※アドリブ歓迎しますこの前の女装コンテストは忘れてくれよ…(項垂れ)ララ、この化粧品一式に興味があるの?やめておいたほうが良いよ、大人の女性ならともかく君は子供なんだから、まだ早…ちょっ、どこへ行くのさ、ララエル!(通り掛かった同僚に、女心がわかってねぇなとからかわれる)※ラウルは一応貴族ですが、本人の性格も相まって普通に接せられる事が多いです。(化粧品一式を買って、エントランスでララエルを見つける)ララ…さっきはごめん。これ…(化粧品一式を渡す)でもねララ、こんなもの使わなくても君は十分綺麗だよ。(目が据わり)(本当はメイクして、更に綺麗になったララを誰にも見せたくないだけなんだけどね…)
暖炉をつけるから、びしょ濡れの団服を脱いで(自身も脱ぐ)それで毛布にくるまって、ベッドに入って。僕も入るから。あれはララのせいじゃないよ。敵の行動が一枚上手だっただけだ(キスで涙を拭う)もっと僕のほうへおいで(抱き締めて髪を撫でる)(胸に視線を落とし)君の胸の孔の事で何か言う奴がいたら許さない。(…酷い殺されようをしたララに、本当なら色々教えてあげたい。けれど彼女はまだ14歳で、子供で…道徳的にも良くないし…でも僕の我慢がきかないし…)(ララエルの発言に)寝るだけじゃできないよ。後でちゃんと体に教えてあげるから、今はこれでおやすみ(口づけする)(ララは煽ってるとしか思えないよな…)
※アドリブ歓迎します●唯月さんやシア君達と一緒に作る●作る弁当…チョコレートやメープルシロップ、ホイップクリームがこれでもかとかかったサンドイッチ(これでララが、甘いものの素晴らしさをわかってくれると良いんだけど…)●馬車の中でさて、どんな弁当をララは作ってくれたのかな。楽しみだな。(蓋を開ける)(形容し難い、真っ黒なゲテモノ料理が)な、何だこれ…レシピ集でも見ながら作ったなら、こうはならない筈なんだけど…サラダを揚げた!? 意味がわからないよ、大体君は…ごめん、言い過ぎた。誰にでも得意不得意はあるよ。(黒い物体をガリッと噛んで)こ、これはこれで歯ごたえが…はは。
※アドリブ歓迎します君が逝く時は、僕も一緒だから約束はできないな。でもこれだけは言える。天国があるなら、そこで君を幸せにするんだって。(ララエルの言葉に)いや、僕が先だよ。僕が先に逝くんだってば! このわからず屋!ぜえぜえ、はあはあ…喧嘩をしていても仕方ないよね…以前、二人で最期まで生きようと決めたんだから。そろそろ初めようか。グレーテルの為の楽しい音楽会を。(バイオリンを用意して、小気味良い楽しげな音楽を奏でる(楽器スキル3)グレーテル…貴方は確かにヒトだったよ。
(お見舞いとしてリリカの家へ。反応がないようなら、中で異常な事態が起こっていると判断。解錠スキルで開ける)(やっぱりオペをしようとしてた…!)ルイさん! 止めてください!貴方の大事なリリカさんは、風邪をひいているだけなんですよ!くっ…話を聞いてくれる状態じゃない…!リリカさん! 彼を…ルイさんを抱き締めてあげてください!…ルイさんを抱き締めてあげてください。このままじゃ、彼はベリアルになってしまう。私はただの風邪だよって。大丈夫だよって。貴女の愛を、どうか彼にわけてあげてください。(スキル会話術)(ルイが暴れるようなら、リリカを庇って自分が刺される)