通常攻撃について
武器を使用することで、敵に通常攻撃を行うことができます。
通常攻撃はMPを消費せず攻撃を加えることができるため、使い勝手が良いです。
各アライブ毎に保有している「通常攻撃」に関しましては、
下記にて掲載している「各武器の通常攻撃」の中でも、「得意武器」で通常攻撃する際に、発揮することができます。
※アライブ毎の通常攻撃に関しましては、こちら よりご確認いただけます。
判定は、基本的にVS判定となります。
各武器の通常攻撃
片手剣
刃部分を使って敵を斬り付け、物理攻撃を加えることができます。柄などで峰打ちによる物理攻撃を加えることも可能ですが、その分威力は低下します。
両手剣
刃部分を使って敵を斬り付け、物理攻撃を加えることができます。柄などで峰打ちによる物理攻撃を加えることも可能ですが、その分威力は低下します。
双剣
刃部分を使って敵を斬り付け、物理攻撃を加えることができます。柄などで峰打ちによる物理攻撃を加えることも可能ですが、その分威力は低下します。
短剣
刃部分を使って敵を斬り付け、物理攻撃を加えることができます。柄などで峰打ちによる物理攻撃を加えることも可能ですが、その分威力は低下します。
※射程2の短剣に関しましては、射程内であれば投擲を行い、物理攻撃を加えることができます。
投擲後は、敵に刺さる、その他場所に刺さった場合には、回収を行う必要があります。
指令(エピソード)内で、川などに落下した場合には、基本的に喪失とはなりませんが、
その指令内では、使用ができない形になりますので、ご注意ください。
片手斧
刃部分を使って敵を斬り付けるもしくは叩き斬り、物理攻撃を加えることができます。柄などで峰打ちによる物理攻撃を加えることも可能ですが、その分威力は低下します。
両手斧
刃部分を使って敵を斬り付けるもしくは叩き斬り、物理攻撃を加えることができます。柄などで峰打ちによる物理攻撃を加えることも可能ですが、その分威力は低下します。
片手鈍器
敵を殴打して、物理攻撃を加えることができます。両手鈍器
敵を殴打して、物理攻撃を加えることができます。両手鎌
刃によって敵を切り裂く物理攻撃や、持ち手にとる殴打による物理攻撃などを加えることができます。敵の物理攻撃・魔力攻撃を、多少受け止めることができます。
片拳
敵を殴打して物理攻撃を行うことができます。様々な格闘技に応用が利きます。
両拳
敵を殴打して物理攻撃を行うことができます。様々な格闘技に応用が利きます。
片手杖
詠唱をして振ることで、魔力弾を生み出して敵に魔力攻撃を加えることができます。敵を殴打し、物理攻撃を加えることもできますが、ダメージは基本的に望めません。
両手杖
詠唱をして振ることで、魔力弾を生み出して敵に魔力攻撃を加えることができます。敵を殴打し、物理攻撃を加えることもできますが、ダメージは基本的に望めません。
片手本
開いて詠唱することで、魔力弾を生み出して敵に魔力攻撃を加えることができます。敵を殴打し、物理攻撃を加えることもできますが、ダメージは基本的に望めません。
狙撃銃
引き金を引くことで弾丸を撃ち出し、敵に物理攻撃を加えることができます。銃床で殴りつけることで物理攻撃を加えることもできますが、威力は期待できません。
片手弓
引き金を引くことで矢を撃ち出し、敵に物理攻撃を加えることができます。殴打による物理攻撃を加えることもできますが、威力は期待できません。
両手弓
弓を引くことで矢を撃ち出し、敵に物理攻撃を加えることができます。殴打による物理攻撃を加えることもできますが、威力は期待できません。
人形
魔力の糸で人形を操り、人形による攻撃を行います。人形は近距離攻撃を行い、どのような攻撃方法であっても物理攻撃を加えた扱いとなります。
占星儀(せんせいぎ) / アルカナディスク
占星儀からタロットカードを引き、敵に投擲することで物理攻撃を加えることができます。占星儀自体で殴打を行い物理攻撃を加えることも可能ですが、威力は期待できません。
呪符
詠唱をして魔力を纏わせ、投擲し敵にぶつけることで、魔力攻撃を加えることができます。投擲した呪符は、イレギュラーな事態(敵に掴み取られるなど)が発生しない限り、手元に戻ってきます。
また、呪符に纏わせた魔力を凝縮し、魔力弾を生み出して敵に魔力攻撃を加えることが可能です。
小型盾
敵の物理攻撃・魔力攻撃を、受け止めることができます。また、敵に向かって振るうことで殴打による物理攻撃を加えることができます。
大型盾
敵の物理攻撃・魔力攻撃を、受け止めることができます。また、敵に向かって振るうことで殴打による物理攻撃を加えることができます。