※アドリブ歓迎します※9、42、53話参照※ギリギリまで描写してください(笑)…男の部屋に、女の子一人で来るなんてどういうつもり?(ララエルを姫抱っこし、ベッドにポーン)まさかただで済むとは思ってないよね?(また僕は過ちを繰り返すのか? でも、仕方ないじゃないか。今日はクリスマスで、ララに教えられるのは僕しかいなくて、ララは嫌がってなくて…!)(ララエルの衣服に手を入れ、深くキスをする、その他諸々)(衣服を脱ぎかけ、ララエルの耳元で)赤ん坊の作り方、教えてあげようか。…っ、何で嫌がらないんだ! 痛いんだぞ? 苦しいんだぞ?…君って子は…キスの意味は挨拶の他に、好きという意味。赤ん坊の作り方は、この…白い液体を、君の体内に入れる事。ララエル、君が好きだ。愛してる。
※アドリブ大いに歓迎します※貴族なのでダンスはそこそこ上手※ベリアルに両親共々襲われるまでは所謂お坊ちゃん育ちなので、甘いものが好き、まずいものは嫌い衣装…紺のスーツああ、ケガは大丈夫だよ。あれだけ本音を叫んで死んだら、トーマス君に申し訳ないからね。ポムドールか、気になるな(木に近づいて一口)…っ(まずいらしく、悶絶する)よ、妖精に? そうなの?(ララエルにダンスを教え、踊りながら)クリスマスの予定?うーん、そうだな…自室に籠って残っている本を読むかな?ララは何か予定はあるのかい?
※アドリブ歓迎しますトーマス君の心境を考えると辛いな…一刻も早くトーマス君を捜し出し、ヨハネの使徒が現れたらアブソリュートスペルを唱える。トーマス君の身は命に代えても守り、攻撃が届きそうなら敵の脚に向けてスウィーピングファイアをするよ。僕さ、トーマス君の気持ち、わかるよ。(食ってかかられたら)僕もベリアルに両親ごと故郷を滅ぼされて、一時期荒れていたからさ。「何で故郷がベリアルに襲われた時、助けに来てくれなかったんだよ!」って。でも、ある人に言われたんだ。それは傲慢だって。そうしたら僕は、…僕こそ教団に責任転嫁してるんじゃないかと思った。今回の事は君のせいじゃない(会話術3)
※アドリブ歓迎します(紅茶を飲みながら)今回の巡回も無事に終わって良かったね。特にあの溝は、まだ子供のララの身長じゃないと入れなかったかな。…ララ? …(はっとする)ごめん、今のは取り消す!ララ、どこへ行くんだ、ララエル!!(僕は馬鹿だった…ララがまだ幼い事を気にしているのは知っていた筈なのに)…マスター、傘を一本貸して頂けますか。(ララエルに追い付き、肩を引き、ララエルにだけ傘を差す)…ララ、ごめん。無神経だったよ。許して欲しい。ああわからないさ! だから何でも話してわかりあいたいんだ、君と!(ララエルを抱き締めキスをする)
※アドリブ歓迎します※ロリクに相談するほう(ロリクに紅茶を勧められ)あっ、すみません。ありがとうございます。ララエルにはちょっと、エントランスホールにいて貰っているんです。ロリクさんに相談したい事があったので…僕…ララエルの事が好きで、愛しているんです。でも、一緒のベッドで寝るという過ちを犯してしまった…いや、一線は越えてませんよ!?でも、彼女にキスをしたり、抱きしめたり…順番がもう逆転してしまってますよね?僕は彼女に愛してると言いたい。苦しい思いをした彼女を幸せにしたい。ロリクさん…僕はどうしたら良いのでしょうか。(先日の夢の件で)あ、それから…あの人にお礼を伝えてくださいますか。