ。(ララエルの手を取り進んでいく)ララ、違うよ、そうじゃないんだ!大丈夫、これは元々灯りが暗めになっているんだ。(鏡の前で)(どうかララエルに何事も起きませんように…)!? ララエル…何でそんな願い事…もっと違う願い事があるだろ!?(ララエルの肩を掴み、膝から崩れ落ちる)
※アドリブ歓迎します※料理は下手ララエルが食べられるものを…そうだ、お粥だったら僕にも作れるかもしれない。(寝台で)ほら、ララ、お粥だよ。これなら君も食べやすいかと思っ…!ララ…本当にごめん。ベリアルを殺す任務だったから君を危険にさらしたくなかったし、心配をかけたくなかったんだ…バカ! 捨てるわけないだろう!僕は君をこんなに愛してるのにこんなに心配してるのに…!(ララエルを抱きしめる)お粥…一口でもいい、食べてくれないかな。
※アドリブ歓迎します(今度こそ、ララエルに元気を出して欲しい…※過去エピソード参照)ララ、見てごらん! 屋台が沢山並んでいるよ!何か買ってみようか? ララはなにがいい?(無言のララエル)そうだ、このりんご飴なんか綺麗じゃないかな。(かがんで渡す)はい、ララエル。ララエル…(夜になり、花火が始まる)ララ、あれは花火っていうんだよ。…ララエル、大丈夫、大丈夫だから。(ララエルをこんな風にしてしまったのは僕のせいだ…僕が彼女を最後まで愛せなかったから※シチュエーションノベル参照…頼りないから)
※アドリブ歓迎します4(最近ララエルの様子がおかしいから、どうにか元気付けてあげないと…)ほら、ララ、見てごらん! 一面桜の花だよ!灯籠に映し出されてとても綺麗だ。(ララエルの様子を見て)ララエル…。(数人の酔っ払いに囲まれ)僕たちは浄化師です。あまりに騒ぐようなら、教団に報告させて頂きま…って、ララエル!