謝る相手: 祓魔人※喰人視点【行動】経緯)レストレンジに新作のケーキが食べたいから一緒にカフェに行かないかと誘われる。ル:「任務じゃないんだから1人で行って来たら。」モ:「ルイは我と一緒に行くのは嫌なのか?」ル:「そういう訳じゃないけど僕甘い物はあまり好きじゃないから。」モ:「だったらそう言えばいいのに。コーヒーだけでも飲みに行かない?」ル:「しつこいな1人で行けばいいじゃん。」モ:「パートナーなんだからもっとお互いの話をしたいのにルイって全然自分の話してくれないよね。」ル:「レストレンジには関係ないから。」モ:「ルイっていつもそうだよね。関係ないからってそればっかり。我ってそんなに信用ない?」
【行動】「過去を思い出すキャンドル?」ルイには止められるが忘れてしまっている事でも思い出せるだろうかそんな思いでキャンドルに手を伸ばす。過去)思い出したのは故郷を失い1人サクリファイスに追われて逃げる所。命の危機に陥り寸前の所で助けてくれたのは何度か以前手を差し伸べたヴァンピールの少年。ルイ。何度か手を差し伸べようとした時ルイが言った言葉は…「サクリファイスだけどいいの?」その言葉を聞いても助けたのはサクリファイスが何かは知らずただ困っていたから。現在)「あの時助けてくれた命の恩人はルイだったんだね。」(憎む気にならないのは命の恩人だから?)「どんな過去があったとしても我は今のルイを信じる。」
【選択肢】1.4【行動】1)葡萄を収穫するのに人手が足りないと聞いて朝に弱いルイを無理やり連れて葡萄の収穫を手伝う事に。「よく叔母の手伝いでやった事があるし久しぶりにやってみたいと思って。」(浄化師1家の中で唯一浄化師の血が流れていな った叔母とだけは仲が良くて。)早朝からの任務で眠そうにしているが黙々と収穫を続ける寝起きで機嫌が悪い様子のルイが呟いた愚痴にそう答える。4) 「ルイには朝早くから収穫に付き合わせてしまったし今日は我慢する。」(それに(10話)の1件以来お互い禁酒を誓ったし…)ワインを飲みたかったが葡萄ジュースで我慢。「ワインを飲めなかったのは残念だったけど葡萄ジュースも美味しい。」
【小動物になる方】祓魔人【種の数】1粒【パターン】2【動物】白銀の毛並みをした蒼い瞳のモルモット。【行動】「実験に協力?」「ルイがなんて言っても未来の為になるなら勿論協力するよ。」ルイに止められるものの未来の為になるならと反対するパートナーに無理を通してその場で自ら積極的に魔法の種を1粒食べる。変身後)魔法の種で白銀の毛並みのモルモットになってそのまま外に飛び出す。外に飛び出して馬車に轢かれそうになりながら走りまわる。思考が子供の頃に戻ったからか子供の頃苦手だった大きな犬に吠えられてびくびくしている所に追いついたルイに捕獲されてルイのポケットの中で眠りに落ちてそのまま教団に連れ帰られる。
【風鈴】デザイン:花火形:少しでこぼこ音:甲高い音大きさ:大きめ【行動】(風鈴作りか楽しそう。)「ニホンの文化を知る機会だと思ってさ。」半ば強引にルイを誘って風鈴作り。ルイに渡す風鈴はどんなのがいいかと絵柄に悩んでいる途中で(10話)のルイとの約束を思い出して花火を風鈴に描くことにする。また必ずルイと一緒に花火を観ると言う誓を込めて。「また一緒に花火を観ると約束したから。」風鈴作りは上手くいかなくて出来上がった風鈴は少し不格好になってしまったけどルイにこの思いが伝わればいいと思いそう言ってルイに渡す。「覚えてない?」酔っ払っていてその時の記憶が無いらしくそんな約束をした覚えは無いとルイは言う。