事前ティターニアの元へ声を奪われた前回のことも含めてアリバとディアをどう思っているか会話が出来なくとも筆談などで二人に伝えたい事を聞いて一緒に手紙を書き持参一言ずつ確認しながらゆっくり事後様子が落ち着いたらその手紙を二人に渡す戦闘アリバの抑えヨナ後衛。鏡を持つルーノさんへ注意が向かないよう続けざまにFN16で攻撃今のアリバさんなら私の魔術をいなすのも容易いとしても…それでも手は止められません喰人前に出てアリバに張り付く。攻撃はなるべく受け、自らのHPを減らしながらJM12や14で攪乱アリバが攻撃を躊躇し始めたらJM20俺たちに勝つつもりはないんだろう?やっぱりお前は俺たちの知っている優しい奴だ
ヨ 隠遁派の魔女からの招待状が…? 行きましょう 一人でも多くの魔女が私達人と繋がろうとしてくれる事に感謝を示さなければ(キリベ それは尤もだが 本当のところは?ヨ …森の中の魔女の家にとても興味があって…ベ うむ 素直で宜しいとはいえどちらも本心の様子ヨナが明るく振舞っているように見えるのは#143での事を引きずっているのだろうかまあ今その話をするのも無粋だろう と心の中に留める緑豊かな森の中に構えた家はイメージの通り中に入ってからは少しびっくりベ 取り合えず何か食べるか メッセージカードが切実そうだヨ そうですね… 多分一生懸命作ったのでしょうし二人の周りを飛び回る蝙蝠型のチョコレートをつまんで一口
最近来た移民と偽り情報収集自分達の技術や知識(医学・薬学)が病気や体の不自由な人達の助けになればと救護院を訪問ヨ どういう振舞いでいればいいのでしょう?ベ そうだな… 東洋医学の先生とその助手という設定で良いんじゃないか? 昔 師とよくやっていた手だ ヨ 私が助手ですか?ベ なんだ 不満かヨ いえ そういう訳では 現状どんな流行り病があってどんなもの(薬や環境)が求められているのか聞いて回る手に入りにくい薬に代わる食事療法や民間治療などを勧めそこから市民の国や貴族への不満を探るヨ そんな理由で戦争を…ベ 戦争は儲かるからなヨ だからってベ 理想の国の前に今日の飯 だ おっと すまないな 口の達者な助手で
事前に入手した貴族の情報には耳を疑ったその身分に相応しい責務が伴うからこその貴族でしょうにそれを…こんなまずは中庭で仲間と協力しキメラ退治少しでも異変に気付かれるのを遅らせる為極力隠密行動を取るFN15で這い寄るような攻撃をし 反撃にはJM17倒すなら苦しませず一息にヨ キメラ生成とて禁忌とされている術の筈…ベ しかも警護が主目的ではない 捕まえた子供を逃がさない為のものだろう(眉顰めその後分かれてルート3狭い空間の中で小回りの利く喰人の拳を最大限に利用攻撃を受け流しながら相手の懐を狙うその隙にヨナは牢の子供達の方へ向かい安全の確保皆さんをここから解放しますもう少しだけ 辛抱していてください
ヨ すんなりと受け入れていますけど そも魔導書の擬人化ってどんな技術なのでしょうねベ メフィストのすることだからな 人智など及ばないのだろうヨ ううん…喰人の答えに納得しきれず顎に手を当てて魔導書の子らから得られるものは無いかと思ったのも一瞬少女らのかしましい空気に思いを巡らせる暇もないベ この感じ 姉さんのところにいた子らを思い出すなヨ そうなんですか?ベ 一時世話になっていた間これくらいの小さいのが3人…いや4人いてな 毎日大騒ぎしていたものだ一人を抱きかかえながら尻尾を振って興味を引かせている様を見て なるほど納得妙に小さな子への対応に慣れていると思っていたらそういうこと