※双方アリラの死を引きずっている※双方アドリブ歓迎します。(ユギルさんに話したい…苦しい…聞いて欲しい)(ユギルをチラリと見る)ええと…ぶっちゃけトークらしいですが…僕、パートナーの子が好きなんです。好きじゃ片付けられない。愛してる。だからこそ、彼女を放っておけない…最近ララエルがおかしいんです。寮母さんによれば、夜中に奇声をあげたり、僕の名前を呼んだり…あの子がベリアルになったらどうしようってそんな夢ばかり見る…ベリアルになったあの子を撃ち抜く夢ばかり見る……すみません、弱音をはいて。皆さんはパートナーの事、どう思ってますか?パートナーの事を好きな方はいますか?
ララエルは、敵が現れると僕を守ろうとするけど守るのは僕のほうだよ。僕はララに、ケガひとつしてほしくない。もっと言えば、戦ってほしくすらないんだ。ララは僕に、君を守る資格がないと思ってるの?僕の事を信用していないの?僕は、君を守るには弱い?(ララエルの手を握り)君がベリアルになりそうになったら、言う事はひとつだ。ララ、君を守るのは僕だよ。ララは頑張りすぎなくて良いんだよ。僕にとってララは大事な子だから、僕に守らせて欲しい。(ララエルに復讐について話され、俯く)復讐するだけの生き方が全てじゃない……うん、考えておくよ。
※極度の甘い物好き(アブナイ目で料理人に)『チョコレートソースましましメープルシロップがけシロップ全盛りスペシャル』で…!(料理人に甘い物を摂りすぎと注意されつつも構わず一口)美味しい…冷たい…幸せだ…ほら、ララ。君も、あーん(スプーンにかき氷を乗せてララエルに差し出す)そうだね、間接キスだね。大丈夫だよ、それにそうなったら君が看病してくれるんだろ?(かき氷を食べながらクスクス笑い)嘘つけ、僕だって君を放っておけないのに。ララは甘いかき氷みたいだね。どんどん欲しくなる…って、何を言っているんだ僕は…!わ、忘れて。僕のかき氷も折角だから皆にシェアしてこようかな?
(護衛中、死について考えふと風景を見る。人が死のうとしているのに世界は何も…)…僕は家族を失いました。そしてこの子…ララエルの埋められた場所も見に行きました。ユギルさん、アリラさんの最期に立ち会わせて頂けませんか?僕が死んだ時の為に、ララエルに見せておきたいのです。アリラさん、僕たちがずっと手を握っていますからね。アリラさん…っ(アリラの最期、俯いて涙ひとしずく)(アリラの死後、ララエルに)…僕、戦闘では弱いからさ。僕が死んだら、もっと強い人と契約するんだよ。勿論それまでは、君を守る。守り続けるよ。僕は復讐の為に生きてるつもりだったけど気がついたら生きてる理由の半分がララ…君になっていたんだ。
※アドリブ歓迎しますララ? ララエル? …いない、か。秘密を告白すればこの、薄気味悪い向日葵から脱出できるというのは本当なんだろうか?僕は…『まだ契約してない頃、魔力がパンクしそうになって死にかけた事がある』(向日葵畑の外に出ると、そこにはララエルが)(ララエルの手を取り抱きしめ)…ごめん、ごめんね。心配させるつもりはなかった。だからずっと、言えなかったんだ。でもこれだけは信じて欲しい。僕と君の適合率は確かに100パーセントだったけれど僕は自分の命惜しさにララと契約したわけじゃない。僕は、君を初めて見た時からずっと…いや、何でもないよ。しかし…この向日葵の種を教団なんかに持っていくのか(ため息)