春夏秋冬 GM

おはようございます。もしくは、こんばんは。春夏秋冬と申します。少しでも皆様に楽しんで頂けるよう、判定にリザルトに頑張っていきたいと思います。



メッセージ・インフォメーション等


デイムズ関連設定

デイムズの設定に関する詳細です。

デイムズに関しては、いただいたリクエスト設定に、幾つか加えてキャラクターとして作っています。

この辺りに関してですが、いただいた設定で、『絶対に設定通りにして欲しい』というご要望を受けた場合は、基本は頂いた設定から肉づけをしないようにしています。

どうしても追加で設定を肉付けすると、いただいた設定から逸脱する部分が出てしまうためです。

ただ、それと同時に、世界観設定などと矛盾する箇所に関しては、リザルトなどで描写しないなどによって、調整を図らせていただく場合があります。

そして、デイムズ氏についてですが、基本設定としていただいた上で、ある程度は私の方で作り込んでいっても良いといただきましたので、基本設定を前提としながら、過去等を含めて肉付けしました。

この肉づけの段階で、他の方からデイムズに関わるキャラの設定をいただき、デイムズ自体の設定を世界観と照らし合わせて埋める部分や、デイムズというキャラクターが、どういった人生を歩んできたかという肉づけの厚みを作るため、そのいただいたリクエストキャラクターを組み込んでいます。

私の場合、だいたい、リクエストキャラをいただいた場合は、作り込みが可能な場合は、そういう形式をとっています。

そしてデイムズ氏の、過去から現在に至る、ざらっとした物語については、GMページのサンプルにて書いますので、興味を持っていただけましたらご覧くださいませ。

基本的にデイムズ氏は、いただいたリクエスト内容もあり、単純な悪役としては作っていません。

必要であれば殺しますし、外道なこともしますが、そうでなければ「人のため」に生きているキャラクターとして作っています。


作品一覧

創造神による、あの世へのご招待
参加人数 8 / 8人

【教国】虚栄の孤島戦争に勝利せよ!
参加人数 14 / 16人

縁と絆を深めて・その5
参加人数 8 / 8人

【日国】キョウト壊滅を防げ!
参加人数 12 / 16人

【機国】マーデナクキス決戦
参加人数 11 / 16人

【創国】島を開拓しよう! その2
参加人数 7 / 16人

【神契】ダヌを起こしに行こう
参加人数 8 / 8人

【教国】幽霊屋敷に集まる悪霊を排除しよう
参加人数 6 / 8人

【日国】狐の八百万の神を助け出せ!
参加人数 7 / 8人

【機国】守護天使ジェロニモに勝利せよ!
参加人数 8 / 8人

【創国】島を開拓しよう!
参加人数 8 / 8人

浄化師の休日
参加人数 16 / 16人

地獄の神に事情を聞きに行こう
参加人数 8 / 8人

【機国】人身売買組織を壊滅せよ!
参加人数 8 / 8人

【教国】オクトと友好関係を築け
参加人数 8 / 8人

当主選定に協力しよう
参加人数 8 / 8人

【機国】未来のために交渉しよう
参加人数 8 / 8人

王城跡地ダンジョンに訪れよう
参加人数 14 / 16人

【襲撃】本部陥落を防げ!
参加人数 16 / 16人

縁と絆を深めて・その5
参加人数 8 / 8人

お家騒動に関わろう
参加人数 8 / 8人

【教国】幽霊な彼女と3人組
参加人数 8 / 8人

【教国】悪意の先駆けを撃ち砕け!
参加人数 8 / 8人

【機国】魔導蒸気自動車生産に協力しよう
参加人数 8 / 8人

【教国】起点の始まり
参加人数 8 / 8人

家族の安全を確保しよう
参加人数 8 / 8人

縁と絆を深めて・その4
参加人数 8 / 8人

万物学園で手伝おう
参加人数 8 / 8人

【機国】シャルル・クリザンテムを救助せよ!
参加人数 6 / 8人

縁と絆を深めて・その3
参加人数 8 / 8人

【機国】現地情報収集に協力しよう
参加人数 8 / 8人

【森国】マザー・ピースを救出せよ!
参加人数 8 / 8人

願いを叶える魔導書
参加人数 8 / 8人

メフィスト、ヨハネの使徒に襲われる、の巻
参加人数 8 / 8人

縁と絆を深めて・その2
参加人数 8 / 8人

【森国】守護天使の試練
参加人数 8 / 8人

初詣に行こう!
参加人数 8 / 8人

雲雀姫は煉獄にて歌う
参加人数 6 / 8人

縁と絆を深めて・その1
参加人数 8 / 8人

メフィストを捕まえよう
参加人数 8 / 8人

【雑魔】ユール・ボードを手伝おう
参加人数 6 / 8人

【熱砂】ファラオの間にて決着を
参加人数 8 / 8人

マリエル・ヴェルザンディを救出せよ!
参加人数 8 / 8人

【熱砂】地下神殿から王弟を逃がせ!
参加人数 8 / 8人

砂漠の民と交渉と交流をしよう
参加人数 5 / 8人

【熱砂】三つ巴戦に参戦せよ!
参加人数 7 / 8人

【熱砂】王弟の抹殺を防げ!
参加人数 8 / 8人

【熱砂】生贄少年少女を救出せよ!
参加人数 8 / 8人

ハロウィンに参加しよう
参加人数 8 / 8人

富士樹海迷宮でハイキング採集
参加人数 6 / 8人

【熱砂】道化の魔女と魔法少女と魔方陣
参加人数 4 / 8人

【熱砂】エリクサー生成を防げ!
参加人数 5 / 8人

第一回ドリーマーズフェスに参加しよう
参加人数 6 / 8人

【熱砂】ファラオの弟を救出せよ!
参加人数 8 / 8人

葡萄の収穫を手伝おう
参加人数 5 / 8人

魔法の種でパートナーが小動物に?
参加人数 4 / 8人

博打で冒険者ギルド設立に協力しよう!
参加人数 5 / 8人

【夏祭】防げ! 爆破魔方陣!
参加人数 8 / 8人

ニホン投資アイデア募集中!
参加人数 5 / 8人

【夏祭】トウホク七夕祭りを楽しもう!
参加人数 6 / 8人

【夏祭】たんたん狸の舞台興行
参加人数 4 / 8人

煉界にて開く獄界の箱庭
参加人数 5 / 8人

【友好】狸囃子でぽんぽこぽん
参加人数 5 / 8人

終焉の蠢動
参加人数 4 / 8人

(黒々)舞踏会に参加しよう
参加人数 4 / 8人

梅の子供神さんと遊んであげよう
参加人数 3 / 8人

【神捧】サクリファイスをぶっ飛ばせ!
参加人数 4 / 8人

温泉施設アイスラグーンで楽しもう
参加人数 4 / 8人

シュリ・スチュアートのクリスマス!
参加人数 1 / 1人

ダンジョンに挑戦しようLv3
参加人数 3 / 8人

【魔女決闘】未来の兆しはこの一戦に
参加人数 7 / 8人

【魔女】ハロウィンに街で合コン
参加人数 8 / 8人

ダンジョンに挑戦しようLv2
参加人数 8 / 8人

精霊流しを楽しもう
参加人数 2 / 8人

存在理由と向かい合おう
参加人数 8 / 8人

七夕浴衣を宣伝しよう
参加人数 8 / 8人

ダンジョンに挑戦しようLv1
参加人数 8 / 8人

イースターを盛り上げよう
参加人数 8 / 8人

ヨハネの使徒を打ち倒せ!
参加人数 8 / 8人

お好み料理を作りましょう
参加人数 8 / 8人

浄化師を始めよう
参加人数 6 / 8人


リンク・ファンレター


サンプル

 母は、私に対して臆病なほど過保護だった。

「ああ、ダメよ。危ないわ」

 閉ざされた家屋の中から外を覗こうとした私を、母は力強く引き戻す。

「外は危ないの。危険なの。お願い、行かないで。外なんかに出たら、貴方まで――」

 ――殺されてしまうわ

 何度目だろう。その言葉を聞かされるのは。
 覚えていない。数えきれない。
 すでに血肉に成り魂に刻まれるほど、繰り返されていた。

(外が見たい)

 体が軋むほど抱きしめられながら、焦がれるほどに渇望する。けれど――

「分かった。お母さん」

 私は母を抱きしめ返す。
 そしてようやく、母は安堵したように力を抜いた。

「ああ、痛かった? ごめんなさい、ごめんなさい――」

 いつもこうだ。
 母は、私を抱きしめたあとは、いつも謝る。
 自分でも、強く抱きしめすぎているのは分かっているのだろう。
 けれどそれでも、抱きしめずにはいられない。
 怖くて不安で、自分で自分を止められないのだ。
 それが分かる。解ってしまう。
 私は子供だけれど、恐らく聡明なのだろう。
 母の想いを、理解していた。そこに――

「ただいま」

 姉が帰ってくる。
 私とは、違う姉。
 同じ母から生まれたのに、私とは違う。

「お帰りなさい」

 姉を迎え入れる母の声は穏やかだ。
 なぜなら姉は、魔女だからだ。母と同じく。
 ヒューマンである私とは、違う。
 姉は、食料の入ったバスケットを食卓に置く。
 その時私の横を通り過ぎたが、酷く苛立たしそうだった。
 姉は、私のことが嫌いだ。
 私がヒューマンだから、ではない。
 母の愛が、私にだけ向けられているように思っているからだ。

(馬鹿だな)

 素直に思う。
 そんなこと、無いのに。
 むしろ私は姉が羨ましい。
 母と同じく魔女であり、魔法が使え自由に外に出られる姉が、妬ましかった。

 私は、魔女である母から生まれた、ヒューマンだった。
 それは、とてもとても、珍しいこと。
 通常、魔女から生まれるのは、魔女だ。
 母や父が魔女であれば、ほぼほぼ、魔女として生まれてくる。
 だからこそ、魔女は子供を作りたがらない。
 魔女狩りで多くの魔女が殺される中で、生まれてくる子供に同じ目を味あわせたくない。
 そう思う者が、多いのだ。
 けれど母は、姉と私を生んだのだ。
 ヒューマンである、父を夫に。
 それは父を愛し、私達を望んだから。
 けれどその果てに、私達は人里離れたこの家に居る。
 父は死んだ。殺された。
 母が魔女であることを知られ、殺された。
 それを知った母は、父を殺した者達を皆殺しにして、ここまで逃げ出した。
 そして、私は閉ざされた。
 外に出ることを禁じられ、小屋の中だけが自分の世界。
 力のある姉は外に出て、必要な物を手に入れに行けるけれど、私は許されない。
 おぼろげに、思う。

(このまま、私は死ぬのだろう)

 母と姉は、魔女だ。
 あと100年、200年……いやもっと、生きれるのだろう。
 けれど私はヒューマンだ。
 100年すら生きれはしまい。
 母の愛に縛られて、このまま一生を終えるのだ。
 そう思っていた。
 けれどそれは、唐突に終わった。

「魔女が!」

 憎悪の声が上がる。
 私を閉じ込めていた小屋は、あっけなく破壊された。
 外で食料を手に入れていた姉が魔法を使う所を見られ、あとを付けられたらしい。

「殺せ!」
「父の仇だ!」
「魔女め!」

 憎しみの篭もった声が何人もの相手からぶつけられる。
 どうやら、母が殺した者達の縁者が居たらしい。
 言葉だけでこちらを殺そうとするかのような声。
 それをぶつけられ、姉は歯を鳴らすほど怯えていた。
 けれど私は、違った。

(外だ――)

 清々しかった。
 晴れやかな気持ちに満ちていた。
 ここで死ぬのだと思っていた小屋が壊され、世界が広がった。
 それが、私の師となる男には、安堵の表情に見えたらしい。

「大丈夫だ! 助ける!」

 エレメンツである彼は、魔力探知で私がヒューマンでしかないことを知ったのだろう。
 私を、魔女から生まれたヒューマンではなく、魔女に浚われたヒューマンの子供だと思ったのだ。
 それを見ていた母の行動は速かった。

「近付くな! 近付くと子供を殺すぞ!」

 私を引き寄せ、大声で叫ぶ!

「逃げなさい! 早く!」

 それは姉に向けた呼び掛け。
 怯えきっていた姉は、後悔を顔に貼りつけながら逃げ出した。
 周囲の大人達は追おうとするが、それを母が魔法で止める。
 そして恐怖にひきつった声で叫んだ。

「くそっ、こいつを食えると思ったのに!」

 魔女は人を食う。
 いつのまにやら広がり、事実だと思われている噂。
 それを母は口にする。
 実際の所、それは嘘ではないが真実ともいえない。
 ほとんどの魔女は、人を食わない。
 そも最初に喰ったのは、人間に追われ、何も食うものは無く、追い詰められて反撃した末に、殺した相手しか食べる物が無かった者達だ。
 人食いをさせたのは、人間だ。
 その全てを、人間は忘れてしまったけれど。

「その子を離せ! 魔女め!」

 エレメンツの男が、剣の切っ先を向ける。
 そして私に語り掛けた。

「大丈夫だ! 助けるからな!」

(なんだ、この阿呆は)

 私は呆れた。
 母が、私を傷つけると思っているのか? 
 今、母は私を捕まえている。
 だが、その弱弱しさといったら。
 私が外の世界に出ようとした時、必死に止めた時の力に比べれば、儚いほどに弱い。
 これは演技。ただの演技だ。
 命がけの、演技ではあったが。

「助けられるものか!」

 助けてくれ。
 私には、母の言葉は、そう思えた。

(ああ、そういうことか――)

 母は私を生き残させるために、芝居を打つことにしたのだ。
 私が母の子だと知られれば、殺されると思い、無関係を装った。
 それで私に恨まれたとしても、憎まれたとしても、私に生きていて欲しいと思ったのだ。

(どうしよう)

 その時、私には選択肢があった。
 ひとつは、母の子であると叫び、母と共に無垢のまま殺されること。
 のこりは、母を捨て、生き残ること。私は――

「――助けて」

 母に刃を向ける男に向け、助けを求めた。
 ぎゅっと、母の腕を掴む。
 それが許しであったかのように、母は私を男達に向け突き飛ばした。

「殺されてたまるか!」 

 私を突き飛ばした母は、先に逃げ出した姉とは別の方角に走り出す。
 私と同じように、母は姉を愛していたのだろう。
 自分の命を捨てでも、子を生かす。
 それが母の選択。それが、私を生かした。

 私は、母を殺した男に保護された。

 彼は、教団の戦闘員だった。
 それも、当時の大元帥のひとり。
 私は助けられた後、彼の庇護を受け、力を付けていった。
 憎悪は無い。そういうものだという、事実だけを受け入れた。
 教団の中で生活し、幾度もの戦いに身を投じた。
 その中で、友とも言える男とも出会った。

「一緒に行くのである!」

 ヘラクス・フェルナンデス。
 背を預け、共に死線を潜る。
 それは、喜びではあっただろう。
 教団での日々は、枷のない大きな世界を走り回ることは、幸福ではあった。
 けれど――私は知らされた。

「世界の全ては、神の掌の上だ」

 アレイスター・クロウリー。
 人形遣いという化け物に導かれ、教団の始祖から、全ての真実を聞かされた。

「神は、全てを還そうとしている」

 アレイスターの言葉が響く。

「全てを還し、無垢なままあり続けられる生き物に、生まれ変わらせるつもりだ」

 それが真実。神の理。
 全てを知らされ、私は――

「ふざけるな」

 吹き上がるのは激怒のみ。

「ふざけるな」

 全ては、神の掌の上?
 全てを無かったことにして、生まれ変わらせる?

「ふざけるな」

 母は、私と姉を生かすために犠牲になった。
 師は、私を生かすために母を殺した。
 私は、これまでの人生すべてを認めて生きてきた。
 その全てが、無かったことにされる。

「ふさげるな!」

 私は叫ぶ。

「人の醜悪も愚かさも罪も罰も――愛も、すべて人の物だ」

 母の想いも、師の愚鈍な純粋さも、友と駆けた戦場の日々も、全ては、我々の物だ。

「奪わせん!」

 その日の誓いを現実にするため、私は外道に踏み込んだ。

「力が要る」

 神を殺すための力を。
 神の下僕どもを滅ぼすための力を。
 そのために必要なことをした。
 力ある者達を捕え、その力の秘密を暴いた。
 切り刻みバラし、解明する。
 それが人の歩みを進ませた。
 不死たるベリアルを滅ぼし、ヨハネの使徒から武器を作り出す。
 そのためなら、幾らでも命を潰した。
 神殺しへと近付けるため、自分自身の身体を実験台に、進歩を速めた。

「お前は……なにをしておるんじゃ!」

 捕えた姉から目を抉り出し、自らに移植することで力を得た。

「やはり、血の繋がりがあると拒絶反応は抑えられる。今まで移植した眼は、全て腐り落ちてしまってな」

 生きたまま目が腐り落ちる激痛は、戦うには邪魔なもの。それが無くなったお蔭で、今まで以上に戦える。

「感謝する。姉さん」
「馬鹿者が……」

 そのまま姉は実験台として使い潰すつもりだったが、さすがと言うべきか、脱走した挙句に、ニホンにまで逃げ延びたのは、少し笑った。

 必要なだけ潰し、それとは比べ物にならない数の命を救った。
 それは必要なことだった。
 けれど、納得しない者もいた。

「なにをしてるんですか!」

 愚かな、我がパートナー。

「こんなことを……許されるとでも思っているんですか!」
「思っておらんよ」

 静かに返す。

「だが、それがどうした」

 必要だから殺す。必要だから潰す。
 ただ、それだけのこと。

「知っておくと良い。お前が無垢のままでいられたのは、お前の代わりに醜悪に落ちた者がいたからだ。お前が手にしている力も、お前が寄って立つ教団も、醜悪の上に成り立つ。それがなければ、人の世など、遠の昔に終っていただろうよ」 

 それは事実。
 浄化師が使う魔喰器も、その成り立ちは呪われている。

「忘れるな。もし否定するというのなら、それを超える力を示して見せろ」

 現実を変えたいなら、力を示すしかない。
 けれど、パートナーは理解しなかった。
 全てを白日の下に曝し、断罪しようとした。
 醜悪の大元である、教団に告げることで。
 我がパートナーは無垢であり、そして愚かだった。
 だから、魔喰器に変えたのだ。

 そして、今日も私は戦場に立つ。
 神への激怒と、戦いへの喜びを胸に。
 私は自分が正しいとは思っていない。
 ただ、自分が出来る精一杯をしているだけだ。

 だから、私を否定したいのなら、私を超える力を見せてみろ。
 力がなければ、救えない。
 力が無いなら、犠牲にしろ。
 母が、自らの命を犠牲にして私と姉を生かしたように。
 力を示すこともなく、何も犠牲にすることもなく、喚き散らすだけで望みが叶うと思うな。

「さて、はじめよう」

 神を殺し、人の全てを失わないために。
 デイムズ・ラスプーチンは、浄化師との戦いに挑んだ。