※アドリブ歓迎します(ララエルとはぐれてしまい)おおーいっ、ララエルーッ!!(どうしよう…人攫いになんか連れていかれたりしたら。アリ地獄なんかに足をとられていたら)(その時、遠くからラウルを呼ぶ声が)ララ!良かった、無事で…こちらの方は?そうでしたか、良かった…ララエルを保護してくださってありがとうございます。砂トカゲ…ですか?これを僕たちに?何から何までありがとうございました、ディラさん。(ララエルを自分の前に乗せ、支える)ほら、ララエル。星が見えてきたよ。
※アドリブ歓迎します※発狂するほうララエルーッ!!(ララエルを抱き)嘘だろ…?目を開けてくれよ…眠ってるだけだよな…?ララ…起きてくれよララエル!!君が僕の為にお洒落をしてくれた事が嬉しかった…本当は似合っていたけど、他の男に見せたくなかったから(71話)君がアクアマリンのブレスレットをつけてくれた事が嬉しかった…君の瞳と同じ色だったから(71話)君が…クリスマスの日…僕に身を委ねて…くれた事がっ…(涙を流す)うああああっ、嫌だあああっ!!まだ君に何も教えてない!君のお腹に宿してない!(ララエルに抱きしめられ)ララエル…暖かい…ララエルだ…良かった…(涙を流す)
※アドリブ歓迎します※謝るほう…そんな大人っぽい服、ララには似合わないよ。大体胸元開きすぎだし、スカートは短すぎだし、君はまだ子供なんだから…って、どこへ行くのさ、ララエル!(少し言い過ぎたかな…大体、ララにキスをしてあんなこと(シチュエーションノベル)までしたのは僕だし…)(帰ってきたララエルに対し片膝をつく)ララエル…さっきはあんな事言ってごめん。この前、僕が君の騎士になって、守るって言ったよね。これはその誓いだよ(ララエルにアクアマリンのブレスレットをはめる)今度こそ騎士として君の心まで守る。それから…君の事は僕が奪うから。
※アドリブ歓迎致します※過去を思い出すほう※記憶は残るは、はは…久し振りに思い出したよ。父上は小さな領地ではあったけれど、子爵だった。母上はいつも、庭園で紅茶を淹れてくださった…幸せだった…幸せだったんだ。なのに…ベリアルが父上を、母上を、領民を殺したんだ!僕が子爵だ、誰にも邪魔させない。僕は世界中のベリアルを殺し尽くしてやる…!教団の兵士がもっと早く来れば、きっと違う結果になった。でも僕はあの人に、それは傲慢だと言われた(30話)それでも僕は抜くしかなかったんだ、奴等を滅ぼす為に剣を…!(ララエルに両手を重ねられ)バカ!そんな事できるわけないだろ!
※アドリブ歓迎致します1と4うん、この前も言っただろう?僕がララエルを守るって(68話参照)(収穫はテキパキ)葡萄の収穫をしていると、故郷を思い出すな…よく父上に、領主たるもの領民の生活を知れって収穫を手伝わされてたっけ。…どうかな…教団に連れてこられちゃったからね。ララもやってみたい?じゃあ僕が抱っこするから…そうそう、そこをつまんで…上手だよ。それは籠に入れてくれる?(収穫後)あ、僕はまだワインは飲めないので、ジュースのほうで。(ジュースに砂糖をドバドバ入れ)ああ美味しい。労働の後はこうでないとね。