※アドリブ歓迎します…何だか以前(9話)にも同じような事があった気がするね。しかしどうするか…(どうしようか悩んでいると、周りには沢山のギャラリーが。恋人繋ぎをしている二人を冷やかす)なっ…! 違、別に恋人ってわけじゃ…(ギャラリーにチューゥ、チューゥと手拍子される)(なっ…でも今日のララエルはいつもより可愛く見える…いや、いつも可愛いけど…確かに愛してるけど…でも僕は臆病だからこうしてキスする事しかできない)(ララエルを抱き締めてキスをすると、周りからヒュー! という歓声やロリコンーといった声が)う…別にいいだろ、散れ、散れっ(恥ずかしがりながら)
※アドリブ歓迎します※仮装…騎士(ララエルと料理を食べていると、子供達に囲まれる)「トリック・オア・トリート!」(確かお菓子をあげないと、イタズラされるんだったな)はい、キャンディだよ。皆で仲良く食べてね。(ララエルを見てビックリする)ちょっ…どうしたのさ!(ララエルの顔をふきふき)(夜は二人部屋。ガウンを着てダブルベッドへ)(42話くらいまで進んでいる)(ララエルの髪を撫で)ハプニングはあったけど、楽しかったね。貴族の集まりっていうのは、いつもこんな感じなのさ。疲れたろうから、もうお休み。
※アドリブ、キャラ崩壊歓迎します※ぺろぺろされてしまうほう※包丁すら持ったことがないレベルドラゴンに口の中で舐められるなんてゴメンだからなんとか美味しい料理を作ろう…(ハンバーグを作ろうとするが、丸焦げの炭になる)(ハンバーグ(?)をドラゴンに差し出すと「マズイ、お前はうまいのか?」と言われ、口の中でぺろぺろされてしまう)ちょっ、やっ…やめてくれ…嫌だああぁあ!!(口の中でモグモグされ)あっ、うっ…や、あああ…も、許して…(外に出され、唾液にまみれたまま痙攣している)(ララエルに聞かれ)き…気持ちい…(「今度は遊ぶー!」と突進してきたドラゴンに撥ね飛ばされる)う、うぅ…骨が数本折れたかも…
※アドリブ歓迎します(自分達を乗せてくれるドラゴンを撫で)どうぞ宜しくね。君の名前を聞いても良い?(以下●●君と呼ぶ)(ドラゴンに乗り空を飛びつつ)ドラゴンに乗って空を飛ぶなんて、小説みたいだ!これこそロマンだよね…!…考えたんだけど、終焉の夜明け団が関わってるなら、Dの遺体を魔術に利用する事も考えられないかな。うん、僕ならそうする。一応Aのドラゴン殿に進言しておこう。可能性のひとつとして。Dへ? そうか、そうだったね。(Dの遺体を見て、以前(34話)ララエルが言った「浄化師って刑の執行を待つ死刑囚みたい」という言葉を思い出した。ドラゴンも浄化師も結局、「そこ」で死ぬしかないのだ)
※アドリブ歓迎します2僕はあの頃(3話)、ただ教団に対して悪意を持っていた。ただ助けを待つばかりが正義で、被害者だと思っていた。教団服だって、誰が着るものかと思った。アブソリュートスペルだって、ベリアルと教団への、そんな怨みからつけたものだったのに…ユギルさんと話して(30話)、心が揺らぎつつあるんだ。自分こそが被害者だと思っていないか?教団に責任転嫁していないか? 、って…(ララエルの話を聞き)教団を…あるべき場所に…?そう…そうだな…そろそろアブソリュートスペルの意味を変える時なのかもしれない。もちろん、一緒に行こう。僕の故郷を、君に見せたい。