はいはい…。ねっむ…何も夜くることないだろ夜が良いじゃなくて、『夜でも良い』だ眠い。ったく…耳元でデカい声出した上に叩き起すとかマトモな起こし方じゃない(さっきまで寝てた)・仮装はいはい、可愛いよ(棒読み)アンタの場合、耳が気になるけど・乗車なんだよ、引っ張るな…ああ、いるな?…は? 喰人の視線の先にはキョロキョロ見渡してるシーツお化け(仮)だから、声デカい…どこの女子だ…シーツ、お化け…?シーツくん…?お前も大変だな…シキに絡まれて(シーツくんを見て)背後からお化けが驚かせに来たッ…!?…うるさい
シキ、準備できたか。魔物出るかもって言われただろ、ちゃんとしとけそういうことを言ってるんじゃな、…いや、やっぱ良い(溜息)・洞窟そう、だな…。何が起こるか分からないし、手、貸せ(手を繋ごうという意味)はぐれたら元も子もないだろ。だから、だつか、アルトナきゅんってなんだ。増やすなあだ名をいやんって…だもんって、かわいこぶるな(俺、段々とシキのツッコミ役になってるような気がする…)っ敵かあ、ああ。なんとか…アンタこそ、怪我ないか?・石採取ほんとに、透明なんだなシキが触ったら…!(色が変わった)・加工祓魔人の寮部屋意外となるもんだな。形…俺に?敵…そう、か…じゃあ、その…ありがと(照)
ねむ…相方と別れて自室に戻る本棚に収まっている一冊の本を手に取り表紙を眺めるそれは、星のイラストが美しく描かれている絵本だった表紙を開き、ページをめくっていく…相方がいるなんて思わず・時間切れっ…!? なんで急になんもないとこからっ…!は、はあ? わけ分からない…いや、アンタだ。落ち着くのは適合診断のときみたくなってるああ、そうじゃないと困る…。って、そうじゃないだろなるほど…なあ、見てたんだな?別に。隠してたわけじゃない。このことは、そうだな…今度、教えるけど、妙な薬飲ませたことに関しては話がある。そこに座れ
…なんだよ、今の 遠くから自分を呼ぶ声シキ?はいはい。俺も会いたかった(棒読み)…ああ、アンタもか砂トカゲ…いい顔してるな(なでなで)ほんと、人慣れしてるんだな…塩? 砂糖? 一体なにを。落ち着け砂トカゲに乗ってみる…乗り心地は、悪くない帰るぞシキ。疲れたなんなんだそれ…武器、こっちに。そのままだと乗りにくいだろなんだよ、その反応…いっつも。俺は優しい他の浄化師も、無事だと良いけど…ひとまずアンタを見つけられて、助かったああ…もう、うるさい…星が、見えてきた
・目的装置の試運転パートナーとなった喰人、シキがどういう人なのか知る・試運転アル:魔力、注げば良いのか……複雑そうに思えたがシキ:ああ、俺らのすることとしては受付の人の説明通りに進むかもな! 効率が落ちてくればその都度供給 もしどちらかが眠ってしまったら、どちらかが起こす 任務に真剣に取り組んでいる為、シキは案外真面目なのかも、と考える・散策アル:あんま気にしてなかったが、空も遠くも、悪くないシキ:素直に『キレイ』って言えばいーのにアル:……うるさいな 灯台の目の前まで降りる 休憩中は、思ったことをガンガンぶつけてくるから、オンオフはしっかりしてる?