冒険者ギルド『シエスタ』に行って、できるだけ多くの冒険者から情報を聞いてみよう(スキル会話術3)異変の前に予兆はあったか、魔力が集まる事に心当たりはあるか等。できればランスロットさんに接触できれば良いんだけど…情報を集めたら、シエスタで他の皆と情報交換をしよう。魔力が集まっている事が自然現象なら良いんだけど、何か嫌な予感がするんだよね…まさか夜明けの終焉団なんかが関わったりしてないだろうな…?(確認の為に湖に行く)毒持ちジェルモンスターがいるから、深入りはしないでおこう。魔力の発生が自然現象なのか人為的なものなのか確認できればそれで良い。もしジェルモンスターに遭ってしまったら撤退しよう。
これは夢…なのだろうか?ベリアルに殺された筈の父上が、母上がいる…!紅茶を飲みながら、庭園で微笑んでいる。父上…私は…(涙をこらえ)母上…もうどこへも行かないでください…こんな幸せな事なんてない、こんな…っ(夢から覚め)…現実なわけ、ないよね。ララ、ありがとう。おかげで目が覚めたよ。さあ、あいつを倒すよ!(アブソリュートスペル詠唱)騙した代償は高くつくよ…!(セイレーンの胴体目掛けてエクスプロイトショット)(戦闘後)そう言えば、どうやって僕を起こしてくれたんだい?
※アドリブ歓迎します今すぐにでも叶いそうな願い事か…難しいね。取り敢えず…『甘いものが食べたい』食堂に行くのが手っ取り早いけどね。ララ? 鼻緒が…大丈夫? ケガしてない?血が滲んでるな…(ララエルをお姫様抱っこする)よし、このまま医務室に行って治療してもらってその後食堂で甘いものでも食べよう。重い? 全然、むしろ軽いくらいだよ。小さいしね(くすくす笑って)よし、そうと決まったら行こう。
※双方ともアドリブ歓迎します今日もベリアルの出現はなし、か…ララ、折角浜辺に来たんだし、幸福の鐘を鳴らしにいかないかい?ちょっ、違っ…! 別にそういう意味で言ったわけじゃ…ただ、パートナーとしてこれからも宜しくって意味だったんだ。(大嘘つきめ、本当は下心があるくせに)(鐘を鳴らしつつ)ララは手を添えるだけで良いよ、僕が打つからね。(ララ、好きだ、君が好きだ、自分だけのものにしたい、愛してる…でも、言えない。言ったら君が離れていってしまいそうだから)(鐘から手を離し、ララエルを抱き締める)ララ…どこにも行かないでくれ。君を失いたくないんだ…
※午後の部の警備(…全く、警備はともかく、どうしてあんな教団からの指令で動かなければならないんだ)まあ、出ないにこした事はないけれどね。(劇をチラリと見て)そう言えば、この前結婚式に参列しただろ?(23話)ララは例えるなら、姫のようだね。青い瞳は海のようだし、銀の髪はシルクのようだし綺麗だと思うよ。(意地悪そうに笑って)僕が王子だったら、姫は王子と結婚することになるよ?それでも良いの?なっ…幸せに暮らすとは限らないじゃないか、もし王子の独占欲が強かったら?姫を自分だけのものにしようと思っていたら?(喧嘩か喧嘩か? 小さい女の子をいじめるなと周りに人だかりができる)