※アドリブ歓迎します※69話も参照いいかいララエル、収穫するのはベリー、野苺、スグリだよ。(ララエルに聞かれ、スグリの説明をする)(収穫はテキパキ)ララ、手を貸してごらん(ララエルの手を取り、息を吹き掛ける)(意地悪な笑みを浮かべ)そう言えばララ、今年のクリスマスの予定は決まった?(※シチュエーションノベル参照)ああ、わかったよ(クスクス笑い)売り切れるといけないからね。
※アドリブ歓迎します(駅舎を飛び回るお化けに話しかけ、アブない目で)お菓子をありったけください。(※超甘党)大丈夫だよ、ララエル。ここのお化けは皆、優しいお化けだから。(機械好きなため、うずうず)さあララエル、機関車に乗ろう!…ってうわ、すごいお化けの数だな……ララ?(察して)どなたか、替えのショーツは持っていませんか?(ララエルをトイレに連れていき、着替えさせる)少しは落ち着いたかな?(優しく頭を撫で)ララエル…ここには君にそんな事をする人たちはどこにもいないよ。もちろん、このお化けたちもね。
※アドリブ歓迎します※「会話術レベル5」と「演技レベル3」をフルに使う(法外な値段をふっかけられたら)知り合いにウボーという人がいるんですけれどね。流通と経済に大きな影響力を持ってまして。貴族である僕なら伝手で紹介できるんだけれどなあ?もしそうなったら、サンディスタムはもっと潤うでしょうね。(身ぶり手振りを交え、彼らの周辺を歩き)それにくらべたら、こんなガラクタ邪魔になるだけだと思いません?本当は僕も嫌ですが、何なら買い取っても構いませんが。(相手より安い金額を提示)(戦闘になったら)良いでしょう。殴り合いで戦いましょうか。
※アドリブ歓迎します※洞窟へ行く※アクセサリーに付けられる名前や説明がもしあるならお任せうん、どうしてもやらなきゃならない用があるんだ。敵が…ララエルは後ろに下がっていて。(敵に向かってマッピングファイア連打)これがアストロン・アルゴ…(ララエルの為にアクセサリーを作りたいんだ。頼む、力を貸してくれ…!)(鉱石がアクアマリン色に変わる)(…!ありがとう、アストロン・アルゴ)ララ、街に帰ろう。(街にて)うん、まあ見ててよ。(鉱石をイヤリングに加工する)(※彼は35話、71話でそれぞれアクアマリンのネックレスとブレスレットをララエルに贈っている)(イヤリングをララエルにつける)綺麗だよ、ララ。
※アドリブ歓迎しますああ、ララエル。ありがとう 頂くよ。あれ?ララエルがいない…寮に戻ったのかな。(自分の寮に帰り、銃を磨く)…いつでも使えるようにしておかないと。(修練場に行き、射撃の訓練をする)ララエルを守るためには強くならないと。僕がララエルを守る。彼女の騎士でいる。そう決めたんだから。(急にララエルが現れ、抱きついている)…って、ララ?いつの間にここに?何があったかわからないけど泣かないで。君が泣いてると僕も悲しいよ。