◆キャンドル唯:ローズ瞬:ジャスミン唯「アロマキャンドルにも美肌効果なんてあるんですね…」瞬「気になるならそれで作ってみてもいーんじゃない?」唯「はい!…瞬さんは…どうされますか…?」瞬「俺は…どうしよー…いづのオススメはあるー?」唯「へ?!え、えっと…」(瞬さん、最近お疲れ?のような気もしますし…)「ジャスミンなんて…如何ですか…?」瞬「ジャスミンかぁ!良いねぇ。選んでくれてありがとうー!」唯「い、いえ!」(よ、良かった…)◆噂の橋・通りかかり唯月は憂い、秘める唯(瞬さんに告白…いえ、無理です…そんな事…出来ませんだってまだちゃんと…隣に立ててないのですから……もっと、強くなりたいです…っ)
◆希望時間:昼・朝と夜は寒そうだとこの時間を選択・濡れても良いようにと中に借りた水着を着用したが唯月は恥ずかしい唯(朝と夜…泳げたとしても風邪をひくかもしれませんしやはりこの時間…と、選んだものの…エクソシストは…目立ちますね…)瞬「いづ、俯いて大丈夫?…暑い?」唯「へ?!あっす、すすすみません!!何でもないんですっ」瞬「そー?じゃあ、宝探し始めよーか!」唯「は、はい!」◆クッキーの為に宝探し・甘味好きの唯月は例えクッキーでも気合いが入る・そんな唯月の為にと瞬も気合を入れて唯(そう、今日はクッキーの為に頑張れば…!み、水着なんて…恥ずかしくありません…っ!)「瞬さん、宝探し…頑張りましょう!」
◆輝石の捜索・アレンさんを信じて真面目に皆と手分けして捜索。・唯月はアレンさんに輝石について詳しく聞きそれを『メモ帳』と『ペン』を用いて絵に起こしてみる。・アレンさんに確認し近いものであれば仲間と共有。・瞬はスコップを持ってロスさん達のお手伝い。唯「アレンさんのお話を聞く限りですと一度お見かけしているようですのでもし覚えていましたら…わたし、絵に起こせたらって…アレンさんのお力に…なりたいんです…!」瞬「いづの絵はじょーずだからきっと力になれると思うよー勿論俺も気合い入れて探すからね!」・描いてみて改めて捜索に気合を入れる唯「えっと…こんな感じでしょうか…?…とても…綺麗…だったんです、ね…」
◆灯台の周りを警備しつつ故郷を懐かしむ・ニホンは二人の故郷、七夕も懐かしい。唯「七夕…ですか、懐かしいですね…!」瞬「あれ、いづもニホン生まれだったの?」唯「え、あ、はい…瞬さんもでし、た?」瞬「そーだよー。まぁこの名前もアークソサエティでは珍しい方だしねー」唯「それもそうでした…でもこんな偶然ってあるんですね」瞬「そうだねー!ここにはいろんな地方からいろんな人が来てるだろーし、なんだか嬉しいなぁ」◆天の川を見る・ズラミスとサラミを思い唯「今年はお二人、会えたでしょうか…」瞬「きっと会えてるよ、星がいつもよりキラキラに見える!」唯「ふふ、そうですね…!」(わたしも瞬さんと二人のように…なんて)
◆目的のジャンル唯:デザイン関係の教本、有名画家の伝史等瞬:演劇関係の本等唯「読書大会…せっかくですし何か探してみましょうか」瞬「そうだねぇ…どんなのがあるかなぁ?」唯(あ、わたしが絵を描くキッカケを下さった画家さんの本が!)瞬「いい本見つかった?」唯「まだ中身は読んでませんが、気になる本なら…そう言う瞬さんは…物語、ですか?」瞬「あ、これねー仕事で題材にされた事があって初めて恋愛ものを演じた物語だよ凄く難しかった思い出があってね」唯「へぇ…」(瞬さんが返却した後で私も読んでみようかな?)瞬「いづ、どうだった?」唯「…とても…身に染みました…」瞬「俺も当時の事を思い出して懐かしかったなぁー!」