エフドの交渉計画1.最初の言い値→馬鹿言え(笑)2.次の値段→「○○人(がめつい商売で有名な人達)は、言い値の次にいきなり半額にするフェイントをよく使うそうだ。あんたもそういうの好きかい?」3.大きい資材を最大限値切る馬などで運びにくそうなもの、一見形が悪くて使いにくそうなものを示し、それらにはこっちから人を送ってもいいが、それだとむしろ引き取り料が欲しい、という風に。(乗馬、日曜大工)戦いはGK7で崩されないようにし、GK1で攻撃。ラファエラの交流両国のファッション、ナンパ、プロポーズにまつわる馬鹿話で下品に盛り上がる。(ナンパ、メイク)詩や音楽でプロポーズするなら、笑える醜聞も多いだろう。
前半戦敵が混乱してる内に攻めて減らす。魔術師達に攻撃役(ラファエラ含む)の攻撃力を上げてもらい、手あたり次第に狩る。DE10を2回惜しまず使え。MPは20残して。俺は魔術師達を護衛する。敵の攻撃を俺が受け、魔術師達に通常攻撃で反撃させる。強化・回復の為に魔力は節約しろよ。複数の攻撃はGK9かGK10で受ける。魔術師を狙う敵が増えてきたら信号拳銃で集合の合図。後半戦前衛アライブで中・後衛を囲って迎撃戦だ。俺は変わらずGK9、10で隣と後ろを守る。ラファエラは勿論後ろ。魔術師は主に回復役になる。夜明け団の次はトールだ。敵が跳んだ時にラファエラのDE13を当てれば大元帥の為の隙を作れるだろうか。
まずは博徒達とちんちろりんで遊ぶ。この時点では賭けよりも遊びの意味合いが強い。ラム酒を振る舞ってやる。この遊びの中で彼らがこの辺りで何をしてきたか、何ができるか、何をすべきかといった事を話させていく。(エフドの隣人愛情)勇ましいが博徒でしかない彼らの中に、新施設の要となり得る人材がいないか探るためだ。(ラファエラのナンパ)勝負の前に博徒達の心を掴んでおきたい。やがてラファエラがサバイバルナイフを出し、度胸試しを兼ねた本番の勝負を挑む。フィンガーフィレットだ。イカサマの類はしない。特に五郎八にはまず通じないだろう。竜眼の前で見苦しい事をしないためにも、自分からクロア達に助けを求めたりはしない。
クロアの旦那、またあんたと仕事ができて嬉しいよ。さて妖怪であれ特産品であれ、ニホンの物をモノにしたいならギルド支部は置くべきじゃないか?確かな見極めは現地の目があってこそだ。支部は東ニホンに置くといい。幕府に見捨てられた土地なら仕事には困らんだろう。幕府がやるべきことの多くを引き受けるとなれば、地方を実質支配することもできるかもな。(また、東ニホンに跋扈する様々な勢力と何らかの接点を持てるかもしれません)職にあぶれた浪人の雇用を引き受けるのは、ニホン人にもありがたいだろう。ギルドにはあの手の連中を扱うノウハウはあるんだろ?
おじさん、今夜は酒はダメよ。失言で嫌な注目集めたくないから。あと、前のパーティー(16話)みたいに移民団体の宣伝とかしないでね。出自知られると足元見られるかも。「わかったよ、お喋りはお前任せにして、自分がどう見られてるかだけ気にしながらタダ飯かっ食らってるさ」・ファウストラファエラは冗談めかしてどこか挑発的な対応(ナンパ)エフドは受動的にしか話さない。貴族的料理になれないので、無礼なマナーをしてないかファウストに聞いてみるなどして新参っぽく振る舞うその後ラファエラはファウストにダンスの手ほどきをいただけないかと提案してみる。今後のこういう場面のためにと言いながら、勿論彼に何かを感じて。