【A】【目的】パートナーに認めてもらうために頑張る。【行動】影のような魔物が出てくるとびびって逃げようとする。ルイにパートナーとして認めてもらえるように頑張って迷宮をクリアしようとしてるのに…逃げるようにしてルイに辿り着いても失笑を買うだけ。(我はヘタレなんかじゃない。)「我がアエリスの聖銃で深淵なる迷宮を切り開こうぞ。」台詞でスイッチが入ったらブロンズライフルで影のような魔物にワーニングショットを繰り出す。再開)合言葉『我は絶対にルイを見捨てない。』両手をいっぱいに広げながらルイの言葉に返すように言うと鳥籠が開く。地面に降りたルイの言動に驚くものの胸に飛び込んで来たルイをしっかり抱きとめる。
【目的】エリーゼ殿と一緒に遊ぶ。【行動】お母さん?事情はよくわからないけど…ほっとく訳にはいかないしちょっと遊んであげるぐらいいいよね?ルイの顔色を伺う。ルイは気乗りしないみたいだけど。影がないってこの子何者だろう。ちょっと怖い…けど…「モナお母さんが一緒に遊んであげよう。」「エリーゼ殿はオセロのルール知っている?」オセロセットを取り出す。「オセロって四隅取ったら勝てるんじゃなかったの。」(劣勢だけど子供相手に本気のつもりだった。)「そこまで言うんだったら交代してよね。ルイお母さん。」ルイにオセロを押し付ける。鬼ごっこ)エリーゼ殿足速い。全然追いつけないよ。(エリーゼに追いつこうと全力疾走。)
※モナ視点【目的】ルイに薬を飲ませる。【場所】蒸気機関車での移動中【行動】感謝を伝える薬?これをルイに飲ませたら少しは本音が聞けるのかな。でもルイに感謝の気持ちなんてあるんだろうか…それに問題はこの薬をどうやって飲ませるか…何かに混ぜる?この薬混ぜてもいいものかどうかわからないし…それじゃ飲んでくれなそう。それなら変に小細工はやめて今素直に渡した方がいいかな。どっちにしたって飲んでくれるかどうかわからないし。モ「ルイ。薬の宣伝で貰ったんだけど飲んでみない?」明らかに嫌そうな顔。ル「レストレンジが飲めばいいじゃん。」モ「普段本音を言わない人が飲んだ方が効果がわかると思って。」※ウィッシュに続く
【目的】ルイを花見に連れ出して親睦を深める。【行動】道繰りの魔女が言ってたルイのパートナーになるのに足りないものが何かは解らない。(1話)でも認めてもらうまでこのまま諦めるつもりはないから。その為にも先ずは親睦を深めようと思って指令だと言って強引に連れ出して来たけどルイ相手に何を話していいかわからない。ウメシュ?梅酒が酒と知らずに飲む。ルイってばさぁ~どうしてあの時魔女の答えを聞くのを邪魔したぁ~(1話)そんなに我の事が嫌いなわけぇ?(ルイの胸倉を掴む)却下しますぅ~。この人でなしの冷血漢。我はぜんぜん酔っ払ってませぇ~ん。我の何がそんなに不満なんだよぉ。足りないってなにぃ?(ルイの膝で眠る)
【目的】事の真相を確かめる。ついでに魔女に聞いて欲しい話も。【行動】「ルイ。魔女に聞いて欲しい話がある。」悩み)「ルイったらパートナーの我に対して冷たくて。パートナーだしもう少し仲良くしてくれてもいいと思うんだけど親しくなろうと愛称で呼んでもそれも嫌がるからどうしたらいいか分からなくて。」攻撃を仕掛けようとするルイを慌てて止める。ルイの放った言葉に頭に血が上りやっぱりこんな相談無駄じゃないのと思いながらも後に引けず魔女の反応を伺う。「家族が死んだだの消息不明にだのこんな理不尽な世の中じゃ道繰りの魔女が関係しなくとも起こりうるよね。」「別に討伐しにきた訳じゃなく純粋な興味で聞くけど汝の仕業?」